本気の合唱
参加メンバーの感想
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本気の合唱「大地讃頌」山梨県富士河口湖町
2023年3月18日


劇的な人生を生きてきた訳でも無く、人生の転機?みたいな激しい出来事もない。
そんな人生の何かをピックアップして深堀り?そもそもどこをピックアップすれば????
って考えてるうちにどんどん本気の合唱は進んでいって、?を量産しつつも思考をめぐらせ続けた結果、
「劇的な事はなくとも辛いことは多々あって、嬉しいこと楽しいことも沢山あって、日々選択をして生きてきた結果が今ここにいることで、だとしたら選んできた全てが間違ってなんてなくて、辛かったことも栄養になって今ここにいるし、これからの選択をして行けるんだ。」
と思えて、
「あの渦中にいた時は辛かったけど、それを乗り越えて今まで生きてくれてありがとう」
と思いました。
そこからはなんかやばくて(語彙力🤣)
感情をどう処理したらいいかわからなくて、テションがどんどん上がっていって、気がついたら「地声の高音域の限界突破しなきゃ!」みたいな謎のテンションで叫んでました🤣
誰かと目が合う度にテンションが上がって行って、未だに説明がつかない未知の感情に包まれてました
今までは曲の最後の余韻を感じてる空気が苦手で、動きたい、もう拍手したい。みたいなのを我慢してたりすることが多かったけど、今回はむしろ歌い終わってるのにまだ空間に振動が残ってて、それが気持ちよくて、動いてしまったら気持ちのいい時間が終わってしまう気がして、動くことが出来ないような、動くことがもったいないような、そんな気持ちになりました。
感動とか感傷よりも絶頂に近いような感覚かもしれないです。
午前中のヒビキアワセでは、ウィンドチャイムのような音が聞こえたり、遠くで稲妻が走ったような音が聞こえたりして、面白かったです
長々と色々書いてしまいましたが、一言で言うと最高でした😆
今、最終演奏の動画を観ました!
うおー、細胞が震える…!!
昨日のことなのに遠い昔のことのような不思議な時空感覚
動画を観て、昨日の濃密な響きが全身によみがえってきました!
二回目の大地讃頌
今回は子供の頃に暮らした家とか風景とか
楽しかった記憶みたいなものが浮かんできて
いろいろあったけど
ここまで生きてきたんだなあ
今生きてて嬉しいなあ
そんな想いが湧きました。
合唱の輪の真ん中に入る体験も すごかった!
わ〜っと怒涛のように降り注ぐ声のシャワー
ぐるっと全方位から ほめよ讃えよされた感覚…!!
そして、念願の滝で歌う…!
空気が澄んでブレスするごとに気持ち良く
とにかく気持ち良く思い切り
声を出すことができました!
今日になって熟成発酵
生きてることが祝福
世界は美しい
なんだかじんわり幸せです
ありがとうございました!!
▼追記
無音唱、ヤバかったです…!
声で放出できない分、想いが内側に凝縮して、どんどん内部の圧が高まって…
そして、そこからのラスト、声を出せることの喜び、解放感、とにかくもう何でもいいから自分のエネルギー全部出すぞー!ってなって
歌い終わって音が消えても、頭上の空間から濃密で微細な光の粒子がうわーっと降ってきて、動けない(動きたくない)、息もできない(したくない)、ただただずっと浴びてたい、みたいになりました。
息を吐きたいのだけれど、吐いたら途切れてしまう何かがそこにあり
生きてるってすごい
全力ってすごい
歌うってすごい
声ってすごい
今もあのラストの演奏のエネルギーが
巡り巡ってどこかで生きている感じがします。
ありがとうございました!
歌は自分の生命のエネルギーを波動で伝えることだ!と思いました。 そして、宇宙の生きとし生けるものがいろいろな音を奏でていて、それが共鳴して、壮大な合唱をしているように感じました。
本気の合唱「大地讃頌」岐阜
2023年1月22日

大地讃頌は中学生で3年間みっちり歌い込んでいた歌で、
歌う前は、中学生時代のことを思い出すのかなーなんて思っていましたが、
頭に浮かんで来るのは、
今現在の事ばかりで、記憶的なタイムスリップはちっともなく、
逆に、歌い方や声の出し方、ブレスなんかは、当時のままのような気がして、体が覚えている事と、思考とが、バラバラに独立しているような感覚に陥り、
面白く感じながら歌いました。
そして、解き放つように声が出た時は、やっぱり涙が出て来て、
その場にいた皆と一緒に歌える事、集えたことに感謝する気持ちになりました。
歌ってみて思ったのは、ここまで生きてきた自分への感謝と、ここまで自分を導いてくれた沢山の出会いと別れへの感謝でした。
どれが欠けても今の自分にはならなくて、どの瞬間も『今』しかない。存在していること、誰かと出会い、別れ、また出会うこと、すべてが奇跡で、私たちは奇跡の連続の『今』を生きてるんだなと、そんなことを思いました。
今回参加出来て、本当に嬉しかったです。
昨年8月に日天月天で合唱するのを見させていただいてから、ずっと同じように歌ってみたかったので、その願いが叶いました。ありがとうございました。
今回の本気の合唱で、やっと成仏してくれたみたい(宇野貴子さん)
【本気の合唱❗️〜の大浄化✨in 萬獄寺】
(ちょっとお恥ずかしい自己開示をします。)
ただの合唱ではなかった。。。
何 この講座⁉️😲
色んな意味で、固定概念を覆され、
又、自己の大いなる大浄化が起こった。。。😅
全国から先生の追っかけがあるのは納得。
私もなりそう…!笑
☆
先生は羽田耕太郎さん。山梨から私達の地元に来てくださった。
前々から、気になっていて、参加したいと思っていた。
私の学び、段階、心の準備、参加者のメンバー方…
全てがドンピシャなタイミングが今日だったみたい。。。
恥ずかしいくらい、心の奥底にまだ残っていた、癒されていない感情に触れ、みんなと歌っている中で大泣きしてしまう…😭
恥ずかしいけれど、自然に湧き起こるのでどうにも止めようがない😅
でも、安心な場、メンバーのお陰で、全部出せた。
有り難かった。。。
☆
子どもの頃からいつも歌うことが大好きだった。
大人になって気付くと、敢えて歌うということをしなくなっていた…。
みんなで歌ったのは「大地讃頌」
中学の教科書にあった。そして、音楽は大好きな教科だった。
違う学年は歌っていて、聞いたことはあったし、
私も歌いたいな〜と思っていたけど、なぜか私達は習わなかった曲。
歌いたいと思っていた歌を30年以上経って今日歌う。
それもなんか意味があった様に思えた☺️
☆
講師のコウタローさんは、
兎に角、身体を動かせ、体感させて感じることをやってくれる。
大好きな分野だ。
みんなで身体をさすり合ったりもした。
お話も、自分の興味のあることばかりだし、めちゃくちゃ面白い✨
歌の先生だけれど、かなりのヒーラーだと思った😅
私の内にひっそりとあったものを大開放させてくれた。。。
☆
幼少期の親とのことで潜在意識に強烈にあったものは、だいぶクリーニングしてきた。
けど、「そこ、まだそのまんまにしてたんだ。。。」
と、放置していた琴線に、合唱中に触れてしまった。
・
・
・
20年前、当時、エアロビクスのインストラクターだった私は、海外でヨガと出合い衝撃を受けた。帰国して、地元でオリジナルのヨガレッスンを始める。
めちゃくちゃ楽しかった。
1人で地元の色んな場に出向いて、ヨガクラスをした。
お客さんがどんどん集まって来てくれた。
インストラクターになりたいという人も現れて、養成し、みんなで盛り上がった。
楽しかった。
気付くと、お客さんは恵那を中心に、1000人を超えていた。
レッスンも、仲間と創り上げたことも、イベントも、本当に楽しかった。
けど、15人くらいのスタッフ達を私が上手にまとめる器がなくて、段々おかしくなっていった…。
会社側とスタッフとの関係って、どこまでいっても平行線になるものなのか…?
当時30歳ちょいの私は精神的に未熟だったので、そういう風にしかならなくなってしまった。
・
あんなに楽しかったのに、みんな仲間だったのに…
私の孤独感、絶望感は膨れ上がっていった…
会社が大きくなればなる程、
どんどん私は孤独になり、
もう、続けられないという風になってしまった…
そして、会社もヨガスタジオも解散せざるを得なくなった。
私は、共に頑張ってきた仲間と、ヨガを喜んで楽しみにしてくれていた沢山のお客さん、こだわって作ったヨガスタジオ、そして自分の自信…
全てを失くした…。
ゼロから始めて形になってきたヨガが、またゼロになった。
というより、色んな意味でマイナスになった…。
・
その頃は忙し過ぎて、あと、記憶から消したかったので、
当時の記憶が飛んでいたりする…。
「ヨガ習ってました」と、声をかけてくださる方も、全く思い出せないくらい記憶がない。
理由はどうあれ、
普通に考えれば、とても悲しいに決まってる。
けれど、その時の私の出てくる感情は、怒りと混乱だけだった…。
今思うと、悲しくて悲しくて…と、
悲しみに浸って大泣きをしてもいなかったと思う😿
気にしない様にしたり、前を向くしかないと思って…
それは、ずっと戦って生きていたから…。
(もう、クリーニングはしたが、戦わなければならない自分だった…。)
どうやら、その時の、昇華されていない深い悲しみが、
今回の本気の合唱で、やっと成仏してくれたみたい…😅
・
…そのことやら死産やら…色々と過酷なことが立て続き、メンタルを学ぶしかなかった。精神修行もした。
そして、それがあっての今。
穏やかに平和に生きらる心地よい今がある☺️✨
体験してきたからこそ、お伝えできる。
大地讃頌、コウタローさんの解説にもドンピシャだった。。。
正に、全てが合致して起こった、自分の大浄化だった。
そして、新月だったんですね🌑💫。。。
☆
今年はうさぎ年✨🐇
ここから飛び跳ねる為にも、なくてはならない通過点だった様に感じている。
コウタローさん、ご一緒してくれた皆さん、ありがとうございました💗
萬獄寺の氣も最高✨
祥子ちゃん、主催のあやのちゃん、ありがとう💖
☆
コウタローさんの講座は、自分がこれから進めていきたいものを見せてくれた。
そう! こういうことしたいの私✨
それと、まだ分からないのが、ワンネスの感覚💫🌏✨
そこをもっと知りたいと思っていた。
今回、それもちょっと感じさせてもらえた。
兎に角、最高の時空間だった☺️
「本気の合唱」
色んな人に受けて、体感してもらいたいな〜!💕✨
コウタローさん、一緒に歌ってくださったみなさん、ありがとうございました!
その場のシェアではいつもうまく言葉が出てこなくて、言えなかったことを書きます。
コウタローさんが過去の感想をまとめてくださったのを読んで、いろいろ思い出して臨んだ大地讃頌でした。
5カウントで戻った過去の私は一昨年の私でした。
神奈川でのASHES特別練習会でコウタローさんに個人レッスンをしてもらおうって決めた時です。
あの時、「そろそろ本気で歌うことに向き合わないと人生終わるときに後悔する」って思ったのです。
このチャンスを逃してはいけない。
さらに、飛び込んだら未来が変わる。
っていうどこか確信めいた感覚がありました。
あれからコウタローさんに伴走していただきながら、声と自分に向き合ってきて本当に人生が変わってきています。ありがとうございます!
そして、一緒に歌える仲間がいて本当に嬉しいし、幸せです。
もしかしたら今日の私があの時の私にメッセージを送っていたのかも知れないです。「飛び込みなさい」って。
そろそろ、歌を歌っているときに感じる 自分と向き合う感覚 や 周りとつながっている感覚 を日常に拡張していけたらいいなぁなんて思っています。
2023年もどんな事が起こるのか、とても楽しみです😊
ありがとうございました!
本気の合唱「大地讃頌」東京
2023年1月7日

生きるって楽しい!全力サイコー!(渡邉敦子さん)
渡邉敦子さん
参加申し込みした時には、合唱したい。前から気になってたし、町田開催(隣駅)だし、参加したのです。
ですが、
もう、全然違いました(笑)
当日の感想シェアの時にも言ってたのですが
最近仕事で、全力を出せない自分がいることに気づいてて、
どこまで追い詰められたら、やるのか・・・。と思ってたところ
「本気出せ!」
って、笑。
また、当日は、蟹座満月だったのですが
半年前の蟹座新月の日に、父が亡くなったのですが
ルーツを振り返る機会をいただいて。
当たり前のように存在してるわけではなく
ご先祖様がいて、私がいるって、
わかってるけども、わかってないってことですよね。(自己対話)
仕事もプライベートも、ちょい燻ってたのですが(笑)
全力出せよ。と、父はじめ、ご先祖様が応援してくださってるのに
何を自分だけの力で、頑張ろうとしてるのか。
ご先祖様以外も、今世で出会った人たちも
たくさん応援してくれてるのに・・・。
全力出せよ。
頑張りすぎ屋さんだったので、
自己犠牲をして他者優先で頑張りすぎないように、頑張ってきたのですが
それは、もうできたから、
自分のやりたい世界を作っていくために全力を出すっていう
ところにきたんだな〜って受け取りました。
歌える幸せ、声を出す幸せをたくさんたくさん感じました!
絵を描きながら歌うことや
真ん中で、みんなの声のシャワーを浴びる気持ちよさ
全力で歌うことへの挑戦の楽しさ
生きるって楽しい!
全力サイコー!
全力すぎて、いつも0時越えないと寝られないのに
20:30に寝落ちしました。
次の日は、味噌作りと餅つき
楽しむことに全力を出して
餅つきも、杵と臼で大豆を潰すのも全力で。
子供と鬼ごっこも全力で。
そっか、子供は全力か!真剣にジャンケンしたり走ったり
ひびきあわせも、合唱も、餅つきも、鬼ごっこも全力を出すのも
一人じゃできない経験だな。
ということで、まとまりなくなりましたが
生きるって楽しい!!って思わせていただいた体験でした
ありがとうございます
笠島恵子さん
一年以上ぶりの本気の合唱は、自分にとって歌うことがどれだけ大切なものかということを改めて気付かされました。
子どもの頃から人生の中で歌うことを手放せずに生きてきたこと、それは本当に自分にとって息をすることのように大事だったんだなと。
ASHESに行けなくなる前、コウタローさんから嬉しいことに「声良くなりましたよね」と仰っていただいたとき、たしかわたしは「歌い方を思い出したんです」と返事したのですが、その思い出した歌い方って、子どもの頃とかの、技術の入っていない頃のことだったんです。
なんであんないい声を、大人たちは止めさせようとしてきたんだろう。
でも、歌好きで、感覚鋭めで、妄想好きが功を奏したなと、過去の自分偉いぞと言いたいです。
それがあったから、コウタローさんや一緒に歌う仲間に出会えて、今日もそこに戻ってこられて、今、一緒に歌えている。
他の合唱団とかでは絶対に味わえない物凄い体験がここではできます。
だけど、それだけでいいのか?
この場に来て歌うだけで満足か自分?
とにかく歌から離れたくないずっと歌とともに生きていきたいのは分かった!
じゃあなにをする自分!!
ってところに今、立ってます。
感覚がホットなうちに、答えが決められるといいなと思います。
日常に埋もれないうちに。
中島菜穂子さん
おはようございます😃
皆さん、昨日はありがとうございました💕
今も浴びた音のシャワーで身体中が喜んでいます。
やっぱり行ってよかったー
昨日、コウタローさんから送られた大地讃頌のラスト演奏を聴いてしまったため、ずっーと頭の中で無限リピートエンドレス再生になってます。
おかげで、昨日は未消化だった大地讃頌が、しっくりしてきました。
やっぱり自分のことだったみたいです。
大地は私の身体、私が私の身体で包まれている
土は、今までの全ての経験、私の身体を通した全ての経験が今の私の肥やしになっている
今までの自分を認めて
もっと自分を愛しなさい
自分の身体をいたわりなさい
自分に優しくして自分を大切にしていきなさい
って言われてる気がしました。
私が私を愛する、大切にする、一番の味方でいる
そんな一年にしたいな〜と思いました。
また、皆さんと一緒に歌いたいです。ありがとうございました。
新年早々、久々に「大地讃頌」を歌ってきました。羽田先生の本気の合唱、サイコーです😆みなの声が重なって、一つの響きになった瞬間、空間のエネルギーは一気に高まる。その荘厳なエクスタシー♪ 中学生までは歌うの大嫌いでしたが、高校の入学式で合唱部による校歌の発表に感動、そのまま勢いで合唱部に入部してしまった。そして合唱のエクスタシーを知ってしまったのだ😄もう50年近く昔のこと。さえない高校3年間だったけど、合唱部のことは今でもありありと思い出すね。
歌う(叫ぶ、声を出す)よろこびは、生きるよろこび。学校で羽田先生のような音楽の授業をやったら、歌うのが大好きな明るい子供たちがどんどん育ってくると思った。「大地讃頌」は名曲じゃ~😄
コウタロウさん&ご一緒したみなさま、先日はありがとうございました。参加ボタン押すまで散々迷ったけど、参加してみて良かった。
きっかけは、数年前コウタロウさんとやすこちゃんの歌に感銘を受けたのが大きい。
なんなん?この人たち!!って思った。笑
なので、コウタロウさんのワークや合唱は機会があればと思っていたが、場所やタイミングで今まで機会がなかった。
今回、おや、東京で!しかも私のフリーの日に開催と知ったのは去年12月。
躊躇した理由は、合唱なんて何十年もやっていないし、カラオケすらも最近行ってない。歌をうたう。
なんなら声を出す。
すらも”敢えて”になると緊張する。
うまく、正確に、乱さないようにが何気に潜んでいるのかもしれない。
それと、金額の事も少し、、。
やすこちゃんの投稿で、『なんなら本気の口パクでも』とかコウタロウさんの『耳で合ってないように聴こえても、それが重要なわけじゃない』と投稿があって、潜んでいたものを打ち消してくれた。
あっきーの「一緒に♡」も後押ししてくれた。
午前から午後にかけて、合間合間に伝えるコウタロウさんの話しはすごく濃くて、私が今、学んでいる事と重なる話しやワークが多かったのも印象的だった。
みんなで声やココロを重ねる合唱は、本当に心地良くて共振、共鳴していた。そして、みんな優しい。
2〜3日前に参加を決めたので、歌詞や音源があまり入っていなくて、歌っている途中に思考にいったりしたのが”本気”に対してもったいなかったな。そこがちょっとだけ反省。
あれから一週間、大地讃頌が聴こえたり、口ずさんだり、歌詞なんだっけ?とふと考えたり、、日々少しずつ薄れていくものの、また甦ってくる熱いバイブレーションがある。
声ってすごいね
歌って楽しいね
合唱って熱いね
私が今学んでいる講座の仲間内で、サークル的に合唱をやろうという話しもあって、歌っていきたいなと思った。
それとね、合唱&Live paintingコラボもとても良かった。
合唱の次の日ある方と会話していたんだけど、話した人との会話がひとつの絵のように視覚化された体験は初めてだった。ちあきちゃん、ありがとう。
みなさん、貴重な出会いと体験を本当にありがとうございました。
ズズメ
本気の合唱「信じる」栃木
2022年8月11日

