歌が上手くなりたいなら・・・好きなもの食え!

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約2分

 

コウタローです。

 

 

さて、何のこっちゃ感があるかもしれませんが、

歌が上手くなりたいなら好きなもの食え!

という話です。

 

 

これ、

練習しているのになかなか上達しない人とか
けっこう上手くなっているのにいつまでも自信ない人とか

そういう人にとって、
めちゃめちゃ大事なことなんです。

 

 

そして、これは単に歌の話ではないのです。
人生レベルでもすごく大事なことだったりします。

内容は動画で確かめてみて下さいね。

さぁ!

今日の晩飯は何たべましょうね?

Comments

  1. はじめまして、youtubeで先生のボイトレ講座を見つけさせて頂き、先生が何かの動画で1年間ロングトーンをずっと練習して歌のコツをつかんだとおっしゃられていたので、真似をして練習していたら、ある日ふと霧が晴れてきた者です(笑)

    本当に感謝しております。ありがとうございます。

    本来で有れば何か気づきがあった時なども、言い訳をしてコメントなどしないのですが、今回のやりたいことをやるとそれが自信につながる、ということをお聞きして、ハッとしたので、思いついたままコメントをさせて頂きます。

    晩御飯を最高のものにする、というのはとても面白いな〜と感じたと同時に、少し疑問も湧いてきたので質問をさせて頂きます。

    僕も歌に関して全く自分を信じておらず、毎日4、5時間練習して情報収集して、もっとより良いノウハウはないか?とか、自分なりの歌のコツをつかんだと思っても、次の日になるとやっぱり違ったと一喜一憂しては一切うまくならず、思い悩む日々が続いていました。

    これは、まさに先生の言う文脈では自分の感覚を信じられていない状態かと思います。

    しかし、ここで僕が思いましたのは、情報収集をすること、他人への評価を求めること、練習が合ってるか自問自答すること、自分の感覚を信じないことは、

    根底に自信がなければできないようにも思うのですが、いかがでしょうか。

    と、言いますのは根底に自信がない場合、そもそも必ず自分は将来うまくなれるはずだ、と思えないのではないかと考えました。

    なぜ情報収集するのか、なぜ他人の評価を気にするのか、なぜ練習法に疑問を持つのか、これは必ず自分が将来歌が上手くなっているはずだと考えてるから、もたらされる行動なのではないかな?と感じました。

    他人の評価を気にするということに関して、自分ではわからないから、というのは、本当にもっともなことだと思います。

    歌が上手くないと思っている自分が下す自分への評価が正当なものだと思える人はいないのではないか、

    であるならば自分より歌が上手い人からの評価を重視した方がよっぽどためになり、それで上手くなってくるからこそ、はじめて自分で自分の評価をできる耳が養われるのではないのか、

    そんなことを考えてみました。

    この行動の裏には、これを乗り越えた先の上手くなった自分を明確に見据えていて、それに必ずなれる、という自信があるからこそ、できる思考パターンなのではないかな、と思った次第です。

    ただ、自分の感覚で思ったことをツラツラと述べてみました。

    すると、少し頭が整理され特に自分が何か先生に対してご意見を求めている訳ではないことがわかりました(笑)

    かなり長文になってしまい申し訳ありません。

    とても先生が誠実なお人柄で、先生の講座で少しづつ自分の歌が変わりつつあり、必ず上手くなれると確信が持てたので、真面目に気づきのコメントをさせていただきました。

    いつも動画、メルマガ楽しみにしています。

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