杉本真由美さんとの出会いは2014年12月30日の
とあるコミュニティの忘年会のこと。
たまたま席が隣になったんですが、
マジ驚きました。
いきなり取り出す『振り子』・・・!!!
飲み会の席で突如はじまる本音の自白コンサル(笑)
本音本心しか口に出せないテリトリーが出現・・・!!
なんなんだよこの特殊技能?!
なんなんだよこの人は・・・?!
と異次元の生物に出会った気分でしたね〜。
で、その後、何でか私のボイスレッスン受けてくれたり、
ちょいちょい交流があったのですが、
1年半くらい連絡は途絶えてました。
で、去年末から私自身活動の方向性がガラッと変わって、
なんつーかこう
『厨二病?』
『邪気眼?』
『封印解除?』
みたいな方向にシフト、いや、回帰してたところ
今年の2月に真由美さんからメッセもらって
なぜか話すことに(笑)
なんか知らんがオモシロそー
って軽いノリだったし、
実際話してめっちゃ楽しかったんですよ。
真由美さんの開口一番が
『やーやーオモシロいことになってるねーー!!』
でしたし(笑)
▼その時の投稿がこれ。
で、
4ヶ月弱経ってみて改めて振り返ってみたら
まさかの展開になってた(笑)
預言書かよっていう(笑)
当時の話を聞き直してみたら
めっちゃオモロかったので、
シェアしちゃいますー。
会話そのまんまです。
真由美さん余計なコト喋らないから、
マジ密度濃い(笑)
それがすごく大事だと思ってて
それが腑に落ちてきた感じ
それが分かったら、それやるだけで遠隔でバッカバッカ声が開く人が出ると思うんだけど
コウタローさんが言うところの本音っていうところをパッカンしたらそれだけでいいんだもん
自分を出すとなんかいけないのかな、とか
自信ないって言うのかな
こんなことやってイイのかな?
許可を出しているか出してないか
で、許可っているんか?って・・・いらないじゃん、自分だけじゃんって話なんですけど
だから許可出すの怖ーい、いやーんって言ってるのを、ほらっ!ってやったら声開いちゃう
だいたい聞きゃ分かるんですけど
なんか躊躇してんなーとかって言う人は、やっぱそういう声なんですよね
それだけでもなんか「おっいいね」って感じなんですよね
そっちの方が先
オペラみたいな声が出たりとかはないんで、そこは技術が多少は必要ですけど
要するにオペラ歌手になってもおかしくない素養のところまでは持っていけるけどそっから先は訓練いるよ、みたいなやつだよね
ただし、ほとんどの人は潜在力だけでいける
もう出るに決まってんだろって感じなんですよね
まぁそのへん楽ですよね
なんであたしがふりこよみと声の掛け合わせが可能なんじゃないかって思ったのってソコだよね
ふりこよみからの本音アプローチで
そっちはカラダと声からの本音アプローチだから
うん、いけるわ!(笑)
ほんとふりこよみ早いもん
いまのスピードで結論出せるもん
こっちはこっちで違うアプローチでいけてるから
これ、その手の変態集めるだけで一発で開くよね
キーワードは本音。
真由美さんは振り子で。
私は声で。
アプローチは違うんだけど、
自分の本音本心と向き合うってことは同じ。
そこに掛け合わせが起きたら
めっちゃオモロそう・・・!!
そんな予感がした冒頭でした。
・・・が!ここまでで5分も経ってない(笑)
まだまだ濃い話がありすぎる。
ということで、続きますー!
真由美さんと、
真由美さんがキッカケで関わるようになった
竹菴 顕(ちくあんあきら)さん。
この二人との超ヤバいコラボセミナーやります。
6月10日と11日。
東京。
超オモロイつーかヤバい場になりますよ〜。
https://hanekoh.com/seminar/post-5553