今回が1番大きな転機かもしれません(山崎さん)
山崎さん
今回で、4回目の参加となりました。
かなちゃんは親友だし、コウタローさんの人となりもわかってきたので、安心して参加できました。
ヒビキアワセでは、喉につかえていたものが、咳となって出ていくのを感じました。特に「え」母音が苦しくなりやすく、行動に移すのが怖いんだなと感じました。
最近の1ヶ月で、自分の嫌な面(モンスターちゃん)がたくさん出てきました。やきもち焼きな私、他人の成功が喜べない私、恵まれてるのに感謝出来ない私など。そして実家のリフォームが思うように進まない事への苛立ちがあり、「そんなことしてるうちにお父さんが死んじゃう!」と焦ったり、イライラしたりしていました。でも、冷静になってみると、「父の米寿のお祝い(8月30日)まで」という期限は、私が勝手に決めたことであり、コロナの関係で父も施設から外出できる状況ではなかったのです。そして、夫に助けを求めたら、スムーズに流れ始め、8月10日に無事リフォームが終わりました。
自分に自信がなかった私は、資格は取るものの、それを活かす勇気がありませんでした。でも、「実家をリフォームしたら、いずれ私がヨガを教えるのに使いたい。」と言ったら、父が大賛成してくれたのに背中を押され、頑張って準備して来ました。でも、いざ活動しようと思うと勇気が出ずに、かなちゃんに使ってもらうことに逃げていました。
体育座りワークでは、「また、お前は逃げてるのか?」と責められる感覚を味わいました。なぜなら、今まで仕事で上司に認められたくて、1人で突っ走って、まわりが着いてこなくなり、孤立すると退職、異動、休職を繰り返していたからです。
「信じる」の歌詞を自分の人生に当てはめた時、「地雷」は「うまく行かなくなった職場の人」だと初めは思いました。でも、うまく行かなかった原因は、私が任せきれなかった(信じてあげられなかった)ことにあるので、罪悪感が出てきてしまいました。だから、怒りのワーク(タオルでイスを叩く)でも、力いっぱい叩けなかったのかなと感じました。
私は、感情を出すのが苦手です。実母が亡くなった時も、涙が出ませんでした。むしろ「私がしっかりしなきゃ。」と力が入ってしまうのです。そして、半年後に大泣きして、心身に不調がおきました。「怒り」も出た時はもう限界で、「なんでわかってくれないんだよー!」と怒鳴ったり、泣きじゃくったりしてから、自分でも「あれ?今の私?また、やっちゃった!」と気づく感じです。それでも受け入れてくれる家族には、感謝ですね。
無言で歌った時には、初めて付き合った男性を友達に取られてしまった事を思い出していました。しかも比べられて捨てられた悲しみと寂しさがよみがえってきました。それは、1歳半離れた妹に母を取られてしまった寂しさに似ていました。愛情に飢えていたのに、「お姉ちゃんだから、しっかりしなさい!」と言われ、甘えられなかったのです。その中であみ出したのが、「いい子になって褒められる事」でした。その頃から、素の自分を押し殺していたのですね。本当の自分を出すと、見捨てられてしまうのが怖かったのだと思います。
人生につまづくたび、自分と向き合って来たつもりですが、今回が1番大きな転機かもしれません。このタイミングで「本気の合唱」に参加出来たことは、意味があると感じています。
①「はじまり」→「歌いたい」という魂の声が聞こえた。
②「決意」→「実家をリフォームして、仲間が集まる場所にする」と宣言。
③「聞こえる」→「自分は何ができるか?」考えた。
④「信じる」→あとは、実行‼️
必要な時に必要な曲が来ました。
私も、自分を信じて(ありのままの自分を受け入れて)小さなことから始めて行こうと思います。
背中を押してくれた、皆様とのご縁に感謝します。
ありがとうございました。
本気の合唱「ヒカリ」東京
2022年2月12日

若菜さん
ありがとうございました!
今回はとにかく楽しかった!では終われない感じでした…。いや、楽しかったのですが(笑)
声舞は、動きがどこからくるかのワーク、いつかテレビで見た狂言の蚊相撲を思い出しました。「蚊」の役の人は、団扇であおがれた風を受け(受けたテイで)て身体を動かすってやつ。自分から動くんじゃなくて受動して動く。
影を感じるのも空間ごと動くのも面白くて、ときどき日常でもやってみようと思います。
熱の動きの時は、一瞬だったけど、動きと曲がピッタリ一致した瞬間があって気持ち良かったです。初めて躍りも楽しいなーって思えました。忘れたくない一瞬です。
ヒカリは、みんなで歌うと不思議な曲でした。特に、転調した後半は歌うたびに感じることが違って。
コウタローさんの誘導で毎回違う声になる自分に驚きました。身体の中から違和感を取り出して手の上に乗せて歌ってもらうワークが1番きました。
それから、闇の2回目。無力感と「そんな世界が帰ってきたら」の所で帰ってこないかもしれない世界に対して「何もしてこれなくてごめんなさい」という気持ちが湧いてきて歌えなくなりました。
自分が出来ることから始めようと思います。そして、「そんな世界」が帰ってくるように行動します。
まやさん、コウタローさん、みなさんありがとうございました!
杉原靖子さん
この歌に触れた。
私の人生とリンクしていて
生きてきた過程が蘇った。
まだ怖い。
いろいろ怖い。
でも。
譲れないものはわかっている。
大切な人を大切にして行くこと。
大切な人たちが自分の脚で立って
その人なりの歩みをしていけるよう
私はそばにいること。
その前に私はわたしを見つめ
感じ続ける。
感情をしっかりと味わい
その奥にあるものを見て行くこと。
1月17日ころ 土用に入った頃から
昔の感情や思考が頭をもたげて来て
私が生きている意味なんてないんじゃないか?
もう、いいんじゃないかな?
とずっと思っていた。
ある意味 「無力感」に支配されていた。
もう、私に出来る事なんてない。
私の声なんて届かない。
大切にしたい人たちに 届かない。
逆に遠ざけられる。
仕方ない。
そう わかっているのだが
哀しいのだ。
立春が過ぎて 天中殺抜けて
少しだけ軽くなった気がした。
けれど 虚しさ、無力感は消えず
むしろ強くなって行った。
なんとかしないといけないという焦り。
けれどもどうにもならない現実。
昨日、この歌に触れた。
行く前に何度も聴いて覚えようとしたのだが 全く入らない。
なんでこんなに入らないのか?
今思うと全力で拒否していたのだろう。
見ないでいれば崩れないで済むから。
子どもの頃のわたし。
今のわたし。
へこたれながら
迷走 暴走 人に迷惑をかけながら
歩いて来た今。
わたしが守り続けると誓うもの。
「人と人のふれあいと温もりを伝え続けること」
これしかない。
この歌を通じて見えて来たもの。
わたしが生きる道。
本気の合唱「決意」栃木
2021年12月18日

歌う瞬間だけではなく
日常の自分ケアにも使える音の教えが
自分が想像していた声の出し方や歌い方を教わるといったものだけではなかったので
とても面白かったです。
・母音の響きにカタチがある(あ=明るい・丸い等)
→場を整えたいときに使えそう
・呼吸は皮膚からもしている・拍手から光
→手擦って拍手してから体を撫でたり
薄着にしてみる(皮膚からも呼吸している)
私は声から色見える・映像浮かぶのが
何故だろうと思っていましたが
ヒビキアワセ・本気の合唱してみて納得でした。
デジタル音声では味わえない肉声の生の振動を間近で感じることで、
また皆さんがイメージワークや歌詞を通して想いをのせて発する声だから、他では決して味わえないであろう体感を得ました。
歌いたい気持ちはあるけどテクニックではなく歌うこと本来の喜びを味わいたいなぁと思っていたのでそれがドンピシャでした。
歌うって、楽しい!気持ちいい!でした。
単純な表現かもしれませんが、
歌うことで感じたのは
【人間の持つチカラはすごい】
価値とか評価される以前にもともとこんな凄いものをもって産まれてきたのかと震えました。耕太朗さんがそれをイチからリードして自然に連れて行ってくれる感じがしました。
歌詞もメロディもほぼ当日覚えるようなカタチでしたが歌いたい気持ちがあれば
初心者の私でも問題ナシでした。
また、イメージするだけでなく
音のカタチを機器で見せてくれたり
体でワーク体験すること、
耕太朗さんの音に関する知識や例え話が
大変面白かったです。
ありがとうございました!
三石千晶
本気の合唱in栃木
山梨から声の師匠、羽田 耕太朗さんをお招きして
織姫公園で今回も最高のメンバーで楽しみました‼️
今回、私事でなかなか告知する気分になれず、
ひっそりと開催させていただいたのですが、
岐阜から、静岡から、東京、埼玉から、
フタをあけてみたら13人も‼️
この場で会うことになっていたかのようなご縁を感じる方々が集まってくださいました✨
音を五感で感じるワークや
一度死んでみるワーク
曲と自分の人生をつなげるワーク
などなど、
たくさんのワークで
自分の内側と向き合った濃い1日。
ヨガと歌ってる時は別人になるよね(笑)
といわれる憑依系!?の私の別の一面も
存分に解放しちゃいました〜
ガラス作家の 鈴木 彩乃さんと
精麻のアクセサリー作家の入間野 登美恵さんの
美しい作品にも出逢えました
素晴らしいご縁に恵まれて、
私は本当に運がいいなぁと幸せに浸っていました。
皆さま本当にありがとうございました☺️
*
本気の合唱と、普通のコーラスとで
何が違うかというと、
本気の合唱は
自分自身と深く対話できる場なのです。
内観て、自分一人でやると
目を背けたくなってしまったり、
途中でこんなもんかなと
やめてしまったりで、
私は正直苦手です
でも、
みんな一緒の場で
身体を使って、ゆるめて
曲を通して自分の内側に向き合って、
自分の本当の心の声に気がつく。
これなら集中できるし
できちゃうんです。
心の声に気がついて、
一歩踏み出そうとすると
怖いけど、
音楽は、
そして共に歌ってくれる仲間は
その一歩を後押ししてくれるのです。
そう、歌う場をつくることは
私が和みのヨーガを通してやりたいことと同じ。
「これってカナちゃんの和みと同じだよね」
といつもクラスに参加してくれてる仲間が気づいてくれて、嬉しかったな〜
「私が求めてたものがここに全部ありました〜」
と涙を流してくださった方もいてくださって、
私がうるうる
難しい理屈を語るのは苦手ですが、
本音で自分をさらけ出せる場を作ることと
自分の声を発して、仲間を集める事や
ご縁をつなげていくこと
どうやら私得意みたいです。
そんな出会いを求めている方に届くよう
安心安全な心地よい場をこれからも作っていこうと、
「決意」という曲を今回歌って胸に刻みました。
次はどんな出逢いが訪れるか、今から楽しみです✨
かけがえのない仲間が出来たことに感謝します(山崎さん)
歌う曲が、「決意」と聞いて、「私は呼ばれている‼️」と感じました。
去年の12月に実家の一人暮らしの父が脳梗塞で倒れ、入院してしまい、コロナの影響もあって顔も見れずに、手紙のやり取りをしていました。
父は、8年前に難病の母を在宅で介護をしてくれました。
父も、家に帰りたい一心で、リバビリを頑張り、歩行器で歩けるまでになりました。
医師からも、在宅可能なレベルだと言われましたが、介護する人が居ないので、「家を直すまで施設にいてね」と父を説得して、4月に施設に入居してもらいました。
私は、その時点で「自分は、親を捨てた薄情な娘だ」と思い、悩んで6キロ痩せました。
車の運転も怖くて、通院も病院に洗濯物を届けるのも家族に送迎して貰っていました。
父からは、「いつ、帰れるんだ‼️」と電話が来るし、ケアマネは「在宅は無理でしょ」と言うし、私はプレッシャーで、実家に1人で行けませんでした。(ご先祖さまに「お前がこの家を守れ‼️」と言われている気がして怖かったのです)
とにかく畑が広すぎて、草むしりが間に合わない。夫に手伝ってもらっても、すぐ生えてくる。もうヘトヘトでした。
とうとう、畑じまいをする事にしたのですが、妹も私も子供たちが忙しくなり、家族だけでは回らなくなりました。そこで、考えたのが「防草シート貼りを手伝って下さった方にキウイの収穫体験をしてもらうイベント」でした。それが好評で、参加して下さった方達がとても喜んでくれました私の中では、「やらなければならないこと」を「楽しいこと」と感じてくれる仲間がいることに感謝でした。
父に、「コロナが落ち着いたら、日曜日くらいは実家に来て一緒にお昼ご飯食べよう❤️そのために、家を直してもいい?私が将来的に使うからさ」と恐る恐る父に言ったら、「好きにしろ‼️」と言ってくれました❤️
どこまで、伝わったかは分かりませんが、父は、いつも自分はボロを着ても、家族とはま寿司に月1回行き、おごることを楽しみにしていました父は、せっかちだけど、いつも「ありがとう」て言ってくれた。私はそれが嬉しかった。それは、父の無償の愛だと気づきました。
働き者の父は、腰が曲がっていて、大動脈の手術もしていて、87歳という高齢で、とても畑なんてできる状態ではなかったのに、「生きてるうちは動かなきゃなんねぇんだ‼️」と言いながら、一輪車を押せないので、引いて3歩歩いては休み、3歩歩いては休み、畑をやっていました。その後ろ姿がこの歌で甦って来て、涙が止まりませんでした。
私が体験が悪いのを察して、「身体を大事にしろ」といつも言ってくれました。
「今の私に何ができるんだろう?」と考えた時、「実家を失いたくない‼️」という気持ちが湧いてきて、「私が守る‼️」と決意しました。
ただ、1人では無理なので、「仲間と楽しめる場所にしたい」とひらめいたのです。
本当に、Goodタイミングでこの曲を歌うことができ、かけがえのない仲間が出来たことに感謝します
くぅーーー、やば。楽しい。(ちあきさん)
【理屈や理論ではないこと】
体感した感動は
体感した瞬間に言語化できなくなる。
ただただ、
すげーーー!
やばい!
超きもちいい!
に、なる。
文字で表現できないなぁ。
言葉や文章では追いつかない表現を
今の私は絵で表現していきたくて
むしろ私ができる唯一のことじゃないかと思っています。
だがしかし。たりない。
もどかしいーーー
もっと表現したいし体感したい。
体感しながら体感の瞬間を描きたい。
体感は感じた瞬間、
一瞬で体に染み込んでいくから
頭に浮かんだ映像も
肌に伝わった信号(電気ビリビリ)も
時間が経つと
「あれは‥なんか‥な、なんでしょう?」と
記憶喪失になる。
記憶できない。
映像でも言語でもない【体感】は脳でなく
肉体に染み込むから思い出せないのだ。
また体感として味わうと思い出してくる。
味と同じだ。
おいしかった・まずかった等の感じた記録は
記憶に残るが、
味わったときの味そのものは
留めておくことができない。
舌を通り過ぎたら消える。
フツーに当たり前だけど。笑
これって不思議と思っていた。
味だけでなくこの世にある
見えない・留めておくことが出来ないものを
描いて具現化したい。
生きる喜びを感じるモノって
物質そのものではない。
単純で繊細で大胆かつアメージング。
目に見えないものたち。
それを感じられる人間ってすごくないか。
チャンスの神様は前髪だけって
いつか誰かが言っていたけど
そんなもんじゃない。
私の描きたい命や
生きる喜びを感じる瞬間は
言葉にすると
「ヤバイ
すごい
超きもちいい」モノ達。
それらは前髪どころか
残像のシッポがチョロッと見え、
ものすごい速さで駆け抜けてく。
それを絵で描く!とすると
チーター並にシャシャシャッッッ!と掴んで
マグロの一本釣り並に「うぉらぁぁぁぁ!!」と
引き上げて描く。
そんなスゲーものを発するのが人間なのだ。
ヒト。ヒューマン。ニンゲン。
人ってすンげーーーーーーー!!!!
命ってすンげーーーーー!!!!!
おもしろすぎる。
それを体感で思い出せたのが
昨日参加したヒビキアワセ
魂が震える【本気の合唱&ヒビキアワセ】in 栃木
でした。
羽田 耕太朗 さん
主催影山 香菜 さん
ご一緒した皆さまありがとうございました!
声は魂の振動。
命の振動。
魂、どこに響かせて生きよう。
私は絵とともに響かせながら生きたいよ。
お腹の底に固まっていた情熱が
「俺の出番はいつじゃ」と
声をあげていた。
くぅーーー、やば。楽しい。
【写真はヒビキアワセで見えた映像を
ザザっと一本釣り描き。】

