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声出さないで、本気で歌うことの豊かさよ

ちょっと前の記事で『無音』について触れました。


そしたらこんなメッセージもらいました。

マナブさんからなんですけど、めっちゃ考察が深いし、
練習法としても超効果的!
ってことで、シェアしたいと思います。

おっす ご無沙汰
無音 って話なんだけどさ。
最近、世界の基底(天上でもいいし、ここでもいいよ)には音楽が流れ続けているような気がしてきたよ。

そこに参加させて頂く。
そうすれば必然的に良い歌になって広がっていくのかなと

世界の音にスムーズに参加するために、
祈りながら練習し、自分と向き合って身と心を清めてるんだなと。
いや別に身と心を清めるための方法は歌の練習じゃなくってもいいんだけどさ。
仕事でも家庭でも。

まぁそうは言っても、自分自身が垢まみれで我利我利亡者な訳なんだけどな
少しずつだね少しずつ。

で、この立場からすると ほんと歌の上手い下手は関係ないんだよなぁ。
世界の歌に耳を傾けて、世界の歌に参加して
やっぱり聴く方から入らないと、難しそうだね。

むしろ、技術的には拙くても、真摯な歌が喜ばれる気がする。
あったらあったでいいけどね。
で実際にみんなと一緒の練習の時にやってるのが、息だけで歌う練習。
1、伴奏流してもらって、息を流して唇を動かす。声にならないように歌う練習。
思い だけで音楽を作る練習ね。
この前段階で、伴奏も無しで指揮だけで、とか
ことばを頭の中で思い描くこともしないで、イメージだけで歌うとか(なんのこっちゃ
踊るとか、絵を描くとか、彫刻作っても粘土捏ねても
なんだっていいんだけどさ
2、声にはするけど、隣の人には聞こえないように静かに歌う練習。
いや 聞こえても良いんだけど、それくらい小さな声を出すイメージね。
喉は声がでるギリギリでキープ出来ると、いろいろはかどる。

色々技術的な事を追求しようとした時もあったけど(今もしてるけど)
結局ゴスペルは信仰の歌、祈りの歌なんだと再確認したわ。
再確認というより、今になって初めて知った感すらある。

で、別に宗教音楽じゃなくたって、歌はみんな祈りなんだなと。

祈りは別に特別な事じゃなくて、朝目が覚めてから、寝るまで(寝てる間も?)みんな祈り。
だから歌をよくするためには、日ごろの生活が大切なんだよな って話。

つまり結論としては、「いい歌を歌いたかったら、明るく健やかに生きましょう」
これだ。

どうだ、小学校の頃の標語みたいになってしまったぞ。
まぁこんなとこ
んじゃまた

歌うことと生きることって同じ。

そんなのが腑に落ちている感じがありますよね。
すっげー同意。
挙げてくれてる練習法ですけど、めちゃめちゃイイですよ!これ。

『声を出さないで歌う』練習は、
声を出さない以外は全く歌ってるのと同じようにやります。

で、

声を出すことに力使わないから、そのぶん色んなコトできる。
文字通り、色んなコトです。

声を出すことに一生懸命になるんじゃなくて、
それこそ『無音』がすべてになる。

さーごまかしが効かないぞーって感じです。

声出さないで、本気で歌う。

これはとても、豊かだ。

いいメッセージ、ありがとう!

エアギターならぬエアサックスか
エアギターならぬエアサックスか

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さむねいる.105
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