前回は発声の奥義である
コアトーニングの話でしたー。
さなさんの声も激変！！

実際に音声も公開してますが、
あのビフォーアフターは
ほんの３〜４分の間の変化です。

もちろん奥は深いし、
やってもやっても気づきがあるので
キリはない世界ではありますが、
十分な変化も体感できたようですね〜。

第1話『全てが怪しすぎて楽しすぎる(*≧∀≦*)』
第2話『一人で同時に2つの音を出しちゃうぞ！』
第3話『「声で絵を描いてくださーい」自分の得意な感覚を応用する』
第4話『”妄想王”に！！おれはなるっ！！』
第5話『言霊から名前読み解いてたらシンクロ起きた件』
第6話『さなの突撃！富士山麓！』
第7話『【比較動画】思考の声、ハートの声、肚の声』
第8話『ええっ？！さなさんがオペラ声に？』
第9話『奥義！コアトーニング』

さて！

それで今回はちょっと毛色が変わった話です。
漫画の世界にご案内ー（笑）

ところで、オーラって見えません？？
ほら、なんかスゴい人ってマジ後光さしてるじゃないすか
アーティストとかも曲によって色変わったりとかするし･･･

※声の講座です

えっとですね。
私はちょこっと見えます。

つか、練習したら見えました。

それで、

あれ、人の周りとか
なんかエネルギー高そーなものの周りとか
確かに光ってるわ

ってのがほんのちょっとだけ
分かるようになりまして、
そっからは声の判断にも補助的に活用してます。
（ほとんど聴覚ですけど）

まぁ、と言っても

何層も見えたり
何を考えてるかが色で読み解けたり
龍が見えたり
何かコンセントみたいのが刺さってるのが見えたり

とかそういうのは無いし、
実生活に役立ってる感は全然無いんですけど。。。

ただ、言えるのは、

これ、誰でも見えるんじゃねーの？

ってことです。

実際にさなさんも最初見えないと言っていたのですが、
それはただの気のせいで、
フツーに見えるようになりました。

 

 

ということで、今回は
さなさんが２分でオーラ視が出来るようになった
方法をご紹介します。

※声の講座です

 

 

 

暗いとこで手をボーッと見たら見えた。以上！

やり方は超簡単。

１．部屋を薄暗くする
２．白い壁に手をかざす
３．立体視するときのようにボーッと手を見る
４．指じゃ無くて、指と指の間の空間を見る

これだけ（笑）
これでさなさんは見えました。

うす〜い光のモヤのような。
霧が立ちこめるような。
夏のアスファルトにたつ陽炎のような。
お好み焼きの上で踊るカツオ節のような（笑）

こんなのが見えたらOKです。

いちおう補足しておくと、
立体視のときは平行法っていうやり方が良いですね。
まぁボーッと見てればいいんですが、
念のためサイトも載せておくので参考にしてみて下さい。

で、指じゃ無くて、指と指の間の空間を見るのも大事です。
これはネガティブスペースっていうんですけど、
美術用語ですね。

デッサンがめちゃめちゃ上手く描けるようになる
目の訓練法のひとつですね。
これも参考サイトを。

これらを組み合わせると
けっこうアッサリ見えます。

見えるようになるっていうより、
むしろ、

実はすでに見えていたことに気づく

って感じですね〜。

 

 

で！

 

 

オーラが見えるかどうかは
実際はどちらでも良くて、
要は

自分の感覚を鋭敏にする感覚を養う

のが目的です。

こういう感覚が育つと
声の微細なエネルギー変化に気づけるようになります。

ちょっとした揺らぎ。
わずかな陰影。
声のエネルギーの方向性･･･。

本当にちょっとした
微妙な感覚があるとオモシロいことに
気づける率がハンパなくなる。

それに、

あ、自分って元々そういう能力持ってたんだーーー

って気づけると
今後の自分の能力開花がめっちゃスムーズになる
んですよね〜。

 

 

というわけで、
今回はオーラ視のやり方でした（笑）

じつはこのワークも続きがありまして、
ちゃんと声のオモシロ実験につながっています！（笑）

お互いのエネルギーが共に響きあって高まりあう
共鳴場を創り出して、
それを体験するのが果てしなくオモシロいんですよ。

そのために色んな方面から投げかけて
感覚を拓くきっかけ作りにしてもらえたらなーって思っています。

 

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

声に興味ある人に是非体験してもらいたいのが
ヒビキアワセってワークです。

肚からの本音の声しか存在しない
その時集まったそのメンバーとでしか創れない
強烈な共鳴場。

このときこそ、
オーラ視の感覚を使ってみると
めっちゃオモロイです。

声見えるで！！

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