ヒビキアワセ中に浮かんだ
イメージを描いてみましたー。
上は4人を囲んで歌ったときの光のシャワー。声シャワー!
下は決意を歌い中の体感と
みなさんの周り?部屋?に感じたものです(^^)


ASHES2021「永久ニ」FINAL
2021年11月6〜7日

すごい世界を味わわせていただきました♡
ありがとうございます!
感想、なかなか言葉にできないです
(マジファイナルがあるので、それまでムリなのかなと思ったんですけどちょっと勢いで書いてみます笑)
渾身の!編集してくださった映像を見返すと
何度でも感動が呼び起こされますね!
感動ってことばじゃ表せないんですけどね
いやー曲がまずすごい、すごすぎる!
鈴木憲夫さんの壮大な世界観は
ぜひ多くの人に触れてほしいって思いますね
世界の広さと時の長さに思いを馳せることができて
素晴らしい自然のある地球に生きているよろこびを感じられて
人としてうまれてきて生きている
必ず死んでいく命である
この体が全てとつながっている
自分の儚さも重さも感じられるような
ほんっとうに素晴らしい歌を
ともに歌えるよろこび!
4回の合宿で
何度も歌える、それだけでしあわせなことです
ひとりじゃ味わえないやつです
合宿で集まらないと味わえないんですよ
それぞれ違うところで生きてきたんだけど
コウタローさんの想いにどこか共鳴した体と魂が寄り集まって声を出す
実際に会って空間をともにして歌う
振動が体に直にくるのが最高ですよね←ヤバい人ですね笑
私は何回目かの参加になるこの合宿
本気の合唱ASHESは自分の人生に確実に変化をもたらしてると思ってます
集まる人も素敵なひとばかり
私の場合は目に見えづらい変化かもしれないけどもちろんよい変化
夫婦関係崩壊か⁈という頃が懐かしいです笑
えっ何の関係が?笑
いや、関係ありますよね
歌うひと以外にも
たくさんのステキな方が関わってくださって本当にありがたく
感覚を共有できる人が増えるのが嬉しい!
マヤさんの踊り、舞がみんなの中にあってくれたのもすっごくよかったです
マヤさんの姿はエネルギーそのものって感じで美しくて
曲の世界が目の前で視覚化されている感動
一体感があって気持ちよかったです!
ありがとうございます♡
ちっとも具体的でない感想になりました笑
心配なのが
次、ここを超える曲に出会えるかな、というところです笑
屋外演奏が強烈すぎて…(若菜さん)
数日前から楽しみ!なのと、もうすぐ終わってしまうのか…という複雑な気持ちで11月7日を迎えました。
思い返せば初めて参加した第2回の合宿で河口浅間神社でコウタローさんから何か宣言してください。と言われ、(うーん、宣言かぁ。なんだろう?えーと、じゃあ、永久ニを歌い切ります!)と宣言してから(なんて安易な(笑))、ほぼ毎日、最低1回は通して歌い続け、永久ニとともにありました。
けれど、宣言しただけあって、「永久ニ」はもっと美しく歌いたい!と初めて思えた曲で毎日毎日歌っても全然飽きなくて、「歌を歌おう。もっと真剣に向き合おう。」と決意させてくれる曲になりました。曲が持つ力に引っ張り上げられた感じです。
室内最終演奏のことはあんまり覚えていません…(笑)
屋外演奏が強烈すぎて…
あんなロケーションで、天気にも恵まれ、最幸でした。
樹海を抜けて、富士山を目の前に、満天の星空の下 山、川、水、雲、風、空、大地、そしてみんなを感じながら歌った永久ニはイニシエからつながってきた魂がこれから先もつながっていきますようにという祈りと、命を湛えるこの地球に生きている幸せと、その地球を永久に命を湛える場所にしたいという決意を呼び起こすものでした。
そして人よ でみんなを見るたびに泣きそうになって、 それらすべての はいつも声が揺れてしまって、でもそれは幸せな涙で…本当にありがとうございました。
自分の携帯で撮影した動画は、コウタローさんにデータを渡したら消してもいいかな?って思っていたのですが、曲が始まる前のみんなの話し声や、ピアノの「みょ~ん」からのみんなの爆笑や終わった後のハグやら泣き笑いやらいっぱい入っていて、もう、消せません!宝物にします(笑)
こんな体験、経験をさせてくださったコウタローさん、やすこさん、ありがとうございました。一緒に歌ったみんな、曲、自然、命、すべての出会いに感謝します。ありがとうございました!!
その幸せな時間に涙がでてくる(とみえさん)
天と繋がりながら歌うの、しかもひとりじゃないの、ヤバいですよね〜。
歌っている時は必死なんだけど、終わって振り返ると、その幸せな時間に涙がでてくる。
朝、子供たちを車で駅に送る時、
やま〜よ〜
って、始まってしまい、
みずよ〜
で感極まって、号泣しながら運転してる変な人になりました。
地球はなんて生気が遍く満ちているんだろう。なんて豊かな土地なんだろう。
日本は土地の息吹も豊かな分、天変地異はどうしても起こりやすいけれど、土地も生きているのでしょうがない。
だから日本人は生と死は無限に点滅を繰り返す速度は、他の国よりも、ちょっと早いかもね。
始まりもなく終わりもなく、天の下のもと心を澄ますと声が聞こえるって、永久にリフレイン。
赤い目のまま、娘の担任の先生とオンライン面談。
色々ご注意もあったけど、なんかもう、半分どうでも良くなっちゃった。
始まってるよね〜灰が。
特に連日朝3時まで起きていた、狩野さんの今日を想像してハラハラしています。
とりあえず宇宙人に会って、地球はどんな所か報告する時は、この歌を歌えばよいので安心です。
この歌で絶対に、地球がどんなところか伝わる。
でもこの歌、よりによって1人じゃちゃんと歌にならないことに気づいてしまいました。
宇宙人に地球の説明をする時は、すみませんが、みなさんいてください。
生まれて初めて心から歌う合唱を経験させていただきました。
あの場にみなさんと一緒に立てたこと、感激で心から感謝いたします。
凄いことしてきたんだな~と映像を見て感じるのと同時に、複雑な想いがあります。
最初はただただ歌える喜びと、学ぶ楽しさと、達成感で満たされていました。とちゅうで他の人の声も感じられるようになってきていました。
そして新しい概念『ゆだねる』を知りました。人に頼ることが苦手で、なんでも一人でやりこなしていく性分でしたので、新しい概念がキラッキラッして見えました。
しかし練習を重ねれば重ねるほどに、楽しさからは離れて「うまく歌わなければ」
「みんなに迷惑かけないようにしなきゃ」最後は「録音するならきちんと!!」
だからだったんです。こんな感情を持ちながらの本番でしたから、なんだか不完全燃焼みたいに感じたのです…。今日になってようやく気づきました。トホホ
3回の合宿と3回の練習でコツコツ重ねてきたものが、最後の最後にぶっ飛んで(みんなと違うぶっ飛び方)、元居る世界、今までの既成概念に戻ってしまったのです。だから表面上だけでしか感じられなくて、心と身体の奥深くで感じきることが出来なかった、みんなの事も表面にしか感じなかった、一人だったのかもしれない…だから不完全燃焼という形になったのだと思います。あーーーーーーーーーーー残念(泣)
でもきっとこれが今回の私の学びだったのだと思います。
残念だけど、とてもとても残念だけど。。。
次はもっともっと心と身体全部委ねて、みんなを!心と身体すべてで感じられるようになりたい、感じきりたいそう思っています。
この合宿で歌いながらエネルギーを枯れど絞り出して、次の瞬間溢れるほど注がれる体験を繰り返ししてました。
始まって終わって、でも途切れることがなく常に”在る”って感覚の中で豊かさと安心感に包まれてました。
こういう音を私はもっと感じて生きていきたい。
このコウタロウさんがやってるASHの合唱ってね、練習を重ねているとそれぞれ多すぎたり足りなかったりする今の自分の声をまるっと晒すことになるの。
そのとりどりの声達が重なると、いつの間にか1つの生命体としての調和と鼓動を持ち始めるんだよ。
生命体としての音を感じるのが堪らなく愛しくて楽しいの。
私はパートナーや家族や友達、地域や、仕事仲間のあらゆる人間関係でこういう調和の音を感じたい。
それが私が居たい世界
参加した永久二の3回の合宿、一回の練習会、隙間時間の自主練習、全ての時間を満喫させて貰いました。
こういう体験が出来たのもコウタロウさん、ヤスコさん初めここで出会えた皆さん一人一人のお陰様です。
本当にありがとうございました。また会える日を楽しみにしていますね!
本番最後で宇宙のもとを歌ってる時に湧いてきた幸せは、もうすでに沢山のものを貰ってたんだ〜って喜びでした。愛されていた、って感じかも
山も海も川も空も大地も、それぞれ分かれたものだけど、くれているものは本質は同じものに感じます
生と死は無限に点滅を繰り返すのも
始まりもなく終わりもなく続いていくのも、そういう風な状態を用意してもらっている
この宇宙(アメノシタ)って揺り籠を用意してもらっていて、そこで僕らのために揺らしてくれている
こんな感じが終始感じられて..本当に幸せでした☺️☺️☺️☺️☺️
で、この感覚をベースに生きてきたい気持ちになってる自分にちょっとびっくりしてる。
幸せを感じることに自分の時間を使う生活をしたいな、、って
恵子さんの 無駄なことしてる場合じゃない って、ホントそうだと思った。
最終回に参加する一週間前から、何故か本番のことを思うとすごいドキドキして、何か怖いことが起きるような気分になってたり
前日には普段滅多にしない夜更かししたりして、何か起きる予兆がたくさんあったんですが、、その通りに凄い本番になりました笑
もう、喜びに満ち溢れてしまって、、
終曲の宇宙のもとで、地球上の自然、人、全ての命が、命で満ち溢れていると歌った後
宇宙のもと(あめのしたのもと)にそれがあるんだ!
生と死が無限に点滅を繰り返すのも
始まりもなく終わりもないのも、アメノシタだからこそなんだ
と感じてしまい、
自然や目に見えないものが与えてくれているもの、そのありがたさと、与えようとしてくれている意思、気持ちを感じて、色々なものに愛されているからここにいるということを実感したら幸せになってしまいました。
そして、その気持ちを、一緒に歌って、顔を向けて目を見て感じあえる、共有できる
こんなに嬉しい気持ちで人と目を合わせたこと今までなかったよ!
見栄や虚勢や恥ずかしさをとっぱらって、皆んなが皆んな素の自分で真正面からぶつかるからできる雰囲気、空気感、心の場所
こんな場所が好きで愛おしくて堪らない
全力で本気だから行ける場所を示してくれるコウタローさん
そこに行きたくて全力疾走していくみんな
本当にありがとう❗️
ASHES2021「永久ニ」第3回合宿
2021年9月25〜26日

声は舞う
空間は踊る
命は歌う
〜〜〜〜〜〜〜
昨年から参加させていただいている羽田コウタローさん主催の合唱合宿「ASHES」
ひとことで言うなら
「宇宙一純粋な音の海」
それは
ひとつなるものの
絶え間ない発光と
流出する生命の泉
見せるためでもない
聴かせるためでもない
歌のための歌
声のための声
表現や演出ではない
音楽そのものが
生まれる瞬間が
ここにはある
そして
ここにはすべてある
闇と光が
喜びと絶望が
清らなるものと罪穢れが
誠実と裏切りが
優しさと冷酷が
老いと若さが
美と醜が
生と死が
一人一人のからだの中で
点滅し、燃えている。
昨年の「巡礼」では
舞を舞わせていただきました。
今年はコウタローさんの計らいで、歌う体の為の
ワークショップを何度かさせていただきました。
体を連動させる為の基礎的な運動から、
音楽の空間の作り方、聴覚の開き方、声の力を体に伝える方法、対極の力を融合させひとつの生命体として呼吸する、など秘儀的なことも。。
みんなで楽しく実験しましたが、このメンバーの感性や感覚の深さ鋭さ、突き抜け方には毎回ほんとうに感動します。
そして何が凄いって、コウタローさんの合唱では人生が根底から変わってしまうことです。
そう、覚悟ができた人は必ず変わります。
本番は来月富士山の麓で夜に行われます。
今年も本番は舞をさせていただく予定ですが、
歌だけでこんなに空間が色彩豊かに舞い踊っている中で自分がどこにどう立ち、何をするのかと思うと戦慄が走ります。
2日間ありがとうございました。
今回の合宿の自分なりのテーマが、「自分の声をみなさんの声に溶け込ませる」でした。前回の合宿や恵那での本気の合唱の録音でも、自分の声がキンキンして浮いているのがずっと気になっていたのです。
コウタローさんに個人レッスンしていただき、呼吸の仕方、インナーの使い方、姿勢、歌いだしをやわらかくする、脱力する、音程etc…毎日の通勤で運転しながらの ながら練習 でしたが、練習して臨みました。
ながら練習でソプラノとしてのハモリ方の感覚がなんとなく分かった2日後が合宿初日でした。呼吸の仕方、インナーの使い方、姿勢、歌いだし、脱力、息を吐かずに歌う、音程、他パートを聴く、頭フル回転でした(笑)1日目の椅子に座って歌った「アメノシタのもと」で声量はそんなに出していないのに倍音がいっぱい鳴って、一番好きな ♪生命は満ちゐたり~ は幸福感でいっぱいで、頭フル回転なのに、幸せでした。本当に幸せでした。
「星の降る丘」は前回の合宿ではとても歌いにくくて、どうやって声を出したらいいのかわからない感じで正直あんまり歌いたくない曲でした。でも、今回はスムーズに出せるようになりました。脱力と音程と呼吸の仕方を意識しました。やすこさんをはじめ、ソプラノのみなさんと同期できるようになってきて、嬉しいし、楽しい!でした。コウタローさんから難しいことをさらっと要求されるのもだんだん楽しくなってくる感じでした。
「永久ニ」はイメージが全然変わって、歌っていくうちに解釈が変わっていくスルメみたいな曲ですね。味わい深い。なんかうまく書けない(笑)
空間を作って歌うを一番最初にやったとき、体を球体で包んで内側を広げたら、なんか背中の真ん中がモゾモゾして、なんかいる!って感じでした。それで、そのあと背中から声を出すって実験してみたら高音が楽に出て、なんだコレ!ってなりました。高音を出すとき、上下を意識するとスパーンって音になって、きつすぎるから横にも広げてみようと意識したら広がりのある高音になったり、個人的に実験してました。面白かったです。背中のモゾモゾは今も意識すれば出てきます。なんだろう。
最後の録音演奏は、「永久ニ」で神様モードに入ってしまい、ずーっと人間意識に戻れないまま、理性を保ちつつ最後までいってしまいました。でも、音に満たされて、帰路は全く何も聞かず、むしろ聞きたくなく、内側の音とともに帰宅しました。運転中もあんまり眠くならなかった。今日も灰ライトはあんまりなくって、灰になれなかった!?と思ったけれど、アウトプットしたい感がものすごいです。そういう灰もあるのかな。後日ドーンとくるのかな。何が起こるかドキドキです。
「自分の声をみなさんの声に溶け込ませる」が達成できたかはちょっと微妙だけど、以前より一体感は出たのではないかと思っています。呼吸・インナー・姿勢etcストイックに練習しようと思います。
コウタローさん、みなさん、ありがとうございました。次回も楽しみです。
今回もありがとうございました。
記憶が薄れる前に、とりあえず残しておきたいことを書いておきます。
合宿2日目午後にきれいなハーモニーに乗って、出す声をやさしくゆっくり丁寧に、心も優しく丁寧な気持ちに浸って、息遣いのように声が自然に広がって縮まる感覚で声に出した時、何か感覚の扉が開いて圧倒的な感情がドバっと流れ出てきました。
ほんの一瞬だったけど、、
コウタローさんが示してくれる動作を見てたら、動作と体の感覚がリンクしてるのに気が付いて、それをマネしながら、まるで自分が心の底からとっても大切にしているものを扱うように、その有難さと愛おしさが今最高潮に湧いているような感覚で、手を広げる動作(ゆっくり優しく、近づけた両手を離しながら広がる何かを表現する動作)をして歌っていた時でした。
体感覚と心の感覚にどっぷり浸かっていたおかげで、深いところの感情と結びついたように思います。
湧きてきた感情は、凄く深い優しさでした。
正直、今のナニ!?って感じの衝撃で、ただただびっくりです。。。
なんかもう、この合宿は灰を超えた領域に突入してる気がします^^;
次回最終回、どうなるんだろう。。笑
本気の合唱「はじまり」栃木
2021年8月7日

