写真を通じて家族を幸せにする
先日、ひまわりフェスティバルで喜多 栄治さんに撮影していただいた写真が届いた。
「う、美しいぃ~~~~」
今までの自分が撮っていた写真とはなんだったのか、と瞬間自問自答したくらいです(笑)
ピーカンだった当日、実に黒くて(色が)明るい笑顔で迎えて下さったのが喜多さんでした。
うちは6人家族でまぁかなり大所帯なので、いちいち歩みが遅いというか、子供たちが謎の動きをするのでてんやわんやだったのですが、そこを上手くノセつつ写真を撮って下さいました。
その写真が今日届いて「あ~そういえばあのとき・・・」なんて話が咲くわけです。
これってホント素晴らしいことですよね。
一枚の写真の背後に誰にでもオンリーワンのストーリーがある。
これらの写真をたとえば数十年後に見たとき、私はすごく暖かい気持ちになると思う。
間違えて娘の結婚式とか謎イベントが発生したら・・・うん、それはちょっと置いておこうかな(笑)
一枚の写真。
そのときの五感と感情がよみがえる。
「なんて素晴らしいんでしょ!!」
喜多さん、ありがとうございました!
最高のプレゼントになりました~~。
母にも焼いてわたそうと思います。
こうやって、一枚の写真に込められた想いは伝播していくのですね。
喜多さんのFBページはこちら!
全国各地で撮影会を実施しているそうですよ!
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