声が変われば
人生が変わる

『あなたの声』だから感動が生まれる

精神と時の部屋!ひとり合宿中!

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約 1 分

いま山梨県の清里ってところにひとりで合宿してます。

 

なんか色々作業しよーってことで
とある宿泊施設に缶詰になっています。

 

観光はゼロ(笑)
オール作業です。

 

 

 

こういう一人で隔離空間に行くことを私は

 

『精神と時の部屋』

 

って言ってるんですが(笑)、分かりますかね?
ドラゴンボールのアレです。
修行するとこ。

 

まさにこんな感じです。

 

 

 

普段は家事やら育児やらも妻と一緒にやっているので、
割とてんやわんやしているので、
ひとりでずっと作業してるってのもけっこう新鮮ですね〜。

 

 

 

 

 

今回の一人合宿の目的は
私の活動のテーマである『KYOMEI』を深め
自らどのように実践していくのかを決めるためです。

 

 

 

 

 

私の活動の原点は

 

『感情抑圧、感覚麻痺』という世界から
『感情解放、感動共鳴』という世界へ

 

という自分の人生にあります。

 

 

 

高校までの記憶がないくらいにいろいろと抑圧麻痺させてきた私ですが、
大学時代、音楽と合唱と仲間によって救われました。

 

しかし、就職するにあたって自分を見失ってしまいました。

 

学生時代はすでに敷かれたレールがあったのですが、
社会に出るとそんなものはありません。

 

音楽しかエネルギーを注いだものがない、
音楽しか取り柄がない、
なのにそれすら一流の人たちのようにやっていけるような才能もあるように思えない。

 

自信の完全なる欠如。
自己否定マインド。

 

社会人生活はそこからの再スタートになりました。

 

 

 

今考えればまっっっっっったく向いてない業務をやり、
自分よりずっと若い後輩の方が優秀だったり、

 

私が1週間掛けてやる作業よりも
たったの1時間ではるかにクオリティの高い成果物を創り出す先輩。

 

 

 

もーこりゃあかんわ、って感じでした。

 

そんななかで合唱だけは続けていましたが、
大学時代みたいにガッツリできるわけでもない、
どうしても密度が薄く感じてしまう。

 

なんかオモシロくない。
あのときの感動はこんなもんじゃなかった。

 

 

 

なんて過去の光にすがりつく毎日。

 

 

 

 

 

そんなところから右往左往しながら、つまづきながら、怖い怖いしながら、
少しずつ自分の方向性を探してきました。

 

 

 

 

 

そしていま、私は声と歌の活動しながら生きてます。
先日のKYOMEI PROJECTでは、
本当に心の通った仲間たちと最高の感動共鳴を体験することもできた。

 

 

 

なんて幸せなことなんだろう。
そう思います。

 

 

 

そう、私は音楽に、歌に救われたのです。
だから私はやっぱり何か返したいって思う。

 

 

 

じゃあ自分にできることは何だろう・・・??

 

そのことを何回も問い続けてきました。

 

 

 

その一つが

 

『音楽の深さ豊かさを感じる喜び』
『音楽で感動を分かち合う喜び』

 

=共鳴の喜び

 

を伝えていくことだ、と。

 

 

 

 

 

声を出すってコトは、
歌うってコトは、
単なる娯楽に収まらないんだ。

 

 

 

もっともっと人生を豊かにするし、
心を、魂を震わせる何かがある。

 

自分だけで完結するのもいいけど、
人と想いと感情を共有して、
共に個性をぶつけ合ったときにはじめて生まれる調和。

 

至福感。

 

 

 

あんなに素敵な世界がある。

 

 

 

それこそ、
モノトーンでピンともズレていた私の世界が極彩色の光に包まれたように。

 

 

 

そういう世界を体験する人が増える。
そういう世界を生み出せる人が増える。

 

そうなったら、めちゃめちゃ豊かになると思う。

 

人生めっちゃオモシロいと思う。

 

 

 

あんなに『生きてる!』って感じる瞬間。
めっちゃ一緒に体験したい。

 

 

 

 

 

・・・なんだけど、
現実的には音楽って触れる機会がどんどん減っているのを知っているでしょうか?

 

 

 

 

 

最近こんな話を聞きました。

 

 

 

『高校の芸術教科に倫理』が加わった、と。

 

 

 

ん???
どゆことー??