私は、ビビりで不安だらけな人間ですが、歌は大好きです。
それを知っているかなちゃんに勧められて、
変わりたい気持ちはあるから、
とりあえず響き合わせだけ参加しでみようと申し込みました。
(とにかく1日起きていられるのだろうか心配でした。)
事前にメルマガで練習してみましたが、
やればやるほどわからなくなり、
コウタローさんに質問したり、
かなちゃんに相談したりした結果、
「あまり考えずに参加してみよう」という結論になりました。
参加メンバーの何人かは、
お会いしたことがある方だから安心して参加出来ました。
いざ、始まってみると、のめり込んでいる自分がいました。
午前中で帰ろうと思っていましたが、
お腹の底から、「歌いたい」という気持ちが湧いてきて、
かなちゃんに無理を言って、コウタローさんにもお願いして、
午後も参加させていただく事になりました。
お昼も追加して頂き、皆さんの輪に入れた事が嬉しくて、
雨が怖かったのに大丈夫な気がして来ました。
なんだか気になって、楽譜はコピーして歌も聞いていましたが、
とても高いファなんて出ない、
でも、アルトは覚えられないと諦めていたのに、
皆さんと歌ったら、出るんですよね?自分でもびっくり!
「はじまり」って題名も気になっていて、
コウタローさんの歌い方の説明を聞きながら、
人生を振り返り、涙が溢れて来ました。
楽譜もちゃんと読めないし、
歌詞を見ないでなんて歌えないと思っていたのに、
皆さんと一緒に歌うと、何とかなるんですよね?
本当に緊張せず、ありのままの自分が出せたんです。
皆さんのおかげで、私の中の何かが始まったみたいでした。
本当にありがとうございました
とにかくヤバかった!!!(かなさん)
本気の合唱&ヒビキアワセin栃木✨✨✨
もう先週末、まだ先週末のこと!??
なんだか時間の感覚おかしくなってますが
とにかく楽しくて1日あっという間でした
コウタロー(羽田 耕太朗)さんの
声の世界に魅了されてしまい、
地元でも仲間増やしたくて
初めての主催。
いやー、すごかった✨✨✨
歌いながら
涙が込み上げてきてね、
泣けてきて、
それが私1人じゃなくて
みんなそうなの。
コウタローさんの導きで
自分の人生と曲がつながることによって、
単なる合唱じゃなくて
セラピーになってしまうのです。
みんなで同じ曲を歌いながらも
頭の中で思い浮かべているのは、
それぞれの人生のストーリーだから、
みんな違うことを思い描いているのに、
みんなが本気出してると
本気が掛け算されて
すごいことになって、
不思議な一体感が生まれてしまう。
1人だったら、
ビビって寸止めしてしまいそうな
胸やお腹の奥にしまってた
ドロドロしたものが
全力で声を出すことで
お焚き上げされて
浄化されていくような
あぁ〜、
なんて言ったらいいんだろう
言葉のセンスがなくて
もどかしいのですが
とにかくヤバかった!!!
(コウタローさんの合唱体験者は
みなさん言語障害になります)
この唯一無二の合唱を
地元で歌えただけで大満足だったのに、
主催してみなさんに喜んでいただき
歌のご縁がつながった事が
本当に嬉しい☺️❤️❤️
主催側の喜びも知ってしまい、
そしてみなさまの盛り上がりも
予想以上だったので、
また第二弾も開催することになりそうです
お楽しみに✨
足利の織姫神社の近くだったので参拝の心得を聞いてからみんなで今日何を得るかのそれぞれの決意をお誓いを立てる。共通の心得でみんなで参拝というのがとても新鮮。
母音の音が持つ特性を説明されて実感してから好きな母音、音程を輪になって、本気で自由に輪の中に柱が立ち上がるのをイメージしながら発声。輪の中心に入るとすごい音圧なんだけど決してうるさくない、心地よい感じでした。そのあと単コードで単純なフレーズを自由に重ねていくワーク。ここまでほぼ2時間。でもまだまだやり足りない感じでした。
午後は合唱曲「はじまり」を3時間かけて作り上げるワーク。音程、リズムは気にせずシチュエーション設定を最も重視する内容。なんだけど、楽譜読めないんですという人もいる中、いきなり一発目でみんな歌えてる!という衝撃。音源や楽譜はスマホで配信されただけ、迷った末前日に参加を決めた人もいたのに!決していわゆる歌える人たちではないのに本気なんだな、と感じました。
そこからは歌詞の内容をどう表現すると、より立体感が増すかを指導されながらどんどん変わっていくのが楽しくて。で、最後は暗譜で!輪になってお互いアイコンタクトをしながら歌いました。自分は完璧ではなかったけど、本当に楽しい時間でした。
最後に合わせる前に自分の年齢を10で割って10から1ずつカウントダウンごとにその数分若くなっていき0で生まれた瞬間をイメージしてから再度カウントアップするというワークをしてから歌い始めたんだけど、その段階で号泣している人数名!、もらい泣きを耐えなんとか歌い切りました。
終わったあとは清々しくみんながとても愛おしく感じました。
こんな場を用意してくださり、ありがとうございました。
ASHES2021「永久ニ」第2回合宿
2021年7月3〜4日

今まで無視してきた私の声が聞こえてきたんだ、と思いました(まゆかさん)
今回は、もう一度、歌というものの原点に帰る、触れるような気持ちで臨もうと思っていました。
どうして、四半世紀も歌ってきたのかな?という振り返り、自分の何が歌に向かわせているんだろう?という、歌わなくても生きていけるのに、なぜ? という思いに答えを見つけたくて臨んでました。
抑圧された感情があぶりだされて、初めて背中からも声が伝わるように歌えて、歌ってこなかったら、多分、死んでたんだろうなって思いました。歌が好きで歌えない事で死ぬ、死ぬほど歌が好きだ、という意味ではなく、本当の自分の声や本音を歌っていた時間だけ、歌詞を感じたり声を出す事で感じる事ができ、私はかろうじて生きてきたんだと思いました。
死にたくなかったから、歌ってきたんだな、と。
すべての声が聞こえる、という言葉は、今まで無視してきた私の声が聞こえてきたんだ、と思いました。音や言葉になっていない、だけど、確かにあるすべての声。
心を澄ませば聞こえる、ですね。耳を澄ますのではなくて、心を澄ませば聞こえる。
確かに、、、と思いました。
色々と動きながら自由に歌えて、アルトさん、特に純子さんがお隣で歌ってくれた時に、あーソプラノだけに必死になっていたけど、アルト聞いたら歌いやすいー!と発見した場所があって、嬉しかったなぁ。
そして、家に帰って、あー生きてるのが楽しいかも、という感覚が湧いてきました。
思いつくままに書きました。
ありがとうございます。躍動した時間でした。
やっぱり、とにかく楽しかったです。
2回目からの参加でドキドキでした。初めましての人もいらっしゃったし。でもみなさん、優しく迎えていただいて嬉しかったです。
うん、普通に会場に着くまで緊張してました。軽く動悸がして、呼吸も浅いなーと思いながら運転していました。
到着して、知った顔を見てほっとして、まやさんのワーク。だんだん身体がほぐれてきて、手足が温まって自由に身体を動かす楽しさや面白さを感じました。
合唱は、やはりみんなで歌うと曲への理解も深まって一気に覚えられた感覚です。だけど、まだうろ覚えの所があるので次回は暗譜で臨みたいです。そのほうが、より没頭できるので(笑)
「永久ニ」は時間の流れが速くなったり遅くなったりして不思議です。そして、「もっとうまく歌えるようになりたい」と思わせる曲です。声に表情をつけたいとか、深みのある声を出したいとか、そういうことを思わされました。
キーボード、買ってこようかな…とか、自分の歌録音しようかな…とか。マニアック?
最後の演奏は、なんだこれ?です。めっちゃ楽しい!お祭りでした(笑)みーんな、めっちゃ楽しそうで、自分も楽しくて、楽しいしか出てこない(笑)2曲目はいわゆる楽しい曲ではないはずなのに。もう、記憶が楽しかったしかないです。何か思い出せたらまた書きます。
いやー、次回の演奏がどうなってしまうのか楽しみ半分、怖さ半分です(笑)
去年からずーっと参加したかった合宿。参加して良かったです。
みなさん、ありがとうございました♪
今回、なんだか濃すぎて、時間感覚がおかしくなってしまいました。マヤさんのワークがすごい過去の記憶になってます。マヤさんのワーク、エネルギーが流れている感覚があって、すごく面白かったし、気持ちよかったです。とくに地球の上に立つ、動く前に空間を作るは快感でした!
2日目の下から円を描いていく動きは、だんだんエネルギーが満ちていく感じがして 満ちいたり〜 の歌詞とぴったりでした!
今回、光は見えなかったけど、エネルギーを触れた感じがしたのが嬉しかったです。
ボールを使った発声は、声を、出す前の準備とタイミングが掴みやすかったです。ボールがなくてもできるようになって、歌っているときに使えるといい声でるはずーと思いました。
中と外の円になっての響き合わせ、頭の中が響きすぎてわんわんなり、凄かったです。
円環から抜け出して次の次元へ行く感覚が、Qをイメージするだけで、するっ〜って移動できるのが、おもしろかったです。
あと、何やりましたっけ?何だか記憶が、、、
マヤさんがワークで
空間を意識してから動くと溶けていく感じ、と言ってましたが、
私の出雲大社へ行ったときの体験で、
出雲大社に意識を向けていたらその場の空気と溶け合った感じがした感覚と似ているのかな、と思いました。
この感覚、巡礼のファイナルの時も感じました。
意識を向けるっておもしろいです!
今回、私は一つの生命体の一部になろうとしてきたのですが、自由度が高すぎて、、、
寝ながら歌ってる人いるし、踊ってるし、動いてるし、爆音鳴り響いてるし、、、
なれたかどうか分かんないです。
でも、皆さん、笑顔で自由に動きながら絶叫しててめちゃくちゃ楽しそうで、引きで見るとヤバそうですが、その中に自分も入れたことが嬉しくて、、、皆さんと目を合わせて歌って繋がりを感じれたことが幸せで、、、
何なんだ?この世界は?合唱???というのだろうか?
って、思いました。
最高の2日間でしたー
開催中、実際にやっている、その渦中にいる時と、
終わった後に感じること。
当たり前ですが、結構違って、まとめようとすると、とてもじゃないけど言葉で文章にするのは難しいので、思いついたらちょこちょこ送ろうと思います。
今、最終録音を初めて聞いたのですが、
このトコシナの世界観の中にいる時間が、なんて幸せで、特別な時間なのか。
昨日の自分が羨ましいです。
そういえば、はじめての灰を体験してから、ずっとトコシナを歌う時間を楽しみにしていました。そして今も、次のトコシナの機会を待ち遠しく思っています。
トコシナの時間をハレの日で、普段の生活をケの日とするならば、
ケの日もトコシナのような世界観をベースに持って生活したい(実際全ての生き物の根源の歌ですしね)というのが理想にあります。
普通に難しいことですが、今年の灰曲がトコシナと聞いた時から、その理想に近づけるような気がしています。
そういえば、今年の方向性や志みたいなものが、毎年、灰曲によって大きく舵取りがされているような気がします。
今回、自由度がさらに高まって、めっちゃくちゃ楽しかったです。
いつも何をさせられるのか、何が起こるのか分からなかったけど、もう本当に何が起こるのか分からなくなってきました。
歩きながら〜とか、何かをしながら歌うと、体が力まないから、その方が良く声が出るっていうのは昔から思ってはいたけれど、
なんか、今回はそれ以上だったなと思います。
全員でコンタクトを取ったり、誰かとコンタクトを取ったり、何人かでコンタクトを取ったり。
言葉以外の方法で誰かとコンタクトを取るの、大好きなんですが、
それをやりたい放題できて幸せでした。
みんなで歌っているのに、ピアノが歌っているのとコンタクトをとれるのもとてもいい経験でした。
今回も想像を超える会!
ありがとうございます!
妄想力と五感をフルで使った本気の合唱、翌日の感覚過敏っぷりがすごくて面白く感じていて
伝えたいこと色々あるけどまずこちらを記してみます
・不快
職場の事務所の空気の悪さが辛い
マスクが耐えがたい息苦しさ
刺々しい言葉(自分に向けられたのではない)がとても不快
扇風機の風がとても寒い
倉庫の暑さが尋常ではない
携帯持つ手のしびれすごい
マシュマロ1こもらって食べたあとの頭痛早い
美容院で頭皮にシュッとかけられた清涼剤みたいなやつ?メントールみたいなのが熱い、きつい
・快
いれてもらったコーヒーが美味しい
美容師さんのシャンプーとマッサージと乾かしてもらうのが気持ちよすぎ
ぎゅっとしたときの子どもの肌触りが気持ちよすぎ
布団(マット)に寝転んだ自分の体の重さが沈み込む感覚をいつもよりよく感じる
などなど笑
感覚過敏と思ったけど、普段の方が閉じていたり鈍くなっていて、または感じないように自分でフタしてて、それが開いただけなのかも
フタしないとやってられない場面はあるから、それはそれで必要があって発動してるんだな
必要ない不快は、避けたり対策したり、相手に伝えたりすることができる
ただ耐え忍ぶという選択は、なんで選んでるんだ自分???となった
快のほうは、声に出したり相手に伝えたりすればもっと深まるなー
歌っているときの気持ちよさ、熱量もみんなの声がきこえて顔が見えて動きを感じて増していく
循環、対流が起きる感じ
本気の合唱で歌ってるとき、歌ったあとは、感覚がめっちゃひらく
ひらく合唱ですね✨
ASHES2021「永久ニ」第1回合宿
2021年5月15〜16日

