この講座って本当に無料なんだっけ!?と怖くなる

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約3分

こんにちは。

講座を受けているうちに、この講座って本当に無料なんだっけっ⁉︎と怖くなり、もう一度確認してしまうほどの素晴らしいメール講座をありがとうございます!

ジャンルは違いますが、今まで何回か他のメール講座を受けた事があるんですけど、受講を決める時って大体その方のブログなりホームページなりを隅々まで見て、すごく慎重に考えて受講してたんです。
それが、今回のコータローさんのメール講座を申し込んだ時の自分を振り返ると、まず、朝起きぬけに、なにげにスマホを触っていて、そこでふと目に入ったコータローさんのメール講座の案内画面を読み、気がついたら申し込んでいて、自分でも後からちょっとびっくりしてたんです。

実は今少しずつブログ等を拝見させて頂いている途中なのですが、もう、自分が求めていたエッセンスがギュウッと詰め込まれている様で、一つの記事を読むだけで熱くなります。
読み進めるのが楽しみです!

それでは宿題の答えです。
よろしくお願いします。
まず、記事とのギャップについてですが、思い当たることばかりで、ギャップは感じませんでした。
幼い頃から親は私の話し方、声、というか存在そのものに否定の言葉しかありませんでした。
今となっては、それが私の親なりに私を改善させたいが為の歪な愛情だったのだとわかるのですが、私にとって話すという事はこんな歳になっても未だに苦手で声もモソモソしてしまいます。

幼い頃からのトラウマがトラウマを呼び大惨事になるところでしたが、今思えば特に歌が好きという訳ではなかった小学生のある時、音楽の授業で先生から、皆んなの前で歌ってくれと言われ、言われるがままに歌って褒められたという経験のおかげで本当に救われたことがあります。
未だに声や、コミュニケーションへのコンプレックはありますが、大惨事とまではいかずにすんだと思います。
以来、歌は自分を取り戻す為にいつもそばにある大切なものです。

誰かに聴かせると言うより、自分が癒される為のものなので、特にそれについて学ぶ事も努力する事もなく今に至り、上手でもなんでもない歌声だと思います(笑)
感動共鳴と言うより、自己満足の世界でお恥ずかしいです。

そういえば先日、書かせて頂いた次女の回復にも実は音が絶大な効果を発揮しており、歌とか、声、音って本当に不思議だなって改めて思い始めていた矢先に、この講座がバンッと目の前に現れた!と言う感じなのです。

長くなりましたが、お読み下さりありがとうございました!

松任谷由実さんの「優しさに包まれたなら」の歌詞で

『目に映るすべてのものはメッセージ』

というのがありますが、
最近これを特に感じています。

昔の自分はそういう感覚が生まれた後、

『これは得か?』
『効率的かな?』
『本当に大丈夫だろうか?』
『失敗しないだろうか?』
『正しい情報だろうか?』

みたいにアタマで考えちゃって、
結局最初のメッセージから変わっちゃった、
ということが多かったですねー。

 

 

バンッ!と目の前に現れた感じ

 

 

ってすげー分かるし、
こういう感覚を大事にしたいなーと思ってますー。

ありがとうございましたー。

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