はじめての方へ♪

『じぶん声発見♪ラボ』へようこそ!

あなたは「自分の声、大好き!」って言えますか?

もしかしたらこんな悩みを持ってるかもしれませんね。

▼声が小さくてよく聞き返される
▼歌を習っているけどなかなか上達できない
▼そんなつもりはないのに「怒ってる?」と言われる
▼人前でしゃべるのが苦手
▼カラオケなんてとんでもない!
▼自分の声が嫌い
▼歌うときに発声のことばかり考えてしまう
▼喋っていると喉が痛くなる

実は、これらの原因って
あなたがあなた本来の声
「じぶん声」を出せていないからなんです。。。

ちょっと赤ちゃんの声を想像してみてください。
赤ちゃんの声って・・・

透明感があって、
どこまでも伸びて
それでいて生命感にあふれてる。

これはわたしも子を持つ親として実感しています!

11035620_805926709526885_1656833326043033683_n
コウタローは四姉妹の父なんです〜〜(笑)

 

そう、もともとはみ~んな美声だったんです。
だから今あんまり自分の声が好きじゃないな~って方も大丈夫。
一緒に「じぶん声」再発見しませんか?

「歌」も「語り」も「声」。

・声なんて良くなるのかな?
・ボイストレーニングなんて難しそう・・・
・歌を歌うなんてとんでもない!
・これっぽっちも声に自信ないんですけど・・・

日常会話ができる方なら大丈夫!
声が出ないのは「思い込み」によるところが多いんです。

・喋ろうとすると息苦しい
・歌おうとすると「うっ」と詰まってしまう

それは例えるなら・・・
サイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいるだけ!

ブレーキを外してあげれば、
あなたの声はどんどん本来の魅力を取り戻していきますよ♪

ありのままの「声」になろう

別にアナウンサーのように流暢に話せなくてもいいんです。
別にオペラ歌手のように豊かな声にならなくてもいいんです。

取り繕うことのない、
ありのままの声を取り戻せば、
それだけであなた本来の魅力のエネルギーが声に乗るようになる。

同じ「ありがとう」でも、
あなた本来の「声」だったら、もっと伝わる。

同じ「歌」をうたっても、
あなたらしい声だからこそ、響く。

あなたの声が人をやる気にさせたり、
元気づけたり、感動させたりできる。

それは何も難しいことじゃないんです。

もっと「声」で遊ぼう!

子供たちはよく声で遊んでる。
どっちがでかい声を出せるか対決(笑)
なんかに出くわすとまぁ~デカいデカい。

テキトーな節をつけて歌ってみたり、
犬の鳴きマネしてみたり、絵本を朗読してみたり。
そんなふうに「声」で自由に遊んでみたらいい。

歌だって、そんな生真面目に歌わなくってもいい。
もちろん歌ったっていい。
こうであるべきってのもあるようなないような・・・。
単純に声を出すことを楽しんでもいい。
一緒に歌うのを楽しんでもいい。

ただ言えるのは、「じぶん声」だと
声そのものがめっちゃ気持ちが良い!!ってこと。

 

あなたも「じぶん声」を再発見してみませんか?

声の魅力が開花してくると
自分自身がどんどん変化していきます。

わたしは、昔はずっと声に対してコンプレックスを持っていました。
自信もなく、良い声になりたいってずっと思って
声や体の研究に没頭していました。

でも、違ったんですね。
20年近くも探してきた声、
自分の声はもう、最初からそこにあったんです。

自分のありのままの声を認めてあげること。
それができたとき、世界が変わりました。

もちろん、「ありのまま」というのは
「何もしなくてイイ」のとはちょっと違いますね。

声に対する思い込みを解いて、
自分の声に対して愛情を感じながら、
大事に育てていく・・・
一緒に成長していくような感覚です。

自分の人生と自分の声が一致するとき。
大きなチカラが生まれてきます。

それは誰にでも起こること♪

あなたが、自分らしく
輝いて人生を歩めますように♪

コウタロー

さむねいる.105

【自分らしい声が人生を変える】

 

歌を通じて自分の感情を解放する喜び。
仲間たちと共鳴する喜び。
最高の感動を創りあげる喜び。

 

小さい頃から病弱で
自分の心に気づけなくなってしまった
私は歌で生きることを知りました。

 

でも、一番好きだった歌は同時に
一番自分を悩ませ、苦しませる
存在でもあったんです。

 

どうしても上手くなれず
自分の声も自分自身も
嫌いになったりしました。

 

そして、あるとき私は
自分の本当の声と出会いました。

 

「私は他の誰かの声にならなくていい」
「正しい声にならなくてもいい」

 

自分の声はすでにあった。
自分の声はこれでいい。

 

それがあるとき
すとんとハラに落ちた。

 

そうしたら、
いつの間にか、
悩みが無くなっていた。
歌も驚くほどレベルアップしていた。

 

けど、いちばん嬉しかったのは
歌うことを楽しめるようになったこと。

 

ああ、
単に歌を歌いたかっただけなんだ。

 

私が欲しかったのは
上手くなる事じゃなかった。

 

自分の想いを声に乗せて歌う。
作品に魂を込める。
そこに言葉にならない感動が生まれる。
その瞬間が欲しかった。

 

私はいま、発声のコツを発信しています。

 

その理由は、
自分の声の可能性を拓くことを通じて、
自分に自信をもてるようになる。

 

そして、歌うことを
心から楽しめる人が増えたら
世の中がもっとオモシロくなるんじゃない?

 

って思ったからです。

 

自分らしい声に目覚めた人が増えて、
そんな人がいつか集まって
声を合わせたら??

 

そこに生まれる感動の共鳴って
最高じゃない?!

 

そんな想いを込めたメルマガです♪