今回で3回目となる灰になる合唱プロジェクト。
祈祷〜の時は、初めましてーって言った後に神社に参拝した時、一人で後ろの方をマイペースに歩いてました。あまりよく分かってなくて、観光気分がありましたね。
それから、巡礼も恵那での「聞こえる」「ぜんぶ」にも参加していく中で、自分の甘さとか緩さとかも感じるようになりました。
今回は、今までの煮え切らない自分から生まれ変わるつもりで参加しよう‼️と思っています。
久しぶりにみんなと声を合わせて、心を燃やせました。思っていたより、身体が発火しないので、うーん・・・となりましたが、コウタローさんの熱い指導に助けられ、また、みんなと視線を合わせているうちに、眠っていたものが起きたように思いました。
大きな声を心置きなく出せるって、良いですね。まだ、一回目だけど、確実に上手くなっているから、本番、どんな事になるんだろう?と期待も膨らみました。
菜穂子さんが暗譜してきたので、ビックリしましたが、やはり暗譜は良いな、デカイなと思ったので、私も次回には暗譜していこうと密かに思ってます。
そして、何よりここで歌えるのが最高に楽しいです。この気持ちはなんだろうー? この気持ちはなんだろう〜?♬ 目に見えない・・・という心境ですよ!
家に帰ってからも、細胞がまだ歌っているようで、皮膚が敏感になっています。
では、また7月に!
合宿ありがとうございました。
めちゃめちゃ楽しかったです!頑張って覚えていって良かったです。
最初にアルトで輪になって歌えたので、自信をもって声を出すことができました。
皆さんと歌っていると、あれ?もっといける?出せそう、出しちゃえー!っていう自分がいて、自分一人では、出さないようなボリュームと高音が出せて楽しかったです。半分叫んでたかもですが、、
逆に、音の入りや切りの小さく長く伸ばすような丁寧さ、微妙なコントロールが難しかったです。
でも、すっごく楽しく歌えました!!
ワークは、
左巻き右巻きのエネルギーや魂振りが体感できたり、トーラスのオモチャがあったりして面白かったです。
カニ1分はチョーきつかったです。
一番感動したことは、余韻を視覚感覚で感じることができたことです。
中心から噴水のよう⛲️に声?エネルギー?が噴き出して、まさにトーラス状に光のシャワーになってゆっくり私たちの頭上に降り注いでくるんです。スローモーションのようにゆっくりサーーと降り注いでくる光のシャワーは、幸せ感と満たされ感でいっぱいでいつまでもずっと浴びていたい〜と思いました。
こんな感覚初めてで、嬉しかったです。
和子先生のピアノを間近で見て聴いて感じて歌えたのも幸せでした。
部屋の中央におかれたランタンと彩乃ちゃんのガラス、とみえちゃんの麻のお祓い、まやさんのシンクロの踊りも素敵でした。
三嶋けいこさんが見にきてくださったことも嬉しかったです。
歌っているときはもちろんですが、歌っていないときもこのメンバーで過ごせる幸せを感じていました。とみえちゃんと、「何かいいね。」って会話してる自分がいました。
もう、もう、早く次の合宿日になってほしいです。
待ちきれないー
思いついたことを書き出しただけになりましたが、取り敢えず送ります!
本気の合唱「春に」岐阜県恵那
2021年4月18日

みんなと一緒だと一気に4速までいっちゃう感じ(若菜さん)
恵那回、ありがとうございました
めっちゃ楽しかったし、元気になりました!
明日からまた頑張れます
今日の本気の合唱は、自分のエンジンをかけるスイッチみたいな感じでした。
さらに、1人ではローギアまでしか入らないんだけどみんなと一緒だと一気に4速までいっちゃう感じ
とにかく、詰まっていたエネルギーが流れた感じがすごいです。
ありがとうございましたまた歌いたいです♪
「経験」してきた自分がここに「いるじゃ~ん」(由美子さん)
高校時代に歌った「春に」を久々に歌えて楽しかったです。
そして、コウタロウさんの「本気の合唱」ならではの「自分自身の心身を拓いていく感覚」。これがあるから、タイミングが合えばまた来たいなって思います。
すでに知ってる「春に」を通じて、自分自身が心と身体に抱えている、滞りやわだかまりを感じ、その状態と向き合い解き放っていくこと。最初はバラバラに感じていた、「よろこび」「かなしみ」「いらだち」「やすらぎ」「あこがれ」「怒り」そんな感情体験たち。
ダムを決壊させて押し流そうとしても、いいとこまでいくのに崩れ切らない感覚。
無音唱を通じて内圧が高まったら、さらっと流れた感覚があり、「あるじゃ~ん」「仲間」も「希望」もあるじゃ~ん。と。すべてひとつなぎになって、「経験」してきた自分がここに「いるじゃ~ん」。つながれば「あふれてくるじゃ~ん」となって。
あとは、楽しさや愛しさがあるだけ。
前半のモヤモヤとはうってかわって、清々しい幸福感の「春」を体感しました。
本気の合唱「春に」東京
2021年4月11日

歌声で心をマッサージ?(笠島恵子さん)
この曲と自分との出会いは、初任校で小学校の特設合唱クラブに伴奏者として関わっていたとき。
若々しい春の命のエネルギーと、若者たちの心の中の若さゆえの葛藤。
そんなものをこの曲に感じていた。
だから、瑞々しい子どもたちの澄んだ歌声で歌われるのが、ちょっと背伸びしている初々しさもあって素敵だなと思っていた。
それを今この歳で歌うということに、初めの初めはほんの少し戸惑いがあったけど、
自分が歌うものとして改めて聴いてみると、案外いける気がしてきた。
それに、コウタローさんのこの曲への思いの投稿を読んでいくうちに、これも「ヤバい」ヤツだ‼️と思うようになった。
音取りは、大体いつも全パート&伴奏をみて、全体を楽しむようにしている。
その方が、曲のエネルギーの推移とか、歌っている音の立ち位置(和音の中のどんな役割の音か、など)が分かって楽しいから。
でも、今回は、知っている曲だからとギリギリまで油断していたら、
直前で2日間体調を崩して、当日朝にざざっと見たという状況。
前は何故かこの曲の冒頭のD~Esが出しにくかったのだけど、久々に歌ってみたら、全然問題なくなってた。
なので、今回は、音が取りやすかったソプラノに決定。
最初の1、2回は、「やっぱりここに集まるメンバーは歌いやすいな」というのと、「声は出てそれぞれいい感じだけど、一体感って感じじゃないな」と。
でももうゴールは分かっていたので、「これからワークとかしてヤバくなっていくのが楽しみ~」ってワクワクしてた。
それでやっぱり、コウタローさんは期待通りというか期待以上にガーっと持っていってくださって。
最後に歌う前の、音無しでの通しがわたしは効いた。
音や声に意識を持っていかれずに心やエネルギーや感覚にフォーカスできて、何かが湧いて出てきた感じがした。
最後の通し、
「喜びだ しかし悲しみでもある
いらだちだ しかも安らぎがある
憧れだ そして怒りがかくれている」
を歌いながら、
「ありがとう!ありがとう!ありがとう!!」
とすべての体験とすべての感情に感謝していた。
あとここに記しておきたいこと。
「足の裏を伝わって」のところで足の裏がくすぐったくて面白かったこと。
「新芽」はわたしにとっては息子だったということ。
(いつもわたしをつつくのは彼。彼のおかげで古い感情が出てくるので感じ切ることができ、還すことができる。)
「この草の上でじっとしていたい」のところで
まわりが草原になり、さぁぁぁーーっ、と風が音を立てて巻き上がる感じがして気持ちいいこと。
「怒りが『あふれている』」になっちゃうこと。
(たぶん実際にそう歌ったのは一回だけ。でも自分の体感では「あふれている」なので、全然隠れてない
怒りたかったんだねー、わたし。)
他にもいろんなイメージが視覚を中心にいろいろ感じたこと。
そのイメージは自分で作ったのが先か、出てきたのが先でそれを感じたのが後なのかは
今となっては区別できないけど。
イメージを思い出すと、やけにリアルで、現実に起きた出来事のような感覚。
血圧が下がってると歌がのらないってこと❗大事❗❗
ぐるぐる回るワーク楽しかった❗
一人で回るやつも、みんなで輪になって回るやつも。
コウタローさんの合唱って、
デトックス?
魂の浄化?
歌声で心をマッサージ?
なんだろ?
わたしはセルフカウンセリングみたいな感じで、自分の心の声に耳を傾けるために使わせてもらってる。
それが、みんなで繋がって歌うからすごく効き目が強い。
すっきりする。
最後に。
あの場に集まって一緒に歌ったみなさん、ありがとうございます!
あの場を創ってくださったコウタローさんと、ヤスコさん、ゆいこちゃん、ありがとうございます!
すっごく幸せな時間でした。
また歌いましょう!!
グルグル光の渦になってました(ひろみさん)
今日はありがとうございました
自分の直感を信じて行って良かったです
私の歌は声も出てないし、音程も取れてないですけど
やっぱり、あの場は凄いエネルギー感じました✨
時間が経つ毎に、一人一人の中から発せられる光があって、それが違うのに一つになった時に真ん中にエネルギーの光の柱が立ちました。
そして床が無くなって(3次元的にはありましたが)
グルグル光の渦になってましたよね。
ほんとヤバかったです
自分のブログに今日の事を書かせていただきました
ご縁をありがとうございます✨
本気の合唱「ぜんぶ」岐阜県恵那
2021年2月20日

周りにいる人に気づかなかった自分を感じました(まゆかさん)
すごくシンプルな歌詞に、それだけにグッときました。
感情の中でも、怒りは時々,爆発してしまうので、感じやすいものだけど、喜びや嬉しい、と言った形で感情を爆発させる事は一体過去にどれだけあったか?と思うぐらいで、もう長い間、感情そのものに蓋をしているように思いました。
私はどんな事に喜びを感じる人なんだろう?と自分を知り、振り返りながら歌っていました。
小さい頃の自分を振り返り座りながら歌っていた時、当たり前の日常の中で毎日を生き生きと過ごしていた自分を感じました。
最後に歌って、シェアまでした後に、もう一度歌う事になって、コウタローさんのここにいるみんながいると言う言葉に、あー1人じゃないんだなー、随分1人でやってきたなーと思って、周りにいる人に気づかなかった自分を感じました。
また、決意を持って生きていく事という言葉にも、何が起きても大丈夫だ、良い事だけが嬉しい事で、良いことが起こるだけを願っていた自分から、全ての事を受け入れて生きていくんた、そんな覚悟や決意をすることができました。
歌の声は、最初は喉に力が入っていたけれど、後半は歌いやすくなりました。
もっと、自分らしく歌いたいな、これからの課題です。
ありがとうございました。
参加することは決意していたのだけれど、直前までいや、ワークが始まっても
どこかで、「大丈夫かな…、ちょっと不安だな…」と感じていました。
そんな少し集中力が足りない私でも
前半のワーク、みんなの声がひとつに混ざり合っていく感覚は
何度体験してもワクワクして楽しくて、快感!
やっぱり、参加してよかったです!
実は休憩後、1発目の合わせでなんでかわからないけれど感謝がわいてきて
すでに涙腺ゆるんでいて、やばい、やばい。
そして、しゃがまされ、椅子に座らされ(笑)…
最初のハーモニーで人生を遡るのは約15年分くらいしか遡れなかったのですが、
しゃがむと、母から怒られているときは、母のエプロンを見つめていた自分が出てきました。
嫌だったし、悲しかったなぁ…
チェアワークは座ると本当に相手の気持ちになるのが不思議でした。
うん、不思議でした。
まっすぐな思いとか、小さい私を愛でる気持ちとか、相手の記憶が流れてくる感覚。
そして、自分の声も相手の声に似ていって自分じゃないみたいでした。
シェア会の後の最後の決意の「ぜんぶ」はそれまでとはまるで違う曲でした。
みなさんの声に芯が通って、まっすぐ前に上に突き抜けるような響きに。
実は私はこれといった「決意」なく、演奏が始まってしまったのですが
それでも前向きな気持ちは乗せられたかと。
で、昨日やっと、自分の決意がやってきました。
このご時勢に直接何かを働きかけるわけではないのだけれど、
より目の前の人を大切にしようと。
その時に見えているその人だけでなく、
目には見えてこないその人も全部含めて大切にしたいと。
一緒に歌ってくださったみなさん、ありがとうございました。
たくさんの気づきと響き、やっぱり本気の合唱は最高です。
合宿も気になります…♪
どんな自分もいてくれて本当によかった
そんな気持ちになりました(純子さん)
歌詞がものすごくシンプルで
こどもにもわかるようなかんたんな言葉で好きです
会場に響く音もとても気持ちよかったです
過去の自分を抱きしめる
許す
今の自分を受け入れる
そんな感覚を味わいました
たまたま午前中に受けていたセッションで
過去の〇〇だった自分になんて声かける?
みたいなワークをちょうどしていたし
(確かよしよしって抱きしめたんでした)
輪になって気をみんなでまわす
感じるというのもよかったし
「こんな設定で」詞を読んでみるというのも効いていました
小声で歌うのは瞑想っぽくなりますね
年明けから
自分が歌うことへの失望とか(笑)
なんのために歌う、とか
モヤモヤごちゃごちゃ考えてしまっていたところ
それでもただ歌いたい、と
少し楽になってきたタイミングでの参加でしたが
だいじょうぶなんだよ
という後押しをもらった気分です
今回の合唱ではテノールをやってみた、というのもあり
低くて声が出にくい
言葉をしっかり聴かせたいところでモヤってる
音程も後できいたらやっぱりズレてた
とかとか、もちろんあるんですが
歌っているときは
圧倒的なだいじょうぶだよ感があるんですよね
なんでしょう、選曲の良さ
歌の指導のしかた
体感覚へのフォーカス
イメージ、妄想力をゆたかにする
とか色々いろいろで
コウタローさん合唱は
セラピーっぽくなりますね
私はこの日の帰り道、
10代のころ住んでいた場所に寄り(母に会う用があったので)
20代初めの思い出の道も通り
過去の自分に本当に会ったような感じがしました
痛い、情けない、恥ずかしい、ゲスい
どんな自分もいてくれて本当によかった。
そんな気持ちになりました
遠足は、うちに帰るまでが遠足です!ってやつです(笑)
楽しい一日をありがとうございました♪
蛇足ですが…
これもシェアしようかなと思っていたので追記です
「ぜんぶ」に参加しようと決めた日に
最近出会ったグループの歌詞がすごく良いなあ、とたまたまいくつかネットで見ていて
「美しい日」という歌の歌詞が
「ぜんぶ」と通じるなあ、とひとり感動していました
少し引用
〜誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも
愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ〜
数日後、YouTubeで見つけた動画で
両A面シングルに同時収録のもう一曲が
「全部」
というタイトルと知って
うわっ!!!ってなりました!
私にとっては楽しい偶然!!でした!
以上です(笑)
胸がいっぱいになりました(小笠原かをるさん)
コウタローさん、あやなちゃん、みなさん
ありがとうございます
恵那での濃密な時間でした
合宿の動画を見て 自分もこのエネルギーの中で呼吸したいと思ったのがきっかけでの参加
日頃はギフテッドという障害を持った子たちの先生役を演じながら、鏡となる彼らとダンスダイナミクスを体感しています。
歌は正直コンプレックスがあり、音も取れないので
空気の作り方に興味をもって参加させてもらいました。
声は低いのでアルトだと思いますが、メロディしか覚えられず、ソプラノに初挑戦でした。
お隣にいたヤスコさんのおかげさまで のっかって大きな声が出せて気持ちよかったです。
緩急つけて歌うのもとっても気持ちよかった。
許せないけど 赦すことができるという決意
本気の合唱での 「ぜんぶ」で
五感を使って うけとめること
目線 視野を変えて うけとめるということ
ペアワークをとおして溢れ出た感情をうけとるということ
甦った記憶や無意識の声に
胸がいっぱいになりました
自分だけでなく
そこにいる方の波動とも
共振共鳴していく心地よさ
三半規管がバランスをとりながら
地面とも共鳴しているような
羊水に抱かれている感覚の中で
奥底からきこえてきたのは
頭ではわかっているのに
十分に学んでもきているのに
人も自分も許せない
許せない自分が許せないという
二重遭難に はまっていること
衛藤先生やまゆみ先生の話ともリンクして
許さない自分に気づいていることでいいということ
そうだよね
そのまんま
それ以上でも以下でもない
だから
許せないけれど
赦すことができる 手放すアクションが起こせるんだ
ペアワークの椅子は 魔法の椅子 いのちの椅子
変幻自在なのだから手放せるんだ
大切なことの決意
合唱を通してのエネルギーワーク、トラベリングでした
みなさん ありがとうございました
合唱だからこそですね
まだ 飽和状態なのでぼちぼち整理します
ありがとうございました
大切なことは
ぜんぶ そこに在る
泣くこと 笑うこと
怒ること 喜ぶこと
あたりまえの きもちは
あたりまえのままとして
そのまま 今 ここにある
もうどこへもいかなくても なんもしなくても
どこへ行っても 何をしても
ぜんぶ そのままだ
本気の合唱「ぜんぶ」東京
2021年2月14日

思い切り声を出せて気持ち良かったです。
あと深めたり調和をしたりするワークをやってる間に歌ってるというよりも瞑想してる感じの意識になって来たのも面白かったです。
宇宙の粒子から人間に戻ったあと、サイゼリアでの懇親会で皆が自分が食べたいものを頼んでテーブルにスイーツ、軽食、つまみって全然違うものが並んでる風景を見てなんかいいなぁって感じました。忖度要らず、食べたいもの食べるが当たり前な感じ
今回ももれなく楽しかったのでまた宜しくお願いします♪︎
「ぜんぶ」本気の合唱に参加させて頂きありがとうございました。
皆さんとの楽しい時間、「ぜんぶ」本気の合唱、深いイメージワーク、一体感、全体との調和を感じ幸せいっぱいになりました。
いろんな事を乗り越えて、
大切なことはぜんぶここにある。。
コウタローさんのご指導が本当に素晴らしくて、まだ昨日の合唱の余韻が…思い出すだけで涙が溢れます。
皆さんと心を合わせた合唱は感動でした。
とても楽しみにしていたのですが、予想以上に素晴らしかったです。参加出来たことに感謝します。
また参加出来たら嬉しく思います!
ありがとうございました。
本気の合唱「決意」岐阜県恵那
2020年12月20日

