いざ!なんか、こう、『全てが怪しい』講座

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約5分

今日は岡田哲也さんの『怪しい講座』という
怪しいヤツにゲスト講師として出演してきます。
なんか、こう、、、
全てが怪しい!!
つーか、会場ココですよ。

王宮の魔法学校 - アイデアの城
魔法のようなアイデアが生まれる会議室 こんな学校があったら毎日通いたい!と思うような、中世ヨーロッパ風の石造りの内装が広がる、その名も「王宮の魔法学校」。魔法のようなアイデアが生まれてくるように、という想いが込められたス […]


怪しすぎるぞーーーーー!!!

 

 

どんな話が出るのか実はさっぱりワカランのですが、

過去生とかレイラインとか、
ゼロ磁場とか宇宙人とか、
魔法陣とか呪文とか、
右手が疼くとか、
封印が解かれるとか、
クッ、こんな時に・・・!!とか、
ヤツは四天王の中でも最弱・・・とか

なんか、そーゆーワードに心が躍る人には
たまらない講座です。

 

 

で、

私はヒビキアワセをやります。

ヒビキアワセでスゲー共鳴場作るー
ってことしか決めてなくて、
マジノープラン(笑)

出番の前にはすでに怪しい技が
多数繰り出されてるハズなので、
そういうのと融合したオモロイのが
たぶん閃くに違いない。

今回、参加者が30人超えてるらしくて、
過去最多!!

こんな内容だから変態さんしかいないので、
ちょっとヤバーい空間になる予感しかしない。

 

どうなるっていうんだ
((;゜д゜)ガクガクブルブル

 

 

さて、

非常に関係があるようなないような話になり、
ぶっちゃけどうでもいいのですが、
ノムリッシュ変換というのをご存じでしょうか?

一種の翻訳サービスなのですが、
ファイナルファンタジーの設定っぽくなります。

ノムリッシュ翻訳 -ファビュラ・ノヴァ・ノムリッシュ

原文(ヤフーニュースから)

仕事帰りや、パソコン・スマホでの作業に集中した後、「肩・首筋がこった」「パンパンに張っている」と感じる人は多いのではないでしょうか。
その原因は「姿勢」。画面に向かって首を突き出す姿勢は、首・肩に負担がかかり、筋肉が硬直。血行が悪くなり、張りを引き起こしてしまうのです。
ひどくなると、仕事に集中できず、休日も楽しめませんよね。

ノムリッシュ!!

翻訳後

世界は光と闇でできている─
仕事螺旋の内を廻りや、偉大なる神の叡智、其の最たる結晶……”魔導端末”でのオプティマイズにコンバージェンスした戦いが終わった後、†ショール・ダークネス、全ての終わりを告げる神々の死に近き門がこった」「パンパンに張っている…(──だが、こいつは──!)」と…そして、自分が研ぎ澄まされてゆくのを感じるNPCは夥しいのではねェであろうか。
ファブラ・ノヴァのゲンインンは†オプティマ†。ディスプレィスに『アギト』を導いて賞金首を突き出す姿聖は、首級(くび)、全ての終わりを告げる神々のショール・ダークネスに刻印の負担がかかり、駆動構造が非道な実験により心を壊された硬直。人の罪を暴くケッコウが悪意をもってなり、光の波動を引き起こしてしまうのだろうと、そのグルガン族の男は静かに語った……。
ひどく及ぶと、現世のカルマにコンバージェンスできず、ナギ節もエキサイティングスパシーバめ預言成就が為に――汝の現在せし魂の器を献げんよね。

何やってんだコイツ(笑)
スマホ→魔導端末とか(笑)
こういうの好きすぎる。

で、

こういうファンタジー設定って
あんま現実世界とは関係ないと思うじゃないですか。

・・・

・・・

・・・

あるんだなー。
なんか、あるんだなー。

変な人はいっぱいいますよ。

まんまそーゆー世界観を体現しながら生きてる人。

 

 

ジョーダンのように感じるかも知れませんけど、
意外にゴロゴロいるし、

知らないだけでそういう能力を持ってる、
使っている、眠らせてる・・・
そんな人、たくさん。

 

 

ちなみにそういう感覚が強い人は、
基本的に現実社会だと

変人扱いされるか、
全然仕事できない人だったり、
マジメにやれ!って言われてたり、
なんで自分はちゃんとできないんだろう?
なんで自分だけみんなと違うんだろう?って悩んでたり、
生きづらいと思ってる人が多いですね〜。
まぁ、私もでしたけど。

 

 

でも朗報!

10年くらい前だったら
マジで生きづらかったけど、
現在はそういう人こそ活躍する世界に
移行しつつあるんですよね。

自分の変態性をさらけ出せば出すほど、
自分が楽しんでいるほど、
なんか知らんけど周りも勝手に
嬉しく軽く喜びに溢れていく。

そういう世界にもう、なってます。

 

 

内に秘められているチカラを自覚し、
解放する!

たったそれだけ。

必要なのはちょっとした『勇気』。
つまり、

「私ハ変人デース!」

って世界に宣言すること(笑)

そしたら、意外に
オナカマいっぱいいるじゃねーの!
って気づく。

そんな人たち、
自分の大好きを出せば出すほど楽しんで喜んでくれる人たち、

そんな人たちがめっちゃ集まったら?
・・・どうなる・・・っ??

・・・

・・・

・・・

な、なんというパワー!!

・・・封印を解く時が来たようだな・・・

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