「はいもしもし」「あっ御主人様ですか?」「いいえ妻です」電話で性別を間違えられるなんて!

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 電話で性別を間違えられるって、ちょっとカチンと来ますよね。奥さんなのに、「おじい様ですか?」と訊かれた方もいるとか。セールス電話が相手なら、「違います!」と切ってしまうこともできますが、大事な相手だったらそうは行きません。訂正して気まずい雰囲気になるのも嫌だし、かといって間違われた相手になりすまして話すわけにも行かない……そんな風に、ただ受話器を取っただけで悩ましい状況に直面してしまうのは困りものですよね。「どうして間違われるんだろう?」「そもそも男性の声と女性の声ってどう違うの?」今回はその辺を詳しく見ていきたいと思います。

電話の声は思っているほど聞き分けられない!?

電話の声が、思っているほど聞き分けられていないってこと、知ってますか?「どうして振り込め詐欺なんかに引っ掛かるんだろう?」と疑問に思ったことがある人は多いと思いますが、実は電話って、身近な人の声であっても区別がつきにくいんです。電話を通した音声は、低音域や高音域がカットされてしまい、ノイズも加わりますので、肉声が完璧に再現されているわけではないんですね。

「そんなの嘘だ、名乗らなくても分かるよ」とお思いの方!電話の相手を判断するのって、音声だけに頼っているんじゃないんです。電話を掛けてくるほど親しい人、という点でまず限定されますし、掛かってくる時間帯、相手の話し方の癖、状況など、断片的な情報をかき集めて直感的に判断しているんですね。

電話の相手がまったく見当のつかない相手であったとしても、「あ、どうもお久しぶりです~!」なんて言われてしまったら、親戚から知人まで「条件に合致するのは誰だ!?」と、脳をフル回転で判断しようとします。恐らく、そんな風に切り出されて「私はあなたを知りませんので、さようなら」なんてガチャ切りする人はいないでしょう。特定するための情報を求め、「すみません、どちら様ですか?」となりますよね。そう聞き返した時点で、相手の罠に一歩足を踏み込んでいるようなものなんです。

振り込め詐欺の手口では、緊急時を装うことで考える時間すら与えないというテクニック等も使われていますので、厳密には様々な「騙す技術」が複合しているのですが、それはともかく電話の声って実は伝わりにくいということを知って頂ければ幸いです。

男声、女声、考えてみればどうやって区別してるんだろう?

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 男声と女声の違いは、「高さ」だけでなく「響き」にあります。また、女性の会話は男性に比べて激しい波のように抑揚があり、声域が広いと言われています。男性は低い声、女性は高い声、というのを前提として、男性が単に女性の声真似をして高い声を出したところで、「女性の声だ」とは思いませんよね?練習をつめば似たような声を出すことは可能でしょうが、ごく一般的な女性が男性のキーで歌を歌っても「男性の歌声だ」とはなりませんよね。異なる楽器で同じ音程の音を出しても音色が違うように、男性の身体と女性の身体を楽器とすれば、それぞれは別のもので、異なる音色を奏でると言えます。

 ちなみに昔は、身分による言葉遣いの違いや、女性ならではの話し方、男性ならではの話し方がありました。女性が大きな声を出すのははしたないだとか、男性のような言葉遣いはみっともないという風潮があった時代に比べて、現代では「○○じゃないかしら」「××ですこと?」なんて話し方、洋画の字幕くらいでしか見かけなくなりましたよね。男女の言葉遣いの差がなくなった結果、女性の声は全体的に見ると低くなりつつあり、男女間における声域差がやや少なくなっているそうなんです。

個人を特定するほどの綿密な再現性がない電話ですが、大まかに「高い声か、低い声か」「どんな喋り方か」ということくらいは伝わりますよね。ですから、男声、女声を区別する際に、電話という機械を通した場合、第一声の「はい、○○ですが」、「もしもし」といった、ごく限られた音声情報を元に、「低めで抑揚のない声」であれば男性、「高めで抑揚がある声」であれば女性、という大雑把な判断をしているわけですね。実際に同じ空間にいて肉声を聞けば女性であることが分かるような小さな特徴が、電話では伝わりにくいと言えます。

もう間違えられたくない!大雑把でも伝わる女らしい声って?

電話という機械を通してもきちんと伝わる、女性らしい声を手に入れること。それって、思っているほど難しいことじゃないんです。「抑揚のある喋り方ってどうすればいいの?」「せめて女性って分かるくらいの声の高さを出すには?」など、電話で性別を間違われない方法について、動画で解説させて頂きます。

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さむねいる.105

【自分らしい声が人生を変える】

 

歌を通じて自分の感情を解放する喜び。
仲間たちと共鳴する喜び。
最高の感動を創りあげる喜び。

 

小さい頃から病弱で
自分の心に気づけなくなってしまった
私は歌で生きることを知りました。

 

でも、一番好きだった歌は同時に
一番自分を悩ませ、苦しませる
存在でもあったんです。

 

どうしても上手くなれず
自分の声も自分自身も
嫌いになったりしました。

 

そして、あるとき私は
自分の本当の声と出会いました。

 

「私は他の誰かの声にならなくていい」
「正しい声にならなくてもいい」

 

自分の声はすでにあった。
自分の声はこれでいい。

 

それがあるとき
すとんとハラに落ちた。

 

そうしたら、
いつの間にか、
悩みが無くなっていた。
歌も驚くほどレベルアップしていた。

 

けど、いちばん嬉しかったのは
歌うことを楽しめるようになったこと。

 

ああ、
単に歌を歌いたかっただけなんだ。

 

私が欲しかったのは
上手くなる事じゃなかった。

 

自分の想いを声に乗せて歌う。
作品に魂を込める。
そこに言葉にならない感動が生まれる。
その瞬間が欲しかった。

 

私はいま、発声のコツを発信しています。

 

その理由は、
自分の声の可能性を拓くことを通じて、
自分に自信をもてるようになる。

 

そして、歌うことを
心から楽しめる人が増えたら
世の中がもっとオモシロくなるんじゃない?

 

って思ったからです。

 

自分らしい声に目覚めた人が増えて、
そんな人がいつか集まって
声を合わせたら??

 

そこに生まれる感動の共鳴って
最高じゃない?!

 

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