この歌を本気の合唱でやると知って、YouTube上の演奏を聴いたときには正直、あまり歌詞にピンと来なかったのです
〜自分に厳しかったあなた〜
とか
〜人間としてあるべき生き方を学ぶ〜
といった歌詞に
なにかこう、説教くさい感じ(すいません笑)とか、自分とかけ離れたものを感じたような気がします
ただ
コウタローさん(とヤスコさん)の選曲がわたしにとってハズレだったことは一度もないので
すごーく気になっていて
しかもわたしは彩乃さんのいる恵那に行ってみたかったので、これはいい機会なのでは、とちょっと不純な気持ちで盛り上がっていました(笑)
事前に試演というのか、試しに合わせる、みたいな機会があり、わたしはその時点で全く音がとれていなかったんですが、コウタローさんヤスコさん彩乃さんが歌うのを聴いて、めっちゃいい歌ーーー✨✨ってなりました!
誰が歌うかで全く歌の印象は変わる
自分が受け取る気持ちも変わる
ということを強く感じました
そばで、生の声、音で聴くことの快さ、しみこむ度合いが違うというのもすごくあると思います
当日は
家族をおいてひとりで山梨から岐阜まで運転して出かけていったこと(私にとっては冒険笑)(何度も体験済みのみんなすごいって思った♡)
午前中の星ヶ見岩+音浴び体験も重なって
自分にとって濃厚な時間になりました
歌詞の、先を歩いていったあなた、として、はじめは父が浮かんできました
でも、〜人間としてのあるべき生き方を学ぶ〜っていうのとどうも重ならない
と思ってしまっていたんですが
あるべきという言葉を
こうあるべき
こうあらねば
今の社会の常識みたいなものに勝手にあてはめていたのはわたしでした
「人間としてあるべき生き方」と父をつなぐとそれは
身勝手と言われても好きなことをした
早期退職してきっと好きなことをたくさんやった
さびしかったり不本意なこともたくさんあっただろうけど
やりたいことをやった
その一面がクローズアップされて
歌いながら浮かんできました
その後
父から離れ
フォーカスが「わたし」になっていったとき
今この瞬間の喜びがものすごく感じられてきました
死んでみたワークも効いていました
受け継いで踏み出す一歩は
とっても重くも感じるけれど
誰かと一緒なら軽やかに踏み出せる気もする
今この瞬間も、自分は踏み出している
選んでいる
特別なことじゃなくても
ただここに立っているだけで
自分と周りの人とのつながり
過去と今、未来とのつながりが感じられるような
よくわからない嬉しさで涙が出ました
みどりの地球にあまねく平和としあわせを届けるために
というところでは俯瞰で
星ヶ見岩、上に立つ人、地球、空、今、太古、みたいな映像が浮かんでました
説明できない(笑)
これがたったの3時間?4時間だったとは驚きです
本気の合唱はいつもそうですが
自分の中へ中へと深く入りながら同時にスケールも大きくなっていく感じがおもしろいです
第一印象の
自分とかけ離れた歌(笑)ではなく
自分と歌の世界を近づけて歌うことができたんじゃないかと思います
あ、近づけて歌わねば、とかじゃなく
乗っかっていたら気づいたら近づいていた感じです
決意を皆さんと歌えてよかった♡♡♡
ひとりじゃなく、一緒に歌うからこそ味わえた喜びがありました!!!
感想、遅くなりました
ありがとうございました!!!
コウタローさんの合唱は、普段のケの生活の中で、ふとリンクしちゃうことがたくさん出てきます。こじつけかもしれないけど、色々と関係しちゃう。
実は私の中では、巡礼も決意も、いや、その他色んなことが、次の合宿で歌う永久ニに繋がっているのです。
永久ニの「それら記憶の全てに命は満ちいたり」の人間くさい一部分が「あなたの残したものを受け継いで」だと思っています。
精霊ができたくらいのいにしえからの出来事、感じたこと、見たこと。命の繋がりがなくても潜在意識で否応なく受け継がされてしまっているものが、
今ある全てのものやシステム(ざっくり言うと、「生きている不思議死んでいく不思議、花も風も人もみんな同じ〜」ってやつです。笑)だと、
歌を通して、自分の中に腑に落としてしまったようです。
はじめて本気の合唱で歌った永久ニを、またここで歌えるというのは、ひと回り成長したということだと、勝手に解釈しています。
ひとつの歌のテーマで数回の合唱を経ると、密度が違いますね。
ますます本気の合唱が楽しみです。
ありがとう!ありがとう!
皆いてくれてありがとう!
この場を用意してくれてありがとう!
みんな大好きだーー!!って(望月さん)
今回も異次元に連れてってくれてありがとうございました
ここんとこ、ご先祖様繋がりで調べごとしてたり、そっちの出来事が色々あったので決意の歌詞の中の あなた は最初、そちらをずっとイメージしてました。
でも歌う中でどんどん自分のことにフォーカスしていくよう誘導してくれて、
ヴォーカリーズで走馬灯のように人生を最初から思い出して、本当は
前からずっと発してる自分の声に耳を澄まし
前からずっと湧いている自分の中に溢れている気持ちを感じる
前からずっと生きてきた自分のこれまでの歴史を愛し
自然を愛し他人と自身と関わってきた自分を感じる
前からずっと歩いていた自分の後ろ姿を見て
これからの生き方を学ぶ
そう自分のことだけに集中して、どんどんと自分のことを感じながら歌った時
好きなことがわからない、何をしたいのかわからない、やりたいことがわからない、今まで自分だと思っていた自分は自分じゃなくて、
別の気持ちでいる自分、別の感じ方をしてる自分が自分の中にいることにバッ!と気がついて、
俺がいる!!!ちゃんと感じて生きてる!!!うわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
って思って瞬間そっちの自分に切り替わって、自分の感覚が感じられるのが嬉しくて嬉しくて堪らなくなりました
そしたら歌うこともどっかに行ってしまって決壊しました。。
本当は最初からいたんだけど、その上に他の人の感覚とか思考とかを覆いのように被せてた感じです。
自分を感じられてからは、思考を噛ませずに思ったことをタイムラグなく話せたり
顔の筋肉の使い方がまるっと変わったりして、変化に驚いています。
次の日にはやたら声が体に響いてビックリ!
音域も上下に広がって、歌いたい気持ちが溢れてきます。痰も溢れてきましたけど。。
なんだかもう、来年がどんな年になるのか、どんな年にできるのかを考えるとウキウキとした気持ちになります。
もっと自分の心が向く方向へ行ける、行くんだという気持ちが湧いてくるんです。
来年歌う永久ニのフレーズが頭の中でエンドレスリピートで、すでに泣きそうです
ホントヤバイ合唱です笑
その日は歌うことにいっぱいいっぱいでしたが、写真を見返すととても素晴らしい場所で、素晴らしいメンバーと歌えたんだとしみじみ感じます。
あの日あの場所あのメンバーだから、その前の巡礼合唱もあったからこの日があったのだと思います。
巡礼の第一楽章は合宿初参加時の自分そのままでした。
自分、1人です。1人ですから、大丈夫です。あ、そこから入ってこないでね。攻撃されたくないんで。みたいな。
でも回を重ねると、、、なんか今までの世界と違うぞ??なんでこんな声でぐちゃぐちゃの音程なのに否定されないんだ??
んで、なんでこんなに楽しいんだ?!
ってなってきました。
だいぶ歌い慣れてきたころ、歌の世界と自分の気持ちがリンクし始めてきました。
祖母が亡くなり、初めて寂しさと悲しさを感じることができて三楽章で感情を深めて感じられたこと。
そんな儚い人の命だけど、自分の代まで生きてくれてた人たちがいることを嬉しく感じたこと。
終曲の
どの人の上にも空の青が降り注いでいる
だから心までも本当は青いはずなのだ
人は決して1人ではないのだ
天と地の狭間 光る一筋の道
己と出会うために
今までの人生の中で、それを教えてくれようとしてくれてた人たち、場所のことが蘇ってきたこと。
これは、本当のことかも知れない。。と思ったこと。
そして最終回
全員で輪になって歌えた時、心の奥から
ありがとう!ありがとう!
皆いてくれてありがとう!
この場を用意してくれてありがとう!
みんな大好きだーー!!
って気持ちが湧いてきました。
その後の集合写真、まさに顔が崩れて破顔な感じに
こんな顔、これまでしたことなかったです。
振り返ってみると、なんだか流れができているように思うんです。
巡礼第一楽章の孤立状態から、二楽章を経て、三章で無情を知って、四章で1人じゃないってわかる。
一筋の道が見えたところで、決意を通して自分に繋がる。
来年の永久ニではいったい何が起きるのか、楽しみです
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
2020/12/20(日)
岐阜県中津川市 星ヶ見公園にてヒビキアワセ
駐車場から少し歩いて行くと
大きな大きな巨石「星ヶ見岩」がある
岩と岩の間で ディジュリドゥの音と共にみんなの声がヒビキアワセられる
少し移動して別の岩場の上に登ると
眼下にひょうたん池 見晴らし抜群
ここでもみんなでヒビキアワセ
こちらは動画があるのでご覧ください
星ヶ見公園 とても静かで昼間でも散策しながらぼーっとするのも良いですが
夜は満天の星空を岩の上に寝転んで見たら凄いだろうな ✩.*˚
彩ちゃんが地元恵那での
本氣の合唱を初めて開催したのが
今年2020/1/11
中津川市 萬嶽寺 楽譜「はじまり」
続いて 2回目開催
3/15 恵那市 日天月天ゲストハウス星めぐり
楽譜 「聞こえる」
そして今回12/20が3回目
午後からは2回目と同じく
岐阜県恵那市
日天月天ゲストハウス星めぐりにて
本氣の合唱 今回の楽譜は「決意」
わたしは合唱をする人では全く無い
(1年に1度だけ岡崎市でAKIRA歌を歌うだけ)
もともとスマホで写真を撮るのが好き
AKIRAライブに行くようになってライブの写真などを撮っていたらAKIRAさんがblogで使ってくれるようになりAKIRA認定をしてもらった感じ(^^)
そんなこんなで(どんなんや笑)
「みんな歌う人だから写真撮る人がいなくて歌ってる時の写真が欲しいの!はるちゃん撮ってくれる?」と
歌わないわたしに写真撮影依頼がやってきた
今回で3回目の参加
合唱に興味なし!のわたしは
彩ちゃんがいつも熱く熱く語り
毎回 山梨県まで合唱合宿なるものに参加し、燃え尽きて灰になり、語彙力無くして(笑) それでもやっぱり熱い熱い想いをFacebookに投稿しているのを見ていたから
撮影者に選んでもらって本氣の合唱をナマで見られることが楽しみだった
他の合唱がどんなものか知らないけれど
コウタローさんのworkをしながら進めていくこの本氣の合唱は、用意される楽譜の歌詞が毎回ヤバいのではないかと素人harumiは思う
みんな最初は楽しそうに歌っている
でも コウタローさんが歌詞に込められたコトバをみんなが表現出来るように導いていくと
楽譜はその人とどんどん同化していき
その人の歌う歌は、その人の歩んで来た人生を表現するコトバとなり、歌として口から出る
だから
顔が歪み、表情が険しくなり、涙が出るのだ
これはセラピーなのか
と 思ったりする
そしてわたしは
そんなみんなの表情を見るのがとても好きだ
今まで参加してきた本氣の合唱について語ったことは多分ないと思うのだけれど
今回は星ヶ見公園のロケーションが素晴らしかった事と、合唱や歌うことが好きな人は1度でもコウタローさんのworkに参加したら
きっとびっくりする程の体験をするだろうと思ったので、この写真と共にぜひシェアしたいと思い
がんばって文字にしてみました
本気の合唱「決意」東京
2020年12月13日

