共鳴研究家コウタローです。
歌ってきましたよ。
本気の合唱「ほらね」@恵那!
もうね〜。
めちゃくちゃ良かった。
最近、歌うメンバーさんたちの
感性が爆発していてね。
ものすごく深いところまで
届く歌になってきてるのよね。
で、だ。
今日は感想をシェアしたいと思います。
こんな感想もらえるなんて
やってきて良かったよ〜〜〜。
感想全文はかなり長いので
抜粋です。
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幸せを噛み締めた
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昨日は途中、一瞬灰になっていた笑笑
歌っているといろんな事、想い、
不安や希望 などが駆け巡って
結局は今、とっても幸せだなに落ち着く。
歌っていると同時に 歌詞とリンクし、
自分の人生とリンクして
内部ではとっても大きく動いている。
そして、
この本気の合唱を
受けたら良いだろうなー
と感じる人の顔が浮かんできたり
今が本当に幸せなんだよなーと噛み締めたり。
たくさん動くのだ。
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歌が私を導いてくれた
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今年私の身に
色んなことが起こりました
人生の大転換期と言っても良い事も
それでも逃げずに
なんとか乗り越えてこられてのは
常に私のそばに
歌があったからだと気づきました
色んな歌を歌い
自分の感情と対話する機会が
一年を通してずっと続きました
そのおかげで
ハッと気付かされることが
何度もあったのです
もちろん1人ではできません
リードしてくださる先生や
一緒に歌う仲間の存在が
コレらの気づきを
サポートしてくれていました
その小さな気づきの積み重ねが
この年末に
私の人生を大きく変える
原動力となって来たと分かりました
歌が私を導いてくれたのです☆
その歌を私に与えてくれたのは
母でした…
私が生まれた時祖父からお祝いに
ステレオを買って貰い
動揺や唱歌を沢山沢山
聴かせてくれたと聞いています
生まれた時から
私のそばに歌があったのです
この歌のおかげで
今、私は自分の人生を歩こう!と
決断できたと言っても
過言ではありません
それに気付いたら
更に込み上げて来て涙涙
そして今
私の周りに歌を通じて繋がった
大切な仲間が居てくれる
この仲間のおかげで
怖いながらも次の一歩進める気がする
もーーーーー涙は止まりませんでした
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わたし閉じなくていいのかもしれない
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今 思うとどこでも私は閉じていたと思います。
音楽は好きだけど、
みんなで音楽するのは楽しいけど、
心を開くのはココまで。
って自然としていました。
でもここでは、みんな
自分を本当の意味で大事にされてて、
どんな感情も受け入れていて、
これまでの過去を受け入れて
前へ進んでいってて、
コウタロウさんも皆さんも
本気で楽しんでずっと
音楽や生き方の話をしてる。
今までは先生やグループの代表が頂点
にいるピラミッド型だったけど
ここはコウタロウさんも
皆さんも同じところにいる。
これが仲間ってものなのかな、、、
あぁ〜ここでは、
わたし閉じてなくていいのかもしれない。
そう感じたから、
今まで悲しみや怒りとかネガティブな感情を
感じないようにしてきてた
って話も素の状態で話せたんだと思います。
本当に本当にありがとうございました。
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どうしたって絶対にひとりじゃない!
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日射しが木の葉とじゃれ合っているのを
見ることが好きです。
大きな木の下へ行けば必ず上を見上げて
チラチラのぞく日射しと透ける葉っぱ
葉の重なりでできる陰影を楽しみます。
そして、美しいなぁ。
守られているなぁ。
この木はいつからこの場所を
見守ってくれてるのかなぁ。
と想いを馳せます。
私にとって木ってなんだろうな…
日射しってなんだろうな…
木は地道に取り組んできた仕事だろうか。
日射しは導いてくれた先輩たちだろうか。
木はコツコツ積み上げてきた声だろうか。
日射しは導いてきてくれたコウタローさんだろうか。
山が雲と呼び合っているのを見るのも好きです。
雨上がりの朝、山から立ち上る雲。
瑞々しい気持ちになります。
私にとって山ってなんだろうな…
雲ってなんだろうな…
山は私がつくった授業だろうか。
雲は生徒たちの反応だな。
山は私が育てているバラだろうか。
雲はバラの出来ばえかな。バラが応えてくれる。
悲しくて涙が止まらない日
寂しくてどうしても眠れない夜
私はどの歌を歌うんだろう
きっとこれまでに
本気の合唱で出会った歌
ASHESで出会った歌
ソロで出会った歌
そんなうたを歌うんだろうな
どの歌も自分と出会うことができた
宝物のような歌だから
そんなうたを歌ったら
一緒に歌った仲間を必ず思い出す
あぁ、もう、
どうしたって絶対にひとりじゃない!!
「ほらね、」ってそんな曲です。
もうね。
これ以上は蛇足だと思う。
けど、最後にひとこと。
歌うって人生。
人生を歌おう!
それでは、ありがとうございました!
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