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名曲紹介『二隻の舟(にそうのふね)』中島みゆき

コウタローです。

このコーナーでは
私が人生で衝撃を受けた名曲を
和洋ポップスクラシック問わずに
紹介していくシリーズです。

今日の1曲は中島みゆきさんの
『二隻(にそう)の舟』です。

高校時代に聴きまくっていた
中島みゆきのアルバム「EAST ASIA」
の中の曲です。

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風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない
風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく
風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように

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荒れ狂う海と為す術もないが
懸命に進む二隻の小舟に
何を想うか??

壮大な世界観にアタマをガツーン
やられたことを覚えています。

アルバム『EAST ASIA』は
超名盤です。

アルバム全体が一つの
物語になっている・・・。
聴き終えた後に
そのストーリー、
情景や情感が漂ってくる。

余韻・・・。

こんなのが感じられる作品は
なかなかないですよ〜〜。

もし聴いたことが無い人は
ぜひ聴いてみてください。

個人的に最高なのは
アルバム最後の2曲、
『二隻の舟』と次の曲の『糸』が
セットになっている構成です。

どういうことかというと、
『二隻の舟』のラストは
フェイドアウトなんですが、

どんどん小さくなっていって
音がまさに消えそうになる瞬間に
『糸』の前奏がフワ〜ッと始まるんです。

世界が途切れないで
つながっていたんです。

「この曲は2つで1つなのか!!」

これを知ってから歌詞を見返すと・・・。

 

 

20年以上経った今も色褪せない名曲です。

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さむねいる.105
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