これをしてあげた事が私の体が喜んでるなーと感じています(鈴木昭恵さん)
歌が大好きで、ミュージカルやゴスペルをやってきて、結婚後すぐ出産だったから6年以上歌ってなくて、
グレートコンジャクションが近いからか、どうしても今年中に‼️
リモートじゃなくて生で‼️
歌いたくなって
実は前から気になってたけど、なかなか合わなくてやっと参加出来ました
良くある発声練習じゃなく、イメージや感じる事等を重視してのワークは飽きずに面白くて、とてもやりやすいかったです。
そして輪になって目を合わせて歌う、ちょっと恥ずかしいけど、目が合うととっても嬉しくて、自然と笑顔になる
全員と目を合わせたかったなー(^。^)
私の勇気が足りなかったか、自己肯定感か
でも、そういうの考えるのもダサいぐらい、歌う、声を出すのが気持ち良過ぎて、もっともっとずーっと【ここ】で歌っていたくて
歌詞についてはあなたは私で、今まで世界を創り上げてきた先人の叡智、自然の力を受け継いで、私は私なりにやれる事をやっていきたい
宇宙は素晴らしいなーと感じました。
泣いている人のもらい泣きは良くあるけど、今回の後半に出て来た涙はそれだけじゃないなぁ
後悔でもなく、とても希望を持った気持ちの良い涙だった
恥ずかしいわけじゃないけど、ヤスコさんみたいに、もっと大きくしなやかに動きたかったけど、やったことないからか、動かないんだよねー体
あれはどうやったら出来るんでしょうか?(^^)
『あまねく』という言葉がずーっと残ってて、あの日初めて意味を知ったけど
凄い気になってるので、何なのかなー?
普段使っていない五感を使い、感情を流れるままにする
これをしてあげた事が私の体が喜んでるなーと感じています。
コウタローさんありがとう&お疲れ様でした❣️
一緒に歌った皆様もありがとうございました
打ち上げお茶会?参加してこの気持ちや皆な気持ちの交流をしたかったー!
(旦那ちゃんが熱出ちゃったので
良くある)
また参加したいでーす❤️❤️
冒頭のuのイメージ、コウタローさんの「風」「波」の言葉から海を連想し、
さらに「海」そして「羊水」「胎内」へ。
わたしの命の物語が始まる。
あなた=母の声に耳を澄まし、母のほとばしる愛を羊水から全身に感じる。
先祖から続く愛の継承、太古から今に続く地球の営み。
そこに生まれ、生きて。
先立っていった母の後ろ姿を見送ることになったわたしの感じた、
幼子には抱えきれないほどの悲しみがあったからこそ、
母子の愛の絆の深さと
この世界は愛でできているということを
強く学ぶことになったのだ。
悲しみを抱えながら年月は流れる。
2回目の「あなた」は、私自身のこと。
封印していた感情に耳を澄まし、感じ、自分に一番共感してほしかった相手は、自分だったんだと気付く。
そして、自分の中にあるほとばしる愛を感じる。
自分のこれまでの歩み、自然や愛ある世界と融け合うように生きたいという願い。
先を歩いて行ったあなた=先人たちも、母も、
大切なことを残してくれた。
あなたの残したもの=愛を
受け継いで、
他のすべての感情は浄化され光となり
新しい生き方を手に入れ、自覚し、選択して生きていく。
未来への一歩を決意をもって踏み出す。
すると世界は輝く。
空から悠生が舞い降りてきて
わたしは強く抱きしめる。
平和と幸せの象徴を。
そして、この絆が繋がり、広がってゆく。
わたしから光が放たれ、地球が、宇宙が、愛で満たされてゆく。
═════
歌いながら出てきたイメージを、歌の流れに沿って綴ってみました。
まさかこの短い曲でわたしの一生が総括されてしまうなんて!!!
本当に驚きです。
ヤバいです!!!
本気の合唱にも慣れてきたので(笑)、がっつり心のデトックスするぞ~!と意気込んで参加しましたが、まさかここまでとは!!!
コウタローさんや一緒に演奏したみなさんとこんなに素敵な「もの」を創れて、本当に幸せです。
ありがとうございました!!!
はじめての経験をしました(松本さん)
わたしにとって「あなた」は「地球」でした。
人間の営みにいつも豊かさで応えてくれた地球。
ぬくもりある地球と
今まで頑張ってきた自分と
全ての存在に感謝が溢れ
初めましての方々の前で涙が出るという
はじめての経験をしました。
歌がみんなのストーリーを巻き込んで
渦巻き生きているようで、
とてもカッコよかったです。
腕をグルグル回すワーク後
呼吸がとてもしやすくなったこと、
五感を感じてから歌うワークでは
実際に音がまろやかになったり
まとまったりと、それぞれ変化を
感じられました。
みどりの地球にあまねく
平和としあわせをとどけるために
わたしの屋号が
「天音くゆらぎspace」というのですが
まさにこの歌詞を実現したいという
想いで名付けたもので、ご縁を感じながら
歌いました。
みなさんと繋がって
歌を紡ぐ感覚は素晴らしかったです。
また歌いたいです。
有り難うございますました。
「楽しかった!!」が初めに出てきます。
それも、軽い楽しさではなく、心の底からの楽しさでした。
動きは1番私が少なかったと思います。
少年少女合唱団時代に、
微動だにせず歌う、を叩き込まれていますし、
今いる合唱団は、そのOG合唱団ですから、
当然それを敷衍しています。
ですから、動いていいよ、と言われても、
そんな急には動けませんが(笑)、
実は心は解放されていました。
ああ、こんなに自由に歌っていいんだな、
みんな楽しそうだな、アイコンタクトって素敵だなと、
色々な発見がありました。
間違ってもいい、もいいですね。
あまりそう思ったことが無かったことに気づきました。
あと、あの歌の「あなた」ですが、
歌詞を読んだ時、親をイメージする人が
多いのかなと思いました。
私の場合それは絶対にないので、
イメージする相手がいないなあと思っていましたが、
ワークの中で1人の人を思い出しました。
前記の合唱団の指揮者で、子供の時も、
OGも指揮してくださいました。
今年4月に海外の合唱団との合同演奏会の予定で張り切ってらして、
2月まで練習に来てくださっていたのに、
3月に中止が決まり、その月に急逝されました。
音楽を愛し、ユーモアに溢れ皆に愛されていた先生でした。
今度の4月に追悼演奏会をします。
まさに、受け継いでいかなければいけないのです。
その先生のことを思い出し、
私にも、あなた、がいたと感じた時涙が出てきました。
あっという間の3時間。マヤさん以外知らない方ばかり。
でも目を見交わして、微笑み合い、一緒に歌いました。
心を共有したと感じました。
あのメンバーで、あの歌を歌うことはもうないでしょう。
あっても、それはまた別のものでしょう。
まさに一期一会。
人生は不思議です。
とりとめなく書き連ねましたが、楽しかった。
私は、歌うことが大好き。
合唱が大好き。
大声で言いたい気持ちです。
コータロー先生、奥様、可愛いお嬢様、
そして皆様、本当にありがとうございました。
細胞で感じるレベルがあるんだーーー(不破さん)
●最初から、「あなた=父」でした。父を思って涙出そうでした。父親を感じる…そんなことしたことなかったし、考えたこともなかったけど。この歌を聞くにつれて父親が出てきて出てきて…
だから、ずっと泣いちゃいました
あまり考えたことなかったけど、本当に家族のことをずーーーっと思っていてくれたなと思っています。今になって父親の愛情をヒシヒシと感じています。
●目を合わせて歌う…
これ、すごいですね???
マクドのレジで、お客さんと目を合わせるのと全然違う!感情を開いている人たちと目が合うって、ものすごいエネルギーの交流になるんですね。身体がビリビリしちゃう。
1人では出せない音も、気づいたら出てる!!!とビックリ。音何かな…声出るかな…でなく、出てた!!!
これは、意識を外に向けていたらそうなったんですね。内ではなく。
そーかー。そーかー。今書きながら納得。
内から出てくる感情がありながらも、エネルギーは外に向いている時、誰かに向いている時、勝手に内なる感情が音にのって外に出るんだーーー。
そっかー。演劇でもそんなことそういえば言ってた!そういうことかー!
●繊細な音
最初のウーのあの感覚!!!
あー、こういう感覚かー。私の普段の生活とは無縁でした。
繊細な音を出す時の感覚はとても集中していて、ただ一点が決まっていて、愛があって、丁寧で…職人さんのようでした。
だから、職人は繊細な作品を作るのか〜と納得しました。
この体感覚はすごかったです。
日々でも少し意識できそうです。そんな繊細で、丁寧な感覚。あー、なんか愛おしいです。この感覚
●そして死亡のワーク
私は死ぬ時、あー楽しかったーー!と死ぬというのがある種、目標なので、余り後悔はないはずなのに…
ガーン
子供達にもっと愛してる。と言いたい!という思いがすごく出てきて。最近思春期でめんどくさくて、衝突が多いのです。
小さい頃はめちゃくちゃ言ってたのですが、今は犬にしか言ってない言ったらキモがられるし。とかあったけど、言いたい!と思えました。
少しずつタイミングみて…
時々そうやって、意識をクリアーにするの大切だなと思えました。
とにかくいっぱい泣いて、なんか浄化された気がします。すごく疲れています。
●五感
今まで私が認識していた五感は上っ面だった。
細胞で感じるレベルがあるんだーーー
もっと五感を研ぎ澄ますワークやりたいです。
そして、それを表現するワークも。
コウタローさんは何者ですか???
これも初めての体験だった(たみこさん)
あ〜 めちゃくちゃいい時間でした✨
おもしろかった❣️
体と声を使った実験みたいだった❣️
私の”生きてきた日々すべて”に拍手を贈ったみたいだった❣️
自分の声が全く聞こえなくなり、
全身がビリビリ振動してた❣️
目と目を合わせて歌うと、その人と私の間に毛糸の架け橋みたいなものが出来、
また次の人と目を合わせて歌うと、その人と私の間に毛糸の架け橋が出来た。
円形で歌って、次々、違う方と目を合わせて歌うたびに毛糸が渡されて、まるで、全員で、大きなリリアン編んでるみたいだった❣️✨✨
嗅覚、視覚、聴覚、味覚、体感覚。五感のひとつひとつを順番に意識し、そして歌ってみる。そしたらその時に使ってる感覚によって、声や歌が変化することを初めて体験した❣️✨
(@_@)ビックリ!
私は嗅覚と体感覚に意識を向けると、すごく歌いやすかった。声が出やすかった。
…………………
「いつもね、みんな何かしら感じてるの。生きてれば何かしらの感情が沸いてるの。
穏やかにしたいと本人が抑えても、人にはダダ漏れ。顔で笑って腹の中は怒ってる人っているよね。口に出さなくてもイライラしてる人、伝わってくるしー。
自分の感情と表面の顔が違うと相手はマジ怖いよね(笑)
感情を波立てちゃいけないと抑えてるうちに苦しくなっちゃう。」
「波がなく、起伏がなく、穏やかにツーーーってなってたら、これ死んでるよ。何も感じない。心電図もそうでしょ。」
「そして、その人が感じてることと言葉が一致してたら、ちゃんと相手に届く。自然に伝わるんだ」
↑↑↑
この一連の話、すごく響いた。
そうかー。私、どこかで、(穏やかになりたい。)( 感情的な私、どうにかしたい)そう思ってたなー。だから、余計に感情が暴れるんだなー、無意識に我慢しがちなんだなー、そんなことを思った。
………………
終了後のお茶タイムで、
「若い人の中には歌詞のイメージが湧かないことがある。。」という話しになった。
若いと人生経験が少ないから、その感覚がわからず????となってしまうことがあるそうだ。
確かに、長年大人をやってると、それなりに人生で、いろーーんな体験をしてきてる。成功も失敗も。嬉しいことも悲しいことも。
そのうまくいかなかった時があるから、悔しさや悲しさが歌える。
挫折や絶望感、、光の見えない真っ暗な気持ち、、。
何かを越えようと頑張ったこと、でもその一歩を出す怖さ、勇気。
自分ではマイナスな体験だったと感じてたとしても、それが経験値となって、歌の深みになる。表現の豊かさになる。
あらためて、自分の体験してきた人生のすべてにオッケーを出せた気がした。
本気の合唱「決意」
うたいながら何度も何度も涙が出ました。
たぶん、この涙は両親を含め、家族、ご先祖様たち、人生で出会った方々、そして、自分をずっと支えてくれているこの私の魂に対する感謝、そんな涙だったのではないかな。。。
体もハートも呼吸も満足でいっぱい✨
声かけてくれた久美ちゃん、ほんと、ありがとう❣️
コータローさん、ヤスコさん、ピアノをずっと弾いてくれた娘さん(ごめんなさい!お名前わからず!)、
一緒に「歌」という名のエネルギー交流してくださった皆さん✨、ありがとうございました~~❤
ほんとに、エネルギー交流でした。
歌うことが、こんなにも人と人の間を行き交うものだって、これも初めての体験だったよぉ〜〜✨✨
………………………
言語関係なく、地球上のみんなが歌い、踊り、エネルギー交流しあったら、どんな世界が生まれることか❣️✨✨
その可能性を感じてまた泣きそうーー✨
ASHES2020「巡礼」

【わたしが灰になったワケ】
は、コレでした。
2017年から「本氣の合唱合宿ASHES」に参加してまして。
今年の曲は【巡礼】という曲。
一年前、誰よりも早く楽譜を入手して、皆に「早っ!」って突っ込まれたなぁ(笑)
で、この巡礼、コウタローさんの投稿から引用させていただくと、
テーマ『己と出会う』
第一章で旅立ち
第二章で『人生は独りだ』と思った私が
第三章で大切な人と出会い・別れ、また独りとなり、
第四章でついに『私は独りではなかったのだ』と気づき、
己の道が光で満ちていたことに出会う
って曲。
この曲ね、不動明王の真言から始まるんです。
そして何回もそのフレーズが出てくる。
初めて楽譜を見た時から、
「こりゃヤバいことになるぞ」
と思っていたら、、、
ヤバいことになったよね!
歌いたくても歌えなかった。
会いたくても会えなかった。
第二章にある「独り」を体感した今年。
でも、本当は独りじゃなかった。
第四章の歌詞「共に歩けし」のところで、みんなの顔を見たらもう涙が止まらなくて。
こうして共に歌えること、思いっきりさらけ出した自分を受け入れてくれること、それぞれが自分と向き合ってそれを全部声に出して歌っていること、仲間たちが愛おしくて、この場所にいられることが幸せで、また涙が止まらない。
で!で!で!
今回は、合唱以外のコラボが満載!
まずは、歌詞の朗読。
これねー、、もうダメよ!
聴き入ったら歌えなくなってしまうんじゃないかと思うくらい、めちゃくちゃ良かった!!!
あと、メンバーに日本舞踊の師範代の人がいて、曲に合わせて舞っていたのだけど、これがまたもうすんごい内に響く響く。
※映像に出てくるからぜひ観て!!!
そっちに氣が行くと、涙腺がすぐ緩んでしまうから、もう大変。
(自分の立ち位置が舞の正面だったから余計に。)
あと今回の初の試みが、ライブペイント。
歌ってるときは見えなかったんだけど、出来上がった絵を見てまた涙。
後で描いてるところの映像を見せてもらったんですが、舞いながら描かれてるの。
その姿の美しいこと。。
そしてそして、わたしのガラスを胸に、背には精麻クリエイターとして活動を始めた仲間が作った精麻の背守りを全員が着け。。
(この背守りの守られてる感、めちゃくちゃすごかった!!!これも映像に映ってるから見て!!)
歌ってる最中には、鹿が何回も鳴くという驚きのコラボも…!
すごいコラボ尽くしだったなぁ。。
動画撮影してくださった方も、写真を撮ってくださった方も、素敵な人ばかりだった
誰かに聞かせるために歌ってるわけじゃない。
ベクトルは常に自分。
それぞれがそれぞれの分野で自分にベクトルを向けて本氣出したら、とんでもない世界になってました。
今回のは2分に編集された動画なんだけど、これ、フルで見てほしいな〜。
フル動画、一般公開しませんか…?
(これがまためちゃくちゃ良い動画なんですわ。今はメンバーのみの公開なのです)
そんなこんなで、まだ書けることはたくさんあるくらい、本氣で歌い尽くしたゆえの、灰。
過去最高レベルの灰でした。
本当にすごかった。。
本番直前のワークで、うっかりあることを宣言してしまった上に、灰からようやく復活を遂げ、これからの人生が楽しみです
一緒に歌ってくれたメンバー、あの場にいてくれた皆さん、ありがとうございました!
うーーん。。
ありがとうの一言じゃ全っっっ然足らないなーーー!
一緒に歌っている自分が仲間が
今ここにいることを実感することができました(中島菜穂子さん)
●1通目
私の場合、皆さんに助けられましたーという感想です。
私が合唱を台無しにしているのは、十分過ぎるくらい分かっていたので、コウタローさんがエネルギーのかけ算で、と言ったとき、「それを0やマイナスにしちゃうの私じゃん」と心の声が聞こえてきました。練習でうまくできないとさらに「私は歌わない方がいいんじゃない?」いう声が。。
本番当日の午前中の練習が最悪で、頭はガンガンするわ、気持ち悪いわ、「歌うのやめなよ」「口パクでいいじゃん」って声がずっーと頭の中で聞こえてきていて、コウタローさんの顔は全く見れないし、指揮をする手も見ることができませんでした。
それどころか、歌いたいのに、歌おうとしているのに、息は途中まで流れているのに声にならなくなって、第一章が全く歌えませんでした。
第二章でアルト仲間と目を合わせることでやっと声が出るようになっても 〜一人歩く〜 のところに来るとだんだんみんなの声が遠くにいってしまい、周りの景色もぼやけて見えなくなり、歌っていても、ほんとに一人ぼっちになってしまいました。
ヤスコさんが「菜穂子さん、いい声出てるよ」と励ましてくれているのが遠くの方から聞こえてきても、全く反応できませんでした。
涙が出てきて仕方なかったです。
第三章で何とか持ち直すかなーと思ったのですが、第四章になると、またまた、全く声が出ませんでした。
このまま、声が出なくなるのかな、歌わない方がいいってことなのかな、って思えて、でも、私は、みんなと歌いたいの、歌いにきたのっていう気持ちがあって、何とかしなきゃって思っても
全く声なならないんです。
今、思うと、自分にとって、相当の不安と緊張に押し潰れそうになっていたんだなと気づきました。
アルト仲間に助けを求め、少しは落ち着いたものの、なかなか戻らず、歌うたびに泣けてきました。
お昼に史乃さんとお話したことで、気分転換出来たことや、「声が出ない理由が精神的なものなら、すぐ出るようになるよ。」と言ってくれたことから、随分気持ちが楽になりました。
ソラさんやゆきさんとお話したり、不破さんがめっちゃ高いテンションで楽しみにしてくれているのを感じたりして、少しずつ自分を取り戻していくことができました。
本番前のコンビニでは、史乃さんがわざわざ、「いい声出てたよ」と声をかけてくれて。。それには、「高い声は出ないけど、でも、嬉しい!」って答えている自分がいました。
書いてて、自分一人で落ち込んで、他の人に気を使わせて、何やってんだって感じですが、もう、その時の私にとってはいっぱいいっぱいでした。
そんな中、彩乃さんのガラスととみえちゃんの背守りは、私にパワーと安心感を与えてくれました。
それまで雲がかかっていたのに、本番が近づくにつれ星が見え、満月がでて
きました。目の前に富士山を見ながら
夜の静寂の中で始まろうとすることは、とても神聖なものに感じました。
最後の繋がるワークは、お一人おひとりの思いを感じることができました。
本番は、というと、無。
何も考えず、好きなように歌うことができました。
あら、鹿さん、なんていい声なんでしょう。私も鹿になりたい!なんて思う思考のスペースがありました。
2回目の本番は、歌う前に動揺が走りました。まさかのもう一回は考えてもいなかったので。どこがいけなかったのかな、どうしたらいいのかな。でも、今更、考えてもしょうがないし、気をつけようったって、できっこないしって割り切りました。
伴奏が鳴り出したら、無。
やっぱり何も考えず、好きなように歌うことができました。
ゆきさんの朗読、おりんの後の第三章のみんなとの一体感は、私にとってヤバかったです。だって、第二章で半端ない孤独感味わってたから。みんなのぬくもりを感じながら、一緒に歌っている自分が仲間が今ここにいることを実感することができました。
第四章に入る前にいろいろ気づいちゃった感じです!
その気づきを第四章で歌うことができました。
本番を終えて、なんだかよく分からない気持ちになり、不思議でした。
マヤさんの舞もすごく神聖で素敵でした。ソラさんの絵もとても澄んでいてきれいでした。
帰ってからもずぅーと、いろいろな思いが溢れてきて、日常の生活はこなしているんだけど、意識が本番の日に取り残されたままになっている気がします。
書くことで、少しは整理できるのかなと思い、書いてみました。が、まだまだ、整理しきれないみたいです。
大人の遊び、奥が深いです!!
●2通目
昨日は、zoom座談会ありがとうございました。私はいつも先に帰ってしまうので、皆さんとあまりお話できないことが多く、とてもいい機会でした。
私は皆さんがそれぞれ真剣に向き合い、努力して作りあげようとしている巡礼を自分が壊してしまうんじゃないかという恐怖と戦うので必死だったのですが、
本番は嘘のように落ち着いた心で歌えたのも皆さんが支えてくださったことはもちろんですが、自然の浄化力のおかげもなのかなと、お話を聞いていて思いました。
まだ、書きたいことは、いっぱいあるんですが、今日は取り敢えずここまでで送ります。
彩乃さんが途中まで書いたんですけど〜って言ってたことにめちゃめちゃ共感しました。だから、途中書きでいいから送ってしまいまーす。
巡礼の道は、過去と今と未来とずっと繋がっている。自分の想いをのせられる、心を燃やして歌える素晴らしい歌でした。
想いをのせて、心を燃やして歌うことができたと思えたのは、コウタローさんの心技両面の指導があったおかげです。今回は基礎練、自主練的なものもたくさん盛り込まれ、ものすごく濃厚でした。ヤスコさんのサポート、こういう風に歌うという実演もありがたいです。半年ほどの時間をかけて作っていること。この期間、自分だけでなく他のメンバーの辿っている道もひっくるめて体験しているような錯覚がありました。
輪になって歌うとメンバーの歌っている表情が時折目に入る。笑顔であったり、かなしみ、苦しみの表情であったり。それを見てこちらの感情もまた駆り立てられる。目を閉じても感じられたのは驚きでした。むしろ閉じたほうが声が表情、感情として、よく伝わってくるのは当たり前なのか。全員が本気出しているからこそですね。この本気の合唱で得られる一体感は、他で感じたことないです。至福感であり、ときに恍惚感でもあります。
一体感と同時に、ひとりで立つ感覚、自分の内部に入る感覚もすごくありました。二章の、世界が輝いて美しい、だか私はひとり、という対比がとても孤独だけど美しくて、苦戦しましたが「ひとり〜」をひとりらしく歌えてよかったです。
四章の、ひとりじゃなかったと気づく、愛に気づく、喜びにあふれてくるところが大好きで、いま歌っているしあわせを感じます。私はとっくに愛に包まれていたんだ、だから安心して自分の道を歩いていけばいいんだよ。という気持ちになりました。愛=光でした。
シンプルな音ほど難しい、というのをすごく感じました。すごく楽しかったし、外はきもちよかったし、出し切った感、燃えた感はとってもあるんですけど、悔しいという感想も出てきました…。うまくなりたい。やれた感とやれなかった感。自分の輪郭がいいとこもわるいとこも、浮き彫りになったような気がしました。
自分自分って出てきて、自分のことがけっこう好きなんだと思いました。誰かの役に立ってるからとかじゃなく、自分の気持ちに正直に過ごす、そのことの積み重ねが自分を好きって思えることにつながると思いました。
こうして本気の合唱に参加することも、その積み重ねのひとつで、声を出すことの効き目はすごいと思います。もちろん自分だけじゃ生きられなくて、出会う人に影響を受け支えてもらっている。それはお互いさまで、そんな世界がいとおしい。この瞬間がいとおしい。
巡礼は人生が濃縮されていた曲だったと思う。宗教的な意味では聖地を巡ることを巡礼というけれど、まさに人生そのものが巡礼なんだと深く思った。
私はこの言葉をどう感じて、このリズムで何を表現していて、私は何を伝えようとしているのかを、いつも噛み締めながら歌えたことは嬉しかった。いつも感じないままに歌っていたと思う。感じていたとしても、薄かったな・・・と。
この曲を歌って、もっと自分を生きよう、もっと自分を表現しよう、もっと素直になろうと思ったし、真っ直ぐに歌が上手くなりたいと思った。
この質問も、「巡礼」を歌ったではなく「巡礼の道」を歌った感想・・・と
なっているけれど(曲名変更?)本当に、歌い終わった時に道ができたように思う。
何を感じてもいいし、どう表現してもいいし、それを受け取りあいながら、巡らせていく音世界がとても居心地が良かった。
まだ、言葉に対してもっと鋭くなれたり、音に対してもシビアに感じることが
甘いところがあるので、今度はもっと、もっと!表現したいと思った。
この曲で一番好きなところは、最後の最後に、あーあーと歌うところです。こんだけ歌ってきたから出てくる、言葉にならないあーあーがこぼれていくところに
一番の熱量を感じていました。すべてのものが合流したように思える場面です。
そのあーあーを歌い終わった今も体現しているような毎日です。
共に歌えて感謝です。本当にありがとうございました。
歌によって追体験し、感じ切ることができました(笠島恵子さん)
『巡礼』のあと、圧倒的に存在していた心の中の「もの」が、12/13の『決意』でようやく言語として現れてきました。
この曲を通して、自分の心の中で何が起こっていたかを綴ってみました。
═════════
母が逝き、独り生きる悲しみの中。
孤独の中。
この曲は、わたしにとって、孤独の時代とそこから出口を見出だし進むところまでをクローズアップした自分史だった。
第一章から第三章は、あまりに長かった孤独の時代の心境そのもの。
第二章の美しい自然の様子と一人歩く孤独の同時進行は、去年の夏くらいまでいつも感じていた世界の風景の見え方そのもの。
第三章では、子どもの時の目に見える世界での母との別れではなく、
自分の心の中での、
本当の意味での母の死とはという気付きと驚き。
子どもには受け入れ難き母の死を
やっと受け入れられた大人のわたしの、
悲しみを悲しみとして感じ切り、嘆き尽くす心境。
第四章では、
命尽きてなお魂繋がり
亡き人の心に生き続ける様
地球の、世界の大きな命の繋がりに見守られ
全てと共に生きゆく
【天と地のはざま 光るひとすじの道】
今、過去が浄化され
新たな生き方への起点に立つ。
この悟りまでの今までの出来事が
脳内でスパークしながら目の前に次々と現れる。
水滴でできた硝子のかけらが天から崩れ落ちて
きらきらとものすごい速さで上から下へと通りすぎてゆく。
そしてクリアになった自分の新しい世界で、
【己れと出会うために】
巡り続けていく。
═══════════
今年1月の恵那での『はじまり』でまさに「何かがはじまり」、
そこから、今までの人生を俯瞰しながら歌を通して振り返る作業がはじまる。
『決意』では人生のはじまりから今までを、
『巡礼』では孤独と対峙していた時期とそこから出口を見出だして進むところを
歌によって追体験し、感じ切ることができました。
とんでもなくすごい人達と出逢ってしまった‼️
次の『永久ニ』も楽しみです!!!
ありがとうございました。
本気の合唱「聞こえる」岐阜県恵那
2020年3月15日

