例えばさなさんだったら、

さ：差、遮る
な：成る、核

って意味があって、こいつを並べると

『外側のものではなく、内側の核で生きる人』
『ギャップ（差）が核になる人』

のような意味があるんですよね。
お、けっこうあってそう？？

み：身、光
ゆ：湯、わき出るもの
き：気、エネルギー

ってことで、

『光湧き出るエネルギー』

って感じですね。

いろんな読み方あるんでしょうけど、今回は参加者の名前をざっくり読み解いて、そいつを発音するってワークはやりたいですね〜。

こ：転がり入る
う：生まれる
た：分かれる、変化する
ろ：空間、場
う：生まれる

ってことで、

『エネルギーが集まり、ナニカが生まれ、変容する場を生み出す人』

という感じですね。
おお、なんかいまからセミナーやっていくにあたってイイカンジじゃね？
色んな人が変わっていく場を創り出す人とか。

なんというか、人のことだったら『無責任』に面白いこと言えるじゃないですか（笑）
自分だとついつい止めちゃうことも、ちょっとぶっ飛んだこと言える。
だからイイですよね。

これはエネルギー上がるでぇ〜〜〜〜〜

このへんを踏まえてみると、

核（自己の本質）を一度引き離すことで、莫大なエネルギーを生み出す人

とか

時間をかけて自らも、人も育て、完成をもたらす人

とかそんな感じですね〜。
いずれにしてもなんかすごいエネルギーの人って感じ

『なおこ』じゃなくて『なほこ』になってることで、「ほっとする」とかの息感が出るから、人の育成に向いてそう。
つーか『ほ＝穂』ってことで、それ一粒万倍だから、エネルギー注いだ分がどっかでドカーン来そーな。

なんとなく、

本質とは全然違う体験（思考どっぷり）と
本質体験（肚感覚で生きる）

の両方を体験して、その落差、ギャップでエネルギーが爆発的に増えるような？
闇あるからこそ、光り輝くみたいな？