昨日の『撫でるだけ』って話は
めちゃめちゃ興味ある人が
多かったみたいですね!
今日もめっちゃ色々ナデナデしているのですが、
いやー、面白いですよー!
やってみた人からの実践報告も!
撫でるだけ!やってみた!
なんだこの即効性ー!面白い〜
そうそう、即効性がヤバい(笑)
しかも超簡単。
拍子抜けすっぞって感じです。
そんなんでいいんかーい!!ってなった(笑)
で!
せっかくなので
『どうやって撫でんの?』
ってのを動画で解説してみました!
これ、動画を見ながら
体感できるような内容も話してますので、
ぜひ実験してみてくださいー!
めっちゃ面白いよ!
その他にもメッセージ届いてます!
撫でるだけで緩むの
めっちゃ興味あります!治そうとしないで触るのは、
野口整体の愉気にも似てますね。
あれも、その人本人が元から持ってる
自由さを引き出してくれる感じのやつです。これやってから合宿とかすげー楽しそう^_^
この『治そうとしない』ってのが
実に強力な作用を生み出すってわけ。
答えも書いてありますけど、
『元から持ってる自由さを引き出す』
これな。
いや、ホントマジで
手を置いとくだけ、
緩めて撫でるだけなんだよ。
参加者同士で『撫でる』ってのを
かるーい感じでやってみると
めちゃめちゃ緩みますよ〜〜〜。
瞬で寝落ちしそうになる(笑)
小学校の教員されてる方からも
こんなメッセージが。
メルマガ毎回読ませてもらってますが、
ここ最近ので一番響きました!子どもと接してると思うのですが
(1年生と毎日戯れてます笑)、
授業でもふとした会話でも
意図せずやったことが
子どもに響くことってめちゃくちゃ多いんですよね。その原因って自分にある気がするんです。
めっちゃ感覚的な話ですが笑「どうなってもいい」という前提で、
「こうするともっと楽しくなる"かもよ"」
くらいのゆるい指導が
子どもの深いところには届く感じがしています。こっちが「こうなるのが正解」
というマインドでいると、
多分子どもにバレるんだと思います。あの人たち、感覚鋭いんですよね・・・
自分よりよっぽど素直に
いろいろ吸収できちゃうのを見て
いつもすごいなーと感心します。そして、自分自身
リラックスした状態で子どもと関わると、
結果的にこっちもめっちゃ楽しくなるので、
子どもが下校したときに
「なんか幸せな一日だったな〜」
みたいな感覚になります。自分の声って一生付き合っていくものなので、
声と自分もそういう関係でいられたら
とてもいいなと思います。ということで、
こういうテーマの企画があったら
参加してみたいなと思いました!
楽しみにしてます!
おー!
お久しぶりです!
(前にプロジェクトで1年くらい一緒に頑張ったのよ〜)
さすが毎日教壇に立って
実践している人は実感がありますよね〜。
子どもたちの感性ってマジで素直で、
こちらの状況をめっちゃ察知して
上手いこと反応してくれますよね。
めちゃ素直だし、
建前とかそういうの通じねーから、
隠し事できねーぜ!
で、別に子どもたちは分かりやすいのですが、
大人である私たちだって
もちろんめちゃめちゃ影響受けてます。
どう影響受けているのかってのは
マジで体感してみてほしい!
めっちゃ分かるよ!
で!
『撫でる』って話から出発してますが、
もちろん『声』だって同じ。
『自分の声との付き合い方』
でめちゃめちゃ声の出方は変わっちゃうんです。
先日の講座を受けての一番の収穫は
これに改めて気づけたことですね。
『撫でる』のポイントは
『ただ撫でるだけ』ってことなんですが、
これを声で言えば
『ただ声出すだけ』
って話なんです。
これの威力よ…!!
頑張るのでもなく、
結果を求めるのでもなく、
意識高く持つのでもなく、
集中するのでもなく、
『ただただそのまんま声を出す』
これの凄さはぜひ体験してほしいですね。
ほんとマジでスルスルスルーーーって
楽に声出ちゃうからビビりますよ(笑)
一番の課題は
あまりにも楽に声が出てしまった
事実を受け入れられない
ってことだと思います(笑)
こっ、こんなに簡単に声が出るわけがない…!
否!出て良いはずがない…!!
これまでの努力は一体?
認めん…!!認めんぞぉーー!!( ゚д゚)
ってのを乗り越えるのが
一番の課題かなぁと(笑)
認めちゃえばいいのにね。
『俺、声、出るし』
ってこと。
ちょっといま
こういう方向性で取り組む
ボイトレ法(←ボイトレなのか?)の案を
だーーーーーっとまとめてます。
これまでとはぜんっぜん違う
アプローチのボイトレで
超面白くてシンプルなのに
みるみる声も出るようになりながら
なぜかうっかり幸せにもなっちゃう。
そんな方法になりそうで
めっちゃワクワクしてます!
ってことで、
どんどん声出しちゃってる世界へ
みんなで行っちゃいましょう〜!
それでは、ありがとうございましたー!
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