コウタローです。
今日はメール講座へのお便りをいただきました〜。
「一人一人は上手いのになんだかバラバラ感・・・」
というありがちパターンについての
質問へ回答してきます〜。
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コウタローさん、こんばんは!
ゴスペルクワイアに所属している、通称のりpと言います。
怒濤の通信に全て網羅するにはまだ追っついてないジョータイですが(笑)自分のリズムで少しずつ試していくつもりです。
さて、今回のこのテーマ、「これだ、これこそが私のいまやるべきこと!」と即行ヤマハのチューナーを購入しました。笑
ところで突然ですが、最近ゴスペルユニットの活動もし始めまして、あんな曲やこんな曲、やりたいよねー♪と仲間内で夢が広がっております。
それで、ある候補曲を他の人達はどのよーに歌っているのか?とYouTubeでいろいろ検索したところ、6人のユニットで個々のレベルは高いのに、なんだかバラバラだよね?なんでだろー?という話になりました。
(ちなみに、この曲は数人でそれぞれ一人ずつリードを歌う箇所があり、ところどころクワイアのハモと重なり合う曲となっています)
私は今回のこの秘密兵器で、何となく「どんな?」とチューナー先生にこの歌をお聞かせしたところ、だいぶ針の揺れが激しくなっておりました。
試しに原曲(恐らく30人位のクワイアで歌ってると思われる)を流したところ、驚いたことに針は真ん中の青色差す、というよりは、―50centのところに留まることが多かったのでした。(基本は440hzです)
これは一体何を意味するのでしょうか?
クラシックや楽器の世界には疎いもので、ネットで検索しても納得の行く答えがみつかりません。
申し訳ありませんが、一昔前のサルでもわかるなんとか?(笑)みたいな感じで、初心者の私にもわかるように紐解いて頂ければ嬉しいです。
今後のユニット活動のOne Voiceを目指すための参考にしたく、よろしくお願いいたします。
ちなみにユニットデビューは3月のイースター祭にちょろっと歌わせてもらうことが決まっております♪
超楽しみでーすヽ(^。^)ノ★*☆♪
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おお〜〜、いいですね〜。
やはり本番は磨かれます。
発声法を学ぶ理由?
そりゃー歌って感動を創るためだヨ!
って話なので、
実践の場があることは最強の学びになりますね。
せっかく歌うからにはやっぱり
クオリティも上げたいゾ!!
そんなときのために役立ってくれるのが
キープラスワンの調律その12でご紹介している
チューナー先生ですね。
のりpさんのチューナー先生に対する口調が
敬語になっているのが素晴らしいと思いました(笑)
無慈悲なる愛を数値で見せてくれる最高の先生です。
個々人は上手いのに、何かバラバラ・・・。
そういうことって本当にたくさんあります。
その理由ってなんなんだろう??
そのお話です。
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https://youtu.be/ZxKZBB8r7Eg
こうやってお便りを通じて
会話していくのは楽しいですね!
ありがとうございました〜〜。
それではまた!
コウタロー
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