超絶喉が痛い。
唾を飲み込むのがオソロシイ行為に変貌(笑)
しかし声は普通に出る。
なんだこれは。
どうやら声帯の粘膜が腫れて痛いとかではないようだ。
で、いろいろと探ってみると、
喉仏の右側面を指で押したりすると痛い。
筋肉も腫れているようだ。
これかー。
で、唾を飲み込む時に痛い。
唾を飲むときは喉仏が非常に高く上がる。
てーことは、
喉仏から鎖骨にかけてくっついてる筋肉とか
そーゆーのが腫れて
柔軟性がなくなっているところで引っ張られるからだよね。
って感じでアタリをつけて実験を開始する。
●実験
普通に喋る → うん、いたくない。
狭い音域で歌ってみる → うん、いたくない
高音を出す → 痛ぇ! ※1
低音を出す → 痛ぇ! ※2
●考察
※1
高音を出すと喉仏は高く上がる。
だから高音になればなるほど
腫れてる筋肉が引っ張られて痛い!!
※2
低音になるほど喉仏は低くなる。
喉仏を低くしようとするときは
くだんの腫れてる筋肉も使わないといけないので、
こいつを過剰に使えばそりゃー痛いわ。
●結論
この痛み方は初。
声帯自体は無事なのに、
つまり歌おうと思えば歌えるのに、
唾を飲むと痛いってのは新感覚すぎる。
こりゃー外喉頭筋が痛んだんだなーって感じ。
うん。
要は、寝違えたのかなーって(笑)自己判断。
なんというか、
足が攣ったときときにすぐに回復できずにいたら、
痛みが残っちゃったってことあるんですが、
そんな感じの痛み方だなーと思う。
・・・なんでこうなった(笑)
とりあえず基礎体温をあげて、
筋肉の修復を急ぐ方策へ出ることに。
最近取り組み始めた「白湯健康法」を試していますが、
こりゃーめちゃめちゃあったまる。
これやったら
一ヶ月で35.6℃だった基礎体温が36.6℃まで上昇した
という人もいるほど。
超ローコストで凄まじい効果。
冷え性に悩む方や、
なーんか調子わりーなって方には超おすすめですね。
http://homepage1.nifty.com/sacrum-tao/sayudokudasi.html
寒くなって乾燥してきたので、
みなさまも体調にはお気をつけくださいませ〜。
今日もお読みくださり、ありがとうございました!
追伸:
私は痛くなっても薬は使いません。
薬は基本的にめちゃめちゃ体冷やしますし、
症状を止めている、麻痺させるだけで、
逆に治りが遅くなることが経験的にわかったからです。
そんなことより、体温上げて、しっかり水分と栄養とったほうが
さっさと回復できます。
今晩が本番なんだよ!!!レベルじゃなかったら
薬に頼らないのを私はお勧めします♪
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