声が変われば
人生が変わる

『あなたの声』だから感動が生まれる

セミナー講師、カウンセラー、経営者、指導者のための『リーダーボイスマスター講座』序章『信頼される声とは?』

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経営者やリーダーにとって、人の心を動かすための「伝える力」は必要不可欠なものです。 情報発信、顧客への商品紹介、部下へのレクチャー、ビジョンを伝えるとき…… そのすべては、「声」「言葉」という武器を使い、迫力、説得力、威厳を以て「話す」ことに他なりません。

でも、社長だからと言って当然のように風格があり、説得力のある話し方ができるのかと言うと、そうではありませんよね。 「声がうまく出ないせいで威厳を保てない」、「リーダーなのに人前で話すことが苦手」、「どんな声が人の心を動かすのか」 今回は、そんな悩みについて、一緒に解決していきましょう。

経営者の風格が感じられない話し方!?マイナスに捉えられる特徴!

話の内容がどれほど立派であっても、声に風格が備わっていなければ伝える力は半減してしまいます。 立場上コミュニケーションを取らざるを得ないのに、話し方や声の質次第で部下や顧客に与える印象が変わってしまうというのは、悩みの種ですよね。

小さく弱々しい声で「ふざけるな!」と言われても怖くありませんし、自信なさげに早口で「この商品はすごいんです」と言われても、本当かな?と疑ってしまいます。 マイナスの印象を与えてしまう話し方の特徴にはどんなものがあるのか、下記をご覧ください。

 ・高いトーンの声は、言葉に重みがなく耳障り  ・語尾を伸ばすと品位が感じられない  ・小さな声からは自信を感じられない  ・間延びしたテンポの悪い話は耳に入らない  ・早口すぎると慌てているように感じる  ・口数が多すぎると軽く感じる  ・ボソボソした話し方は内容が理解できない  ・抑揚がないと感情が伝わらず退屈  ・落ち着きのない声は冷静さを感じられない  ・「あー」「えー」が多いと聞く側にストレスが溜まる  ・「慣れないもので…」など前置き保険は信頼性を下げる

このように、話し方によっては、軽視されたり、信頼性を失ってしまったり、そもそもの話の内容を理解してもらえない、話を聞いてくれない、などの弊害が発生してしまうんです。 指導する立場、情報を発信する立場など、大勢の聞き手を対象として話さなくてはならない場合、その機会を最大限に利用して、プラスの役割を果たしたいものですよね。

耳を傾けたくなる「声」や「話し方」ってどういうもの?

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相手にとって聞き取りやすく、内容が伝わりやすい話し方をするためには、「話の内容」はもちろんのこと、「話すスピード」、「滑舌」、「声の大きさ」、「間」、「リズム」などをコントロールしなければなりません。

スピーチ力について特に有名な「Yes, We Can」でお馴染みのオバマ大統領を例にとってみましょう。 彼は「ほどよく低く、通りのよい、説得力のある響く声」と言われています。 日本のアナウンサーも、言葉に落ち着きと説得力を持たせるために、元々の声よりも低いトーンで話すというテクニックを使っていますね。 まず何よりも、聞き手にはっきりと伝わる、少し低めの落ち着いた声で話すということが重要なんです。

次に、「緩急のリズム感がある話し方」です。 オバマ大統領の話し方には、歌のような耳に心地よいリズムがあるのだそうです。 日常会話の中で、発した言葉がたまたま5・7・5になったときや、意図せず韻を踏んだとき、深く印象に残ってしまうことがありませんか? 相手の心を動かすためには、リズムも大切なんですね。

また、オバマ大統領のスピーチでは「子供から年配の方まで理解できる簡単な単語」が使われています。 言葉の選択が重要ということでもありますが、まわりくどい話し方や、難しい言い方をしない、というシンプルなテクニックとも言えます。

「声そのもの」の魅力を最大限に引き出そう!

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スピーチについていろいろなテクニックはあれど、何より大切なのは、あなた自身の持つ最大の武器、「声」です。 声のせいで想いが伝わらないなんて、もったいないですよね。 魅力ある伸びやかな声を引き出すことができれば、きちんと聞き手の耳に届き、話すことが楽しくなり、多くの人に伝えたい言葉を余すことなく発信できるようになるのではないでしょうか。

声帯や咽喉などの発声器官に異常がないのに、病気が原因で上手く声が出ない、もともと声が小さくてどうしようもない、と諦めている方あなたの中にも、ちゃんと魅力ある声が眠っているんです。 そこで「病院で声を治してもらう」という選択をしてしまうのは、ある意味間違いであると言えます。 本当に困っていて、医者なら間違いはないだろうと思って通院しても、原因不明のまま経過観察になってしまったり、見当違いの投薬や、外科的な処置をされたりする恐れがあるからです。

病院で的外れな治療をされる前に、あなたの声の不安を取り除き、魅力を引き出すトレーニングを行ってみませんか? これからリーダーのためのボイストレーニングについて、一緒に学んで参りましょう!

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