本気の合唱、まじヤバイ(宮沢優子さん)
本気の合唱IN恵那 後半の部
後半戦
いや〜ーーーーーーーーーーーーー
ことばも出ない
歌えなくなってしまった…
全体を通して解説をして頂き
それぞれがそれぞれの歴史と重ねて
歌詞を感情で感じる
もうそれだけで胸が一杯だったのに
無音唱
声は出さずに感情をしっかり感じ
歌う
本気のくちパク
こうやって書くと滑稽な感じがする
けどほんとは全く違って
言葉を発しない事で
感情を100%ダイレクトに感じる
だから。。。
もうたまらない
もう前奏が始まった時点で涙が溢れ
泣きながら本気のクチパク
知らない人が見たら
めちゃくちゃおかしいだろうけど
本人達の心の中は大変な事が起きて
涙は止められなかった
と言うか
もう止めようとはしなかった
流しっぱなしでクチパクした
そして
少し呼吸を整えた後
ラスト、本番1回
もちろん心を落ち着けて歌い始めた
だから行けるかな?と思った
けど
そんな淡い思いはぶっ飛んで行った
最初から涙が
溢れて溢れて歌えない
声を出せば音程は外れ
変な声まで出てくる
それでもそんな事、一切構う事なく
みんなについていく
次第に
私の向かい
隣
いろんなところで
同じ様に涙しながら歌う仲間が目に入る
温かい気持ちと安心感に包まれた
あーーーーーーーー
本気の合唱、まじ凄い
本気の合唱、まじヤバイ
泣いた後は心スッキリ
クリアになった心と体で
目標に向かって走る決意を
改めてした
もう進むしか無い、進むぞーーーー
ご一緒した皆さま
ほんとにありがとうございました
濃厚で幸せな時間でした
ありがとう
気持ちが盛り上がりすぎると演奏が追いつかなくなるので、そこが難しいところです。注意してください。
と、30歳になったばかりのイケメンな長唄のお師匠さんに度々言われます。
上手に演奏してナンボ。上手に演奏できるから楽しい。
って思ってきたけど、それホント?って気づいたのは、このコウタローさんの本気の合唱に参加するようになってから。
上手な人を目指すのはいいことだけど、全員でお手本通りを目指さなくてもいいよね。
だってその人の、本当のその人らしさが光っていると、なんだかとっても嬉しい気持ちになるから。
恵那の笠置山の麓に集まった彩乃さんの仲間たちは、みんなエネルギー高くって、最初の1回目からやり切った感のあるすごい合唱でした。
それをね、こうやってコウタローさんがどんどん深めていって。思いがこもってひとつになって〜
なんかこう、これまでの、そしてこれからの人生について歌とかぶったり…
あー、なんかもうホントすごかったなー。
(ちょっと、言葉が。笑)
私の知っていた聞こえるっていう曲が変わっちゃったな〜。
終了後のシェア会も、まあ濃いこと。
もうホント、行ってよかった。
彩乃さん、ありがとう。
コウタローさん率いる山梨組の仲間たち、ありがとう。
恵那で出会ったみなさん、ありがとう。
またお邪魔します!
日曜日に「本気の合唱」というワークショップに参加して、中学以来の合唱をしてきました。
一応バスを歌ったつもりだけど、一人しかいないし他のパートにつられまくるし、音程とか気にしないでいいって言うから、最終的にバスとテノールとアルトを横断的に歌うという……。
ええ、いわゆる音痴ですね。
でも、合唱して初めて、こう、ぐっと胸にこみ上げるモノを感じました。あの感覚はオケで交響曲やった時の感動とは、またちょっと違ってて、合唱にハマる人はアレにやみつきなんだろうなと、新しい気づきがありました。
で、翌日はマジでなーんにもやる気出ないし、そもそも身体が動かないし、手足は痺れるし、全エネルギーを合唱に持ってかれました。
そして今日、便秘解消しました。身体が軽い!デトックスですわ。
歌うって、しかも合唱って凄まじいエネルギーの渦に巻き込まれるんだなぁと思いました。
未だ残る手足の痺れが消えたら、また何か起きるかな?
本気の合唱「はじまり」岐阜県恵那
2020年1月11日

「大人だって本気になれば何だって出来るぞ!!!!!」
ということ(皮地祥子さん)
魂が震えた…
今日午後から、
お寺の一部は、大音量の歌声に包まれておりました。
今日のメンバーは総勢16名。
県内外からお集まり頂きました。
もう、、
なんというか、
言葉にならず、
ただただ、
その場を共有できたお仲間と、
時と、声と、音と、……
とにかく何もかもが響きあった気がします。
これは、もちろん、コウタローさんの導きがあったからこその、今日のこの素晴しさだったんだとは思うのですが、
深く確信したのは、
「大人だって本気になれば何だって出来るぞ
!!!!!」
ということ
輝いたよね!!
私達✨✨
みんなで輝いた一時を、
ありがとうございますー!!
あんまり言葉にならないので、
勢いだけの、投稿
「本気の合唱in恵那」
ひたすら楽しかった~
会場へ向かう車の中にて
夫「ところで、今日の(練習の)本番(発表会)はいつなの?」
私「え…?ない。しいて言うなら今日?とにかく歌ってみんなで楽しむの」
夫「あ、そうなのね(笑)面白いね!」
という会話のとおり、とにかく楽しかったのです
思い切り声を出して
みんなと声を合わせて
それぞれの全力で。
「もっと出して」とか「ちょっと抑えて」とか
全く言われずに
「音程が違うよ」も全く言われずに!
でもみんなの声が揃っていって…
気持ちいい。楽しい✨
私たちは機械じゃなくて、生き物で。
音楽もまた生き物で………
あー、上手く言語化できないもどかしさ。
もっともっといろんなことを感じたのに
それを言葉で表現しようとすると
誤解や漏れが生じるような気がする!!!
最後に通した1回は
とにかく全力で歌って楽しかったのだけれど、覚えているのは最後の1音だけで(笑)
でも、またあの1音の中に入りたい!!
って思っている。
なんだろう?このヤミツキ感!!
また「本気の合唱」に参加する気がします(笑)
ご一緒させていただいた方々、
ありがとうございました✨
退職したときにいただいた旅行券を使って、ひとり旅してます。
お留守番してくれてるダンナさまと息子に感謝♥️
メインは、その名も「本気の合唱」というイベント!
Facebookで繋がった羽田先生と歌ってみたかったので、思い切って岐阜まで行きました。
初岐阜!初恵那!!私にとって、集まった全員が初対面!!!
なのに、なんかすごかった!!
初対面じゃないみたいに、仲間感がハンパなかった!
こんな素敵な方々に入れてもらえて一緒に歌えて本当に良かった~
立派なお寺に場所をお借りして、3時間。
自分の楽しみのためだけに行ったのに、休み明けからの授業でもさっそく使えそうなことも思いがけず得ることができました。
最後にギャン泣きしたちびっ子のママの、かなちゃんです(^o^)/笑
昨日めちゃくちゃ楽しかったですー
久しぶりに、コレコレ!この感じっていう、なんとも言えない感動があり、歌いながら涙が出てきて、歌えなくなった瞬間もありました
実は片耳が最近聴こえないのもあって、「本氣の合唱」とかできるのかな〜と不安だったのですが、
なんか「そんなことどもは まるでどうでもいいようなふうに」でありました
コウタローさんマジックと、みなさんの魂やエネルギーの渦を感じて、すんごい時間でした
わたしもパワーアップした気分笑
コウタローさんファミリーをはじめ、萬嶽寺の昇雲さん、しょうこちゃん、本氣の合唱部(!?)のあやのちゃん、そして一緒に過ごしたみなさん
いっぱいいっぱい幸せをありがとうございました
新年を迎えたので、今までしたことないことやろうと、友達がやっている楽譜が読めなくても、音痴でも、声が出なくても本気さえ持って行けばいい「本気の合唱」ワークショップに手を挙げた。カラオケもやらないのになんと大胆な
開催は十日後。もーとにかく音聴いて楽譜追いかけて、なんでもいいから一通り歌えるようになったのが五日後。ここで意外と早く覚えれたじゃん。もしかしてわたし天才か⁉️と自画自讃、朝朝朝昼夜夜夜くらい自主練して気分が凹まないように天才気分を持続させて迎えた当日。
いや~気持ち良かった⤴️ 三時間みっちり先生の面白くて自由な指導で、大人十数名が本気で取り組んだ最初と最後の歌のなんと違うこと‼️違う自分が生れてた。大人だって本気を出せば出来るんだ❗️って開催場所提供してくれた萬願寺(ばんがんじ)のしょーこちゃんが言ってたの大賛成~✋
やればできる。そしてそれはとても満ち足りていて気持ちがいい。あやのちゃん、先生ご家族、萬願寺ご夫妻、みなさん、良い経験をありがとうございました
言葉では表せない✨✨✨ (宮沢優子さん)
岐阜のあやのちゃんがやっている、本気の合唱‼️
昨年から気になっていました。
年明け早々に恵那で開催されることを知り、ワクワクドキドキで
先週末参加してきました
高校時代にやったクラス合唱以来、数十年振り。(∴初心者という事)
参加者のほとんどのが初対面の方ばかり。(地元の方が多数)
でもアウェイ感があまりしない
練習の前に指導者のコウタローさんが仰っていた通り、周波数の近い人達がこの場に集まってきている!だからだったんでしょう。
合唱って楽譜通りに、上手に歌わなければならないって固定観念がありました。
でもそんなことは要求されてない。
歌をイメージし易くなる様な動画を見せて下さったり、自分の思い出を
振り返り曲に重ね合わせていく。
分かりやすく表現しやすく教えて下さるのだけど、私はなかなか固定観念が抜けない
最後まで上手く歌う、音を外さず歌うを手放せなかったなぁ
没入しきれなかったのかもしれない…。でも達成感と高揚感と一体感ハンパない‼️
3時間の練習、必死にみなさんに着いて行って何とか歌いきる事ができました。
帰宅して改めて動画を見ると、みんなすごかった。
時間を置いて見たほうが、私はグッと来た
いつも行く美容院の方にも聴いてもらったら、鳥肌立って泣けてくるって言って下さる。
凄かった、ホント凄かったんですよーーーーーーーーー‼️
言葉では表せない✨✨✨
あー楽しかった〜細胞の一つ一つに沁み渡った〜身体中が喜んだ❤️
コウタローさん、ヤスコさん、初めましての参加者の皆様、そして企画してくれたあやちゃん、そしてそして記録係を快く受けてくれたはるちゃん、みんなに感謝ありがとう〜
またやりたいと心から思ってます