 

 

 

 

実は学校教育において、
年々芸術の時間はどんどん減っています。

 

マジで激減りです。

 

 

 

例えば倫理の話ですが、
高校の芸術だと通常は

 

『音楽』『美術』『書道』

 

が選択になっているところが多いと思います。

 

 

 

しかし、昨今では、
そこに『倫理』が加わったというのです。

 

 

私も大学受験の時は倫理政経を選択したのですが、
それってこと??

 

芸術じゃねぇーーーーー!!?( ゚д゚ )

 

 

 

しかも倫理って受験にも使えるから
受験勉強の効率だけを考えたらそれ選択する方が楽チンかもしれません。

 

そしたら学校教育で芸術に触れる時間はゼロです。
その可能性も出てきました。

 

 

 

そもそも日本の教育ではあんまり芸術科目は優遇されていません。

 

体育はぜったいに週に何回かありますし、
体育館だってグラウンドだって
ひとつどころか二つあったりするところもあります。

 

 

 

しかし、音楽ホールがある学校なんてほぼありません。
つか、フツーない。

 

 

 

それに音楽教師の本採用が無い。
音楽教師を正規の職員で雇う学校がすごく少ないのです。

 

だいたいは非常勤でまかなっています。
だってあんまり授業ないし。

 

仕方ないよねー、って感じなんでしょう。

 

つか、
『正規採用はしない』と決まっている県すらあるそうです。

 

マジでかーーーー( ゚д゚ )

 

 

 

そんな感じだし、
学校の先生の話によると、
クラス合唱などの歌う機会ってのは
実は

 

しつけの一環
クラスをまとめるための教育の一環

 

だったりするそうです。

 

 

 

 

 

歌う喜び
表現する喜び
みんなと想いを一つにする喜び

 

 

 

そういうのが目的じゃないのです。

 

 

 

そういえば、
合唱ってのはどうもウケが悪いです。

 

 

 

 

 

合唱って言うと

 

 

 

『あーあの変な顔するヤツ』
『なんかムズカシソーなヤツ』
『ちゃんとやらないと怒られるヤツ』
『音痴だと歌うなとか言われるヤツ』
『なんか先生にやらされるヤツ』

 

 

 

そんなイメージの人が多いんだそうです。

 

 

 

マジでかーーーーー( ゚д゚ )

 

 

 

 

 

別に先生だってしっかりやっているし、
むしろすごく生徒のことよく考えてるし、
できることなら『感動を生み出したい』って思っている人が多いのです。

 

 

 

しかし、いかんせん時間がなすぎる。
芸術減らして勉強増やしてるし。

 

 

 

時間無いから

 

 

 

『音あわせて』
『fだからここは大きく』
『揃えてください』

 

 

 

みたいな指導しかできない。

 

 

 

そもそもどうやればいいのか分からない。
指揮の振り方も分からない。

 

つか、合唱あんまやったことねぇ。

 

 

 

そうなってる。

 

 

 

 

 

そりゃー、難しいわ。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、一方で音楽の豊かさ、
音楽の愛で救われている人だっている。

 

 

 

 

音楽に触れて、

 

感情や涙が溢れて止まらない、
本当に大切なことを思い出した、
人生の道が見えた
昔の懐かしいあの人を思い出した
ずっと忘れていた感情を思い出した

 

生き方が変わった・・・

 

 

 

そんな人だっている。

 

 

 

 

 

私はそっち側だ。

 

 

 

 

 

だから、自分にできることはまだまだ小さいのだけど、

 

いま私がやれていることでなにかできることがあるとしたら

 

 

 

声や歌の素晴らしさを伝えていくこと
そのための手段があるってことを示すこと

 

 

 

なのかなって思っています。

 

 

 

 

 

あ、あとは

 

『アーティストやりたいけど、それって食っていけないよね』

 

こういうヤツもね。

 

 

 

 

 

専門教育とか別に受けてなくても、
一流の演奏技術とか無くても、
大好きな音楽に関わりながら生きていくことはできるよ!

 

 

 

一緒に心から、
魂が共鳴するような音楽を楽しむ仲間だってできるよ!

 

 

 

そういうことだって
微力ながら体現していきたいって思う。

 

 

 

 

 

そんなことを思いながら
いまはバチバチキーボードを乱打しています。

 

 

 

推敲してないからめっちゃあっちこっち飛んでると思うけど、
まぁ勢い重視で。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、
明日は終日作業して、明後日の昼頃帰路に着く予定です。

 

 

 

 

 

一人合宿けっこうオススメ〜。

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