最近起こった事です。私の直属の上司と、本部長さんが会話をする機会があって、その時私が話題に持ち上がったみたいなのですが、その時本部長さんは、私の事を、「あの声のハスキーな子??」と言ったそうです。本部長さんは中々こちらにまで顔を出さないので、最後にあったのも何ヶ月前か分かりません。
その何ヶ月前の私は、自分の声ってどうだっけ?とか、余り低い声出すと印象悪いよな、高めに。とか意識して、迷いながら声を出していた時期だった筈です。
”あの声のハスキーな子??”を聞いた時ポーン!!と頭に浮かんだのは、コウタローさんの”隠そうとしても無駄なんで諦めましょー!!”でした。
「あぁ、やっぱりハスキーなんですね。」とその話を上司からお伺いした時に、ポロっと口から溢れました。私ただ余計なことしてただけだ!笑 自己満 笑!
みたいな。なんで早い内に気づかなかったんだろう?とか、最近声に関する情報が、向こうからどんどん来るようになったなぁ。と思う今日この頃です。話は変わりますが、”無音”について。
私の感覚なので、勝手な自論ではあるのですが、最近は、様々なモノのエネルギーが大気に呼応して、それが伝わってこっちに様々な音が届いているのでは?と思うようになりました。
なので、じゃあ私が歌を歌ったら、その大気に振動した声に反応して、その場にあるモノ全部が一緒に歌を歌ってくれるんじゃあないの?
という厨二の様な事を考えるようになりました。声が響くってそういう事なのかな?と。
まだ確証はないので、これからゆっくり向き合っていこうと思います。
メッセージをくれた森さんは超絶美声です。
宝塚級ですね。
先日レッスンしたときはまだ
自分の声に対してまだまだ・・・という感覚があったみたいですが、、、
で、ぶっちゃけ
あのー、、、、漏れてますよ!!(美声が)
隠そうとしても本質は隠せません。
四六時中呼吸を意識できないように、
四六時中心臓の鼓動を感じ続けられないように、
隠そうとしても、
まぁ無駄ですよね〜〜〜。
ってことで、諦めてカッコイイ声出してください(笑)
「私、美声ですけど、なにか?」
くらいのノリでちょうどいいです。
で、『無音』感覚についてですが、
いいですね!
これは共鳴って言葉の
森さんなりの感覚ってコトです。
自分の声に想いが乗り、
それが大気にあまねく存在する神的存在に伝わると、
ともに歌ってくれる。
そこに『共鳴』が生まれる。
素敵な感覚ですね〜〜〜。
こういうのは森の中とか滝の前とか
自然いっぱいのところで声を出すと感じいやすいですね。
自然と調和し、共鳴する声を響かせる。
この感覚は本当に気持ちがいい。
こういう感覚を持った人が集まって声を合わせると
マジで共鳴がヤバいことになって
なにかが覚醒するんですけど、
それがあるからやめらんねーんだよなーーー。
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