不思議です!
今まで顎の力みを取るためにいろんなボイトレ動画を見たり試行錯誤したりしてきたのですが
なかなか理想的な脱力状態に近づけなくて悩んでいたのに、
教えていただいた通り朗読唱してみたらたった半日で声が変わりました!!
いつも録音で自分の歌声をチェックしているのでその違いがよく分かります。
もう本当にビックリです!これからどんな曲も朗読唱しながら歌っていこうと思います。
本当に感謝感激です!
これは、私の運営しているメルマガで
キープラスワンっていう声の無料メール講座の
6日目の内容に対するメッセージですね〜。
いや、この方、すごい、というか
すっごく素直な方なんだなぁ〜って思います。
朗読唱ってのは、カンタンに言うと
フツーに喋ってる声のまんまで歌えばえーよ
特別な声とか作らなくていーよ
素の自分の声のまんまで気楽にいこう〜
ってヤツです。
これが効くのよ〜〜〜。
だいたいこういうのが効く人ってのは
頑張ってボイトレしてたり、
歌のこともすげー勉強してたり、
レッスン通ってたり・・・
って人がめっちゃ多い。
すげー努力家。
これ、いいんだけど、
ともすると
歌声=イイ声=特別な声
っていう図式が刷り込まれてしまうことがある。
すると声を出そうとした瞬間
反射的に声を作る癖
がついちゃって、
何か知らんけど、本人気づいてないうちに
どんどん歌いづらくなっていく。。。
ってパターンめっちゃ多い。
本格的に練習すればするほど、
勉強すればするほど、
学べば学ぶほど、
ぶっちゃけ下手になる人もいる(←昔の自分だけど)
マジ勘弁しろよな〜〜〜(´Д`)
そんな大層なもんじゃないって。
誰でもフツーにイイ声出てるのよ。
めっちゃイイ響きの瞬間ぜったいあるのよ。
気づいてないだけ!
そこ気づいて、そのままフツーに声出せば良い。
ごちゃごちゃ考えないで
テキトーにやっちゃったら声出るなんてざら。
だって、もうすでに素晴らしいヒビキが自分の中にあるのだから、
別にそこ細工する必要ないんだもの、ね。
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