『じぶん声発見♪ラボ』へようこそ!
あなたは「自分の声、大好き!」って言えますか?
もしかしたらこんな悩みを持ってるかもしれませんね。
▼声が小さくてよく聞き返される
▼歌を習っているけどなかなか上達できない
▼そんなつもりはないのに「怒ってる?」と言われる
▼人前でしゃべるのが苦手
▼カラオケなんてとんでもない!
▼自分の声が嫌い
▼歌うときに発声のことばかり考えてしまう
▼喋っていると喉が痛くなる
実は、これらの原因って
あなたがあなた本来の声
「じぶん声」を出せていないからなんです。。。
ちょっと赤ちゃんの声を想像してみてください。
赤ちゃんの声って・・・
透明感があって、
どこまでも伸びて、
それでいて生命感にあふれてる。
これはわたしも子を持つ親として実感しています!
そう、もともとはみ~んな美声だったんです。
だから今あんまり自分の声が好きじゃないな~って方も大丈夫。
一緒に「じぶん声」再発見しませんか?
「歌」も「語り」も「声」。
・声なんて良くなるのかな?
・ボイストレーニングなんて難しそう・・・
・歌を歌うなんてとんでもない!
・これっぽっちも声に自信ないんですけど・・・
日常会話ができる方なら大丈夫!
声が出ないのは「思い込み」によるところが多いんです。
・喋ろうとすると息苦しい
・歌おうとすると「うっ」と詰まってしまう
それは例えるなら・・・
サイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいるだけ!
ブレーキを外してあげれば、
あなたの声はどんどん本来の魅力を取り戻していきますよ♪
ありのままの「声」になろう
別にアナウンサーのように流暢に話せなくてもいいんです。
別にオペラ歌手のように豊かな声にならなくてもいいんです。
取り繕うことのない、
ありのままの声を取り戻せば、
それだけであなた本来の魅力のエネルギーが声に乗るようになる。
同じ「ありがとう」でも、
あなた本来の「声」だったら、もっと伝わる。
同じ「歌」をうたっても、
あなたらしい声だからこそ、響く。
あなたの声が人をやる気にさせたり、
元気づけたり、感動させたりできる。
それは何も難しいことじゃないんです。
もっと「声」で遊ぼう!
子供たちはよく声で遊んでる。
どっちがでかい声を出せるか対決(笑)
なんかに出くわすとまぁ~デカいデカい。
テキトーな節をつけて歌ってみたり、
犬の鳴きマネしてみたり、絵本を朗読してみたり。
そんなふうに「声」で自由に遊んでみたらいい。
歌だって、そんな生真面目に歌わなくってもいい。
もちろん歌ったっていい。
こうであるべきってのもあるようなないような・・・。
単純に声を出すことを楽しんでもいい。
一緒に歌うのを楽しんでもいい。
ただ言えるのは、「じぶん声」だと
声そのものがめっちゃ気持ちが良い!!ってこと。
あなたも「じぶん声」を再発見してみませんか?
声の魅力が開花してくると
自分自身がどんどん変化していきます。
わたしは、昔はずっと声に対してコンプレックスを持っていました。
自信もなく、良い声になりたいってずっと思って
声や体の研究に没頭していました。
でも、違ったんですね。
20年近くも探してきた声、
自分の声はもう、最初からそこにあったんです。
自分のありのままの声を認めてあげること。
それができたとき、世界が変わりました。
もちろん、「ありのまま」というのは
「何もしなくてイイ」のとはちょっと違いますね。
声に対する思い込みを解いて、
自分の声に対して愛情を感じながら、
大事に育てていく・・・
一緒に成長していくような感覚です。
自分の人生と自分の声が一致するとき。
大きなチカラが生まれてきます。
それは誰にでも起こること♪
あなたが、自分らしく
輝いて人生を歩めますように♪
コウタロー