声が変われば
人生が変わる

『あなたの声』だから感動が生まれる

圧倒的に伝わる力が高まる『命を圧縮する技術』

259 views
約 1 分

今日は土曜日に初めて人前で歌う、
という方とのレッスンでした。

 

ピアノもはじめて、
人前で歌うこともはじめて。

 

それでまず今どんな感じなのかを
聞かせてもらったのですが、
ピアノがつっかえつっかえで、
歌も生きてない状態。

 

さて、こういうときは
まずは本番に向けて急ピッチでも
カタチになるレベルに持っていく必要がありますよね。

 

かといって、
じゃあ単に上達すればいいのか?

というと、そんなわけないです。

 

 

ぶっちゃけ圧倒的に技術力は足りないのです。
そんなんを付け焼き刃的に猛練習しても
残念ですが技術は身につきません。
労力も時間もかかるのです。
これは仕方ない。

 

じゃあ、どうするのか?

 

それが聞いてくれる人(リスナー)との
共鳴』です。

 

リスナーと共鳴が起きれば、
技術力がないままでも
感動は生まれます。

 

じゃあ、どうやったら共鳴は起きるのか?

 

今回のレッスンで取り組んだのは
命の圧縮』です。

 

『命』つまり自分のエネルギー

・初期値を高くする
・エネルギーを漏らさない
・凝縮する

この3つです。

 

一つ一ついきましょう。

 

 

 

●初期値を高くする

物事をはじめるときには
高いエネルギー状態であることが
とても大事なのです。
最初が肝心ってやつですね。

 

『なんでこの曲うたうんですか?』
『この曲をうたうことで何を表現したいですか?』
『誰に届けたいんですか?』

 

こういう質問などで、
その曲を『他でもない自分が命を使って歌う』理由を明確にします。

これは選ぶときは
『前から歌いたかったから』『なんとなく』
とかでも構いません。

ただ、そこも自分の本音本心と対話し、
これまでの人生を振り返ってみると
ああ、だからこの曲なのか!
ということに気づくことができます。

出てくるのに時間がかかったり、
フェイクの感情で選んでるときもありますが、
これをやるかやらないかで、
歌が発するエネルギーは全然別物になります。

 

 

●エネルギーを漏らさない

歌は自分と聞いてくれる人が
一緒に創りあげるものです。

お互いにエネルギー(気)を交流させ、
対話しながら演奏できたときは
本当に感動するし、至福感があります。

これにはエネルギーを
とにかく高めることが必要なのですが、
高める前に『漏らさない』ことが大事です。

 

 

じゃあ、
どういうときに『漏れる』のでしょう?

今日のレッスンであった
エネルギー漏れの瞬間』を
箇条書きで書いてみます。

 

・足元をフラフラさせている
・視線がキョロキョロしている
・ピアノがつっかえる
・歌詞を間違える
・間違ったときに『あ、間違った・・・』とつぶやく
・椅子に座るときにドシンと音を立てて座る
・声が小さすぎる

などです。

 

無意識でやっていたり、
『そんなに大したことじゃない』
と思ったのもあったようですが、
一つ一つについて解説しました。

かなりビックリされてました。

 

ただ、これの一つ一つを
すべて意識し続けるのは不可能です。
だからそのためのコツを練習しました。

ぶっちゃけクソ地味ですが、
こういうのを『できるのが普通』にすると
短期間で飛躍的に実力は伸びます

 

 

 

●凝縮する

エネルギーが高まっても、
あっちこっちにバラバラになっていては
ただのカオスです。

発散させるのではなく、
凝縮して初めて共鳴は生まれます

じゃあ、どうやって凝縮するのか?

 

これにはたくさんのやり方があります。
人によって得意なやり方も違います。

今日やったのは『脳内ムービー』です。

 

歌詞を読み、
歌詞から連想される絵や画像を当てはめて
PVのように映像化するのです。

そのときに借り物ではなく、
自分の過去からひっぱってくる。

そして『子供の頃の自分へ』くらいだと
広すぎてボンヤリしてしまうので、

『●●年●月●日●時●分の時の●●をしていた時の自分』

くらい具体的にすると
エネルギーが凝縮してきます。

これを五感と感情まで含めてやる。
とことんパーソナルな情報のほうが
エネルギーが乗りやすいので最初はここからですね。

 

 

 

というようなことをやっていました。
今日は技術力の話はほぼしてないです。

 

 

そうじゃなくて、

 

今すでにある
自分だけにしか出せないエネルギー
を出しまくる。

こちらのほうが大事だと思ったからです。

 

あとは本番に向けて
どうやって練習していくのか?

というのを具体的に指示して終了でした。

 

さて、どうなるのか・・・??
楽しみですね〜。

 

 

 

 

2018年の1月からはじまる
新プロジェクトはいま構想中ですが、
そこではこのワークをもっともっと時間をかけて、
エネルギーを注いでやります。

ホントやるのとやらないのでは、
まったく別の歌になります。

人生が乗っかった歌が生まれる瞬間は
本当にいつも感動するんですよね〜。

 

で、こういうのを
ひとりだけでなくグループワークでやると
かなーーーーーーーり強力な地場が生まれます。

 

自分だけじゃなくて、
他の人がやっているところを見る、聞く
これ、めちゃめちゃ気づきがハンパないです。

人によってぜんっぜん違うのに、
自分の内面に響く響く

これが超面白いんですよ〜〜!

 

 

今日のレッスンは約90分でしたが、
これを合宿やら丸一日レッスンやら、
特設グループページやら、
グループチャットやらで
4ヶ月かけてずーーーーーーっとやりつづけたら・・・??

 

新プロジェクト、
何がおこるのか楽しみすぎるわ!!
超超超濃い時間になるなぁ。

 

とにかく最後はステラシアター貸し切りで
メンバーそれぞれが魂込めて歌います。

 

▼ステラシアターってこういうとこ
http://ongakusai.stellartheater.jp/2017/

 

4ヶ月かけて凝縮したエネルギーを
一気に解放したらどーなるのかなー。
ヤバいなー。

はなぢ出るわ!!(笑)

